脂肪溶解注射

あご下、フェイスライン、頬の脂肪が増えることで、いわゆる「二重あご」「下膨れ顔」「顔が大きく見える」「重々しい印象」「年齢を感じる」などの症状がでます。これを気にしている方は以前より多くおられたものの、その改善法は、手術が主体でした。これまでにも、脂肪溶解注射は存在しましたが、腫れが強く出たり、しこりが発生するなどの合併症が問題でした。しかし近年、あご下脂肪の減少を目的として、医薬品として初めて、米国食品医薬品局(FDA)によりデオキシコール酸が承認されました。

Kabelline(カベリン)

Kabelline(カベリン)は、脂肪溶解作用のある「デオキシコール酸」を主成分とした脂肪溶解注射用の薬剤で、2015年に米国食品医薬品局(FDA)に承認されました。デオキシコール酸は胆汁酸の一種で、脂肪細胞を破壊し顎下の脂肪を減少させるため、部分痩せの効果を期待できます。

デオキシコール酸の安全性および有効性は、合計1022例を対象とした2つのプラセボ対照無作為化割り付け臨床試験で検証されており、その結果、顎下脂肪の減少がデオキシコール酸投与群ではプラセボ群に比べ、より多く観察されています。

デオキシコール酸による脂肪分解

デオキシコール酸は顔やボディの脂肪分解を促進します。

低調性リポ分解

脂肪細胞内に水が過剰に吸収されることにより、脂肪細胞が崩壊します。

腫れや痛みを抑え、より高い脂肪溶解効果を期待
従来の脂肪溶解注射BNLSneoと比較すると、Kabelline(カベリン)には、デオキシコール酸が0.5%と高配合され、脂肪細胞の分解を促進させる「L-カルニチン」、分解した脂肪細胞の排泄を促す「アーティチョークエキス」など、脂肪溶解作用による腫れや痛みを起こしにくくする成分が配合されています。デオキシコール酸の配合率については、高すぎると痛みが出やすくなるとの指摘もあり、現在も配合率の改良は進んでいます。
Kabelline(カベリン)は、従来の脂肪溶解注射に比べると、ダウンタイムを抑えつつ、より脂肪を分解する効果を期待できるといえます。

症例写真

治療回数

1部位あたり平均5〜10回が目安となります。脂肪の量にもよりますが、1〜3回でも、脂肪減少効果を感じられる方も、実際にいらっしゃいます。従来品より腫れにくいため、週に1回から、3週間に1回のペースで施術が可能です。

施術可能部位と注入量の目安


1〜2cc
口横 (片側)
3〜5cc
頬(片側)
3〜5cc
フェイスライン(片側)
4〜5cc
あご下(あご下全体)
5~20cc
二の腕(片側)
5~15cc
脇肉(片側)
10~15cc
腰背部(片側)
10~15cc
腹部
10~30cc
ヒップ(片側)
10~20cc
太もも(片側)
10~20cc
ひざ上(片側)
5~10cc
ふくらはぎ(片側)
5~15cc
足首(片側)
5〜10cc

※注入量の目安は標準体型の方を基準としており、実際に必要な注入量には個人差があります。
※体型や脂肪の量により、必要な注入量が増減する場合があります。

料金

カベリン 通常5,500円 → サイト限定キャンペーン
1cc 3,300円

※最低5ccの購入が必要です。
※別途費用:極細針2,200円

オプション

※痛みに弱い方:麻酔スプレー1,100円、麻酔クリーム2,200円、笑気麻酔5,500円のご用意があります。
※内出血を最小限にする:マイクロカニューレ3,300円

当院では、ダウンタイムなく脂肪溶解注射の効果を高めるため、脂肪吸引のテクニックを応用した独自の注入方法で行なっております。
また、施術を担当する医師は、お顔の解剖を熟知した形成外科専門医ですので、顔に存在する重要な神経・血管・筋肉などを傷つけずに、脂肪溶解注射を行うことができます。
注射といっても合併症・リスクが全くないわけではなく、十分なトレーニングと経験を持って、安全性に配慮した施術を行なっております。

当院のこだわり1

極細針またはマイクロカニューレの使用により、内出血・腫れを抑えます。

当院のこだわり2

脂肪吸引のテクニックを応用し、脂肪細胞の破壊を促進しています。当院では顔の脂肪吸引症例も多く行なっているため、脂肪吸引のテクニックを持っております。通常のただ注射するだけの脂肪溶解注射とは異なり、脂肪吸引のテクニックを応用することで、より高い効果を出すことに成功しております。

当院のこだわり3

施術後にご自宅で行なっていただくアフターケアも、効果を出すためには重要です。当院では、アフターケアにもこだわって、患者様へ丁寧にご説明させていただきます。

施術の流れ

  • 問診表の記入
  • 診察・カウンセリング : 脂肪の状態を診察し、必要本数や部位を確認します。同意書に沿って、施術やリスクについてご説明いたします。
  • 洗顔 : 施術を行う部位のメイクを落とします。注入部位以外は、メイクを落さなくても構いません。
  • 施術 : カウンセリングの結果、注射を行う部位をマークします。
    麻酔クリームまたは冷却後に、消毒を行って、カベリンを注入します。痛みに弱い方では、オプションで笑気麻酔の利用が可能です。
  • 施術終了 : 注入部位に軟膏を塗布して終了です。アフターケアについて、担当スタッフよりご説明いたします。ご不明な点がございましたら、お気軽におたずねくださいませ。

※料金は全て税込です。

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