目の下のクマ|タイプ別診断|影クマ(たるみ)・青・茶クマの見分け方と治療法【福岡・天神の形成外科専門医が解説】

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)


目の下のクマは「たるみ(影)」「青」「茶」の3タイプに分かれ、原因も治療法も異なります。見分け方のセルフチェックと、ハムラ法・脱脂・脂肪注入・レーザーなどの治療法を、福岡・天神の形成外科専門医が解説します。

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「しっかり寝ているのに疲れて見える」「コンシーラーで隠しきれない」。目の下のクマは、こうしたお悩みにつながりやすい部分です。

ひと口にクマといっても、原因によって大きく3つのタイプに分かれます。タイプが違えば、適した治療法もまったく異なります。

この記事では、クマの種類と見分け方、それぞれの治療法を、形成外科専門医の視点からわかりやすく解説します。

■目の下のクマは大きく3種類

目の下のクマは、原因によって「たるみクマ(影クマ)」「青クマ」「茶クマ(色素沈着)」の3つに分けられます。

(ここに「目の下のクマの種類」の図を挿入)

・たるみクマ(影クマ)
原因:眼窩脂肪の突出、皮膚や支持組織のゆるみ、その下の凹み
見え方:ふくらみと凹みの段差による影
主な治療法:ハムラ法、裏ハムラ法、経結膜脱脂術 など

・青クマ
原因:皮膚の薄さ、血行の滞り
見え方:血管や筋肉の色が透けた青紫色
主な治療法:脂肪注入、注入治療 など

・茶クマ(色素沈着)
原因:紫外線、摩擦、アレルギーなどによるメラニンの沈着
見え方:皮膚そのものの茶色
主な治療法:レーザー治療、ピーリング、外用治療 など

たるみクマは「形」の問題、青クマと茶クマは「色」の問題です。原因が違うため、色を変える治療で影のクマは改善しにくく、その逆も同じです。

■たるみクマ(影クマ)

【原因】
目の下には、眼球を支えるクッションの役割をする脂肪(眼窩脂肪)があります。加齢などで脂肪を支える膜や筋肉がゆるむと、脂肪が前に押し出されてふくらみます。

ふくらみのすぐ下には、骨との境目に沿った凹み(ティアトラフ)ができやすくなります。このふくらみと凹みの段差に影ができ、暗く見えるのがたるみクマです。

【主な特徴】
・目の下にふくらみや凹みがある
・影ができて暗く見える
・疲れて見られやすい
・年齢とともに目立ちやすい(生まれつき脂肪が多く、20代から目立つ方もいます)

【主な治療法】
影の原因は「形」なので、ふくらみと凹みの段差そのものを整える治療が中心です。

・経結膜脱脂術
まぶたの裏側から、突出した眼窩脂肪を取り除きます。皮膚の表面に傷はできません。ふくらみが主体で、皮膚のたるみが少ない方に向いています。

・裏ハムラ法
まぶたの裏側からアプローチし、脂肪を取り除くのではなく、凹みの部分へ移動させて段差をならします。脱脂だけでは凹みが目立ちそうな方に検討します。

・ハムラ法(表ハムラ法)
まつ毛の下を切開し、脂肪の移動に加えて、余った皮膚も取り除きます。皮膚のたるみが目立つ方に向いています。

どの方法が合うかは、脂肪の量、凹みの深さ、皮膚のたるみの程度によって変わります。

■青クマ

【原因】
目の下の皮膚は、顔の中でも特に薄い部分です。皮膚が薄いと、その下にある血管や筋肉(眼輪筋)の色が透けて、青紫っぽく見えます。

寝不足や疲れ、冷えなどで血行が滞ると、血液の色が濃くなり、青クマはさらに目立ちやすくなります。

【主な特徴】
・目の下が青っぽく見える
・寝不足や疲労で悪化しやすい
・目の下の皮膚が薄い
・若い方にも多い

【主な治療法】
青クマは、皮膚の下に厚みを足して、透けて見える色を目立ちにくくする治療が中心です。

・脂肪注入
ご自身の太ももなどから採取した脂肪を、目の下に少量ずつ注入します。凹みを伴う場合は、段差の改善も同時に目指せます。

・注入治療
ヒアルロン酸などの製剤を注入する方法です。目の下は皮膚が薄いため、製剤の種類や注入する深さを慎重に選ぶ必要があります。

睡眠、目の疲れ、冷えへの対策など、生活習慣の見直しで目立ちにくくなる場合もあります。

■茶クマ(色素沈着)

【原因】
紫外線、目をこする摩擦、アレルギーによるかゆみや炎症などが続くと、皮膚にメラニン色素が沈着します。その結果、皮膚そのものが茶色っぽく見えるのが茶クマです。

