唇裂鼻修正術

唇裂に伴う鼻の変形は、成長や手術の経過とともに鼻の形の左右差や非対称が目立ちやすく、審美面や機能面(鼻呼吸)に影響を及ぼします。当院では、美しさと機能の両立を目指した唇裂鼻修正を行っています。唇裂鼻の修正は形成外科の中でも難易度が高く、審美的側面が大きいため、美容外科のテクニックが必須となり、美容鼻形成、機能的鼻整形の手技を総動員して美しい鼻を作り上げます。

肋軟骨移植・耳介軟骨移植による鼻中隔延長術、鼻尖形成術、肋軟骨骨移植・シリコンプロテーゼによる隆鼻術、鼻中隔矯正術、スプレッダーグラフト、鼻骨骨切り術、細片化肋軟骨移植など、全ての鼻形成のテクニックを応用できなければいけません。当院では、これらの高度な手技と豊富な鼻形成の経験をもつ専門医が、唇裂鼻修正を担当しています。

また、当院では、術前のデザイン、プランニングに最新式の3Dシミュレーションを取り入れ、患者様の満足度を高める取り組みを行っております。国内外での学会発表・論文発表を通して、国際的に評価されたエビデンスベースの手術を行っており、九州沖縄のみならず、全国から鼻整形の患者様が来院されます。唇裂鼻は、美的なお顔の印象や自己イメージに大きく影響し、呼吸機能にも影響をもたらします。唇裂の鼻修正をお考えの方は、当院へご相談ください。

こ唇裂鼻の特徴

・鼻柱や鼻尖の偏位
・鼻翼の変形(鼻翼の広がり・非対称)
・鼻孔形態の左右差
・鼻背や鼻根部の高さ不足
・鼻中隔湾曲による鼻閉や鼻呼吸のしづらさ
これらは見た目の印象だけでなく、呼吸機能や自己イメージにも影響します。

・大学病院からも招聘実績がある、高度な鼻形成の技術を持つ形成外科専門医(指導医)・美容外科専門医(JSAPS)が施術を担当
・学会発表・論文発表を通じて国際的に評価されたエビデンスベースの手術
・アートの領域まで踏み込んだ高度な美容鼻整形と機能面まで改善する鼻形成の技術
・耳介軟骨移植、肋軟骨移植、鼻中隔延長術、鼻尖形成術、シリコンプロテーゼ、鼻中隔矯正術、スプレッダーグラフト、鼻骨骨切り術、細片化肋軟骨移植など全ての鼻形成のテクニックを応用する高度な手技で唇裂鼻を修正します

唇裂鼻修正術は、審美性・機能性・自然な印象を取り戻すための重要な手術です。長年のお悩みに寄り添い、患者様一人ひとりに最適なプランをご提案いたします。

1. 精密な評価

  • 3Dシミュレーション(Crisalix)を用いた形態分析
  • CT・内視鏡(耳鼻科)による鼻中隔・鼻腔形態評価

2. 修正方法

  • 耳介軟骨移植:鼻翼・鼻尖の支持を強化
  • 肋軟骨移植:十分な支持性とボリュームを確保
  • 鼻中隔軟骨移植:鼻柱の偏位矯正・鼻尖形成
  • 鼻尖形成術:鼻先の形を美しく整えます
  • 鼻中隔延長術:鼻先の位置を延長し十分な高さを出します
  • 隆鼻術:肋軟骨またはシリコンインプラントを使用し鼻背の高さを出します
  • 鼻骨骨切り(osteotomy):鼻筋の曲がり・非対称を改善
  • 鼻中隔矯正術:鼻中隔の曲がりを矯正します
  • 細片化肋軟骨移植:鼻孔底や鼻翼部の凹みを修正します
  • 真皮脂肪移植:皮膚や口唇粘膜の凹みを修正します

3. 美容外科的デザイン

  • 美的な仕上がり、お顔とのバランスにこだわったデザインを
  • 鼻の自然なカーブ・左右対称性の回復を重視します
  • 美的な形と機能改善(鼻呼吸)を両立させます

手術の流れ

  • カウンセリング・シミュレーション
  • 術前検査(血液検査・CTなど)
  • 手術(全身麻酔:約3〜5時間)
  • ギプス固定(7日程度)
  • 抜糸(約7日後)・経過観察

よくあるご質問 (Q&A)

Q : 子どもの頃に手術を受けましたが、大人になっても修正は可能ですか?

A : はい、成人後でも修正手術は可能です。成長が完了してからの方が、安定した結果が得られることも多いです。

Q : 鼻の左右差は完全に治せますか?

A : 多くの場合、明らかな改善が可能ですが、先天的組織の左右差によって軽度の左右差が残る可能性はあります。

料金

唇裂鼻修正 自費診療 (150〜250万円)
※施術の内容により異なります。麻酔代別途

ダウンタイム、副作用・リスク

腫れ・内出血:1〜2週間 / 感染・血腫・瘢痕形成 / 軟骨の吸収や再変形 / 軽度の左右差や凹みの残存 / 再修正の可能性
※唇裂鼻では、もともと非対称、凹みなどの変形があるため、手術後に軽度の左右差や凹みが残ることがあります。

※料金は全て税込です。

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