陥没乳頭

施術の概要

乳頭が陥没している状態を「陥没乳頭」といいます。引っ張ると元に戻る軽度のものから、常に陥没した状態にある重度のものまであります。若い女性に多く、乳頭を支える組織が未発達であるという先天的なものが原因と考えられています。美容的な問題だけでなく、陥没した乳頭部分にゴミがたまって感染を繰り返すことがあります。難治性の乳腺炎という状態です。そして、そのような状態では授乳ができなくなってしまいます。つまり、陥没乳頭は妊娠・出産までに手術で治療しておくことをおすすめします。当院では乳管をできるだけ温存する方法で手術を行っておりますので、お悩みの方は一度ご相談ください。

この施術が適している方

  • 陥没乳頭でお悩みの方
  • 将来の授乳に不安のある方
  • 乳輪乳頭に炎症を起こしたことがある方

施術の詳細

局所麻酔で行います。ご希望がある場合は、静脈麻酔あるいは全身麻酔を併用して行います。重症度によって、手術方法が変わります。軽症ではZ法、中等症以上では真皮弁法などで行います。術後数日は乳頭を吊り上げて固定します。

起こり得る合併症、偶発症、リスク

痛み、出血、血腫、感染、創治癒不良、創離開、乳頭の知覚鈍麻、乳頭の部分壊死・全壊死、再手術の可能性など

注意事項

軽症の方では、手術の前に保存治療を行う場合があります。

陥没乳頭 施術の詳細

手術時間 2時間
全身シャワー 手術後2日目より可能(創部の状態による)
抜糸 7日目頃

料金

陥没乳頭 両側:30〜50万円、片側:18〜30万円

※料金は全て税別です。

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