花粉症やアトピー性皮膚炎で目をこすりやすい方、アイメイクを落とすときの摩擦が多い方に見られやすい傾向があります。

【主な特徴】
・目の下が茶色っぽく見える
・紫外線、摩擦、アレルギーなどによる色素沈着
・目の周りのくすみを伴うことが多い
・スキンケアだけでは改善しにくい

【主な治療法】
茶クマは、皮膚の中にあるメラニンにアプローチする治療が中心です。

・レーザー治療
メラニンに反応するレーザーで、色素沈着を少しずつ薄くしていきます。

・ピーリング
古い角質を取り除き、肌の生まれ変わりを促します。

・外用治療
メラニンの生成を抑える塗り薬などを使います。

茶クマの改善には、紫外線対策と、目元をこすらない習慣が欠かせません。シミの一種である肝斑が重なっている場合は、レーザーの種類や設定に注意が必要なため、事前の見極めが大切です。

■混合タイプとセルフチェック

実際には、複数のタイプが重なっている方が少なくありません。たとえば、ふくらみによる影に、皮膚の薄さによる青みが重なっているケースはよく見られます。

【鏡でできるセルフチェック】
明るい場所で鏡を持ち、次の方法で確かめてみてください。

  1. 鏡を持ったまま顔を上に向ける
    ・たるみクマ:影が薄くなる
    ・青クマ:変わりにくい
    ・茶クマ:変わらない
  2. 目の下の皮膚を指で軽く横に引っ張る
    ・たるみクマ:段差が薄くなる
    ・青クマ:色が少し薄くなる
    ・茶クマ:色は変わらず、皮膚と一緒に動く

セルフチェックはあくまで目安です。混合タイプの場合、1つの治療だけでは期待した変化が得られないことがあります。

当院では、ふくらみの位置、凹みの深さ、皮膚の厚みや色を診察で確認し、原因に合わせた治療法をご提案します。

■パールスキンクリニック天神のクマ治療の考え方

【原因を見極めてから、必要な治療だけをご提案します】
クマの治療は、タイプの見極めがとても重要です。当院では、その方にとって本当に必要な治療かどうかを常に考え、必要以上の治療はおすすめしません。

【目元だけでなく、顔全体のバランスを考えます】
目の下の形は、頬の高さや目の大きさとのバランスで印象が変わります。顔全体の調和を意識して、自然な仕上がりを目指したデザインを行います。

【目元の構造を熟知した形成外科専門医が担当します】
院長は、日本形成外科学会認定形成外科専門医です。眼瞼下垂や眉下切開に関する臨床研究で医学博士号を取得し、眼瞼下垂手術をはじめとする目元の手術に数多く携わってきました。

目の下の脂肪や筋肉、靭帯の構造をふまえて、ハムラ法や脱脂といった手術から、注入治療、レーザー治療まで、幅広い選択肢の中からご提案できることが当院の特長です。

■よくある質問

Q. アイクリームやマッサージでクマは消えますか?
A. 茶クマは保湿や紫外線対策で目立ちにくくなることがあり、青クマも血行の改善で一時的に薄くなる場合があります。一方、たるみクマは脂肪のふくらみや凹みという「形」が原因のため、スキンケアでの改善は難しいと考えられます。なお、強いマッサージは摩擦による色素沈着の原因になるため注意が必要です。

Q. 経結膜脱脂術とハムラ法は、どう違いますか?
A. 経結膜脱脂術は、ふくらみの原因となる脂肪を取り除く方法です。ハムラ法は、脂肪を凹みへ移動させて段差をならす方法で、表ハムラ法では余った皮膚も取り除きます。凹みが目立つ方や皮膚のたるみがある方は、脱脂だけでは影が残ることがあるため、ハムラ法が検討されます。

Q. 20代でも、たるみクマの手術はできますか?
A. 可能です。たるみクマは加齢だけでなく、生まれつきの脂肪の量や骨格によって若い頃から目立つ方もいます。年齢よりも、ふくらみや凹みの状態で治療法を判断します。

Q. ダウンタイムはどのくらいですか?
A. 治療法によって異なります。手術の場合は、腫れや内出血が1〜2週間ほど続くことが一般的です。詳しい経過は、下の「費用・リスク・副作用」と、カウンセリングでご説明します。

Q. 自分のクマのタイプがわかりません。相談だけでも大丈夫ですか?
A. もちろん大丈夫です。診察でタイプを見極めたうえで、治療が必要かどうかも含めてご説明します。その場で治療を決める必要はありません。

■費用・リスク・副作用について

掲載している治療はすべて自由診療(保険適用外)です。費用は税込で表示しています。

・経結膜脱脂術
費用:264,000円〜330,000円(税込)
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 1〜2週間程度
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、結膜浮腫、創離開、違和感、左右差、除去しすぎると凹みのリスク、感染など

・裏ハムラ法
費用:440,000円〜550,000円(税込)
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 1〜2週間程度
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、血腫、創離開、傷跡、左右差、外反、感染など

・ハムラ法(表ハムラ法)
費用:440,000円〜550,000円(税込)
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 1〜2週間程度、抜糸は約1週間後
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、傷あと、左右差、下まぶたの外反、ドライアイ、感染

・脂肪注入
費用:281,600円〜352,000円(税込)
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 1〜2週間程度
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、しこり、凹凸、生着量の個人差、採取部の内出血・痛み

・注入治療(ヒアルロン酸など)
費用:55,000円〜77,000円
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 数日〜1週間程度
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、青白く透けて見える(チンダル現象)、まれに血管の閉塞

・レーザー治療・ケミカルピーリング・外用治療
費用:
ケミカルピーリング 8,800円(税込)
シミ除去レーザー 11,000円(税込)
ハイドロキノン外用剤 3,850円(税込)

ダウンタイムの目安: 赤み・乾燥など  2~3日程度
主なリスク・副作用:
レーザー治療:赤み、乾燥、ひりつき、かさぶた、一時的な色素沈着など
ケミカルピーリング:赤み、乾燥、ひりつきなど

※自由診療(保険適用外)。経過・効果には個人差があります。治療内容、費用、リスクについては、カウンセリングで詳しくご説明します。

■ご予約・ご相談

「自分のクマがどのタイプかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。

🏥パールスキンクリニック天神 美容外科・美容皮膚科・形成外科
福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
お電話:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00(休診日:水・日・祝)
WEB予約:https://www.pearl-skin.jp/contact

■監修者

パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作
日本形成外科学会認定形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医
米国形成外科学会(ASPS)国際会員
医学博士

眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究で医学博士号を取得。鼻整形と3Dシミュレーションに関する研究論文が、国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に掲載されている。

輪郭形成を行う医師に求められる技術と経験|パールスキンクリニック天神

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

頬骨形成、下顎角形成(エラ削り)、オトガイ形成、Vライン形成などの輪郭形成は、顔面骨の形態を変えることで、顔貌全体のバランスを整える手術です。

しかし、輪郭形成に必要なのは、単に「骨を切る・削る技術」だけではありません。

安全かつ適切な輪郭形成を行うためには、形成外科、顎顔面外科・口腔外科、歯科・歯列矯正、顎矯正手術(両顎手術)、美容外科、そして全身麻酔・周術期管理まで含めた幅広い知識・経験・技術を備えていることが望ましいと考えています。

① 形成外科の知識と技術

顔面には、顔面神経、三叉神経、顔面動静脈などの重要な神経・血管が存在し、骨の周囲には様々な顔面表情筋、脂肪などの軟部組織があります。

輪郭形成では骨だけを見るのではなく、骨格を変化させた結果、皮膚や脂肪、筋肉などの軟部組織がどのように変化するのかまで熟知していおく必要があります。

また、術後の腫れ、血腫、感染、神経障害、創傷治癒、骨の治癒、瘢痕、プレートの安定性、抜釘などへの対応も含め、形成外科の知識と経験が重要です。

② 顎顔面外科・口腔外科の知識と経験

下顎角形成やオトガイ形成では、下顎管、オトガイ神経、歯根などの位置を正確に把握しながら手術を計画する必要があります。

CTなどの画像をもとに、

  • 顔面骨の三次元的な形態
  • 下顎管・オトガイ孔の位置
  • 歯根と骨切り線との位置関係
  • 上下顎骨の前後的位置関係
  • 左右差
  • 咬合との関係
  • 顔貌
  • 予想される軟部組織の変化

などを評価します。

顔面骨を扱う手術である以上、顎顔面外科・口腔外科領域の解剖、画像診断、骨切り術に対する十分な理解と経験が重要になります。

③ 歯科・歯列矯正・咬合に対する理解

輪郭形成では、「顔を正面や横から見てどう見えるか」だけを評価すればよいわけではありません。

上下顎骨の位置、歯列、咬合、口元の突出感などは、顔貌と密接に関係しています。

たとえば患者様が、

「顎が小さい」
「口元が出ている」
「顔が長い」
「左右差がある」

と感じていても、その原因がオトガイ単独の形態なのか、歯槽性の問題なのか、上下顎骨そのものの位置関係なのかによって、適切な治療方法は異なります。

したがって、歯列・咬合まで含めて顔面骨格を評価する視点が必要です。

X-ray image of asian skull front view and side view

④ 輪郭3点ではなく「両顎手術(Le Fort I型骨切り術・下顎枝矢状分割術(SSRO)」が望ましいケースもあります

ここも非常に重要です。

患者様が希望される変化によっては、下顎角形成やオトガイ形成などの美容的な輪郭形成だけでは、根本的な骨格の問題を十分に改善できないことがあります。

上下顎骨の位置関係や咬合に問題がある場合には、Le Fort I型骨切り術や下顎枝矢状分割術(SSRO)などを組み合わせた顎矯正手術、いわゆる両顎手術を検討した方が望ましいケースがあります。

反対に、咬合や上下顎骨の位置関係に大きな問題がなく、顔面輪郭そのものを整えることが目的であれば、頬骨形成、下顎角形成、オトガイ形成などが適している場合があります。

つまり重要なのは、単に患者様の希望する手術を行うことではなく、

「この患者様に本当に必要なのは輪郭形成なのか、それとも両顎手術を含む顎矯正手術なのか」

を適切に判断することです。

その判断を行うためにも、美容的な輪郭形成だけでなく、両顎手術を含む顎矯正手術についても十分な知識と経験を有していることが望ましいと考えています。

⑤ 美容外科特有の「輪郭をデザインする経験と骨切りテクニック、美的センス」

一方で、顎顔面外科・口腔外科や顎矯正手術の知識だけでも、美容目的の輪郭形成として十分とはいえません。

美容外科では、

「どこを、どの程度骨切りすれば、その患者様にとって自然で美しい輪郭になるのか」

という審美的な判断が求められます。

頬骨、下顎角、下顎体部、オトガイは、それぞれ独立した構造ではありません。

正面、斜位、側面から顔全体を評価し、顔幅、フェイスライン、オトガイの幅・長さ・前後的位置、左右差などを総合的に考えながら手術を設計する必要があります。

そのため、美容外科として輪郭形成を継続的に行ってきた経験と、顔全体をデザインする技術・センスも重要なのです。

⑥ 全身麻酔と周術期管理

本格的な輪郭形成や両顎手術は全身麻酔下で行われるため、手術手技だけではなく周術期管理も極めて重要です。

術前の全身状態の評価に加え、術中には麻酔管理、気道管理、出血管理などが必要となります。

さらに術後も、出血、血腫、腫脹、気道への影響、疼痛、悪心・嘔吐などに注意して経過をみる必要があります。

特に顎顔面領域の手術では、高い術後管理能力が求められます。

当院では、全身麻酔を伴う輪郭形成では麻酔科専門医と連携し、手術だけではなく周術期の安全管理を高いレベルで行なっています。

輪郭形成には、複数領域を横断する総合力が求められます

輪郭形成に必要なのは、骨を削る技術だけではありません。

形成外科としての顔面解剖・軟部組織・創傷治癒への理解。
顎顔面外科・口腔外科としての顔面骨手術の知識と経験。
歯科・歯列矯正・咬合に対する理解。
両顎手術を含む顎矯正手術の知識と経験。
美容外科として顔全体の輪郭をデザインする経験と技術。
そして、全身麻酔を含めた周術期管理。

これらは別々のものではなく、互いに密接に関係しています。

そして何より重要なのは、「どの手術を行うか」だけではなく、「その患者様にはどの治療が適しているのか」を正しく判断できることです。

そのためには、ひとつの領域だけに偏るのではなく、これらすべての領域について十分な知識・経験・技術を備えたうえで、総合的に診断・治療計画を立てることが望ましいと私たちは考えています。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科だけで完結させるのではなく、必要に応じて口腔外科・歯科・歯列矯正・麻酔科とも連携し、骨格、歯列・咬合、軟部組織、顔全体の審美性、そして安全性まで含めて考える輪郭形成を大切にしています。

輪郭形成をご検討中の方は、まずはカウンセリンングでご相談ください。

輪郭形成術
費用の目安:110万円〜275万円(術式により異なります。)
※麻酔代別途


【主なリスク・副作用】
痛み、腫れ、浮腫み、内出血、術後出血、血腫、創離開、感染、プレート感染、左右差、感覚麻痺、骨段差、骨癒合に関する問題など。手術内容により異なります。

※自由診療(保険適用外)です。
※術後経過・ダウンタイムには個人差があります。
※実際の術後管理については、手術内容および診察時の指示を優先してください。

福岡天神で、
目・鼻・輪郭・フェイスリフト・他院修正・脂肪吸引・脂肪注入・豊胸・バストなど本格的な美容外科なら

パールスキンクリニック天神
美容外科・美容皮膚科・形成外科

【クリニック情報・アクセス】

  • 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-13 山道歯科医院ビル3階(親不孝通り沿い)
  • 最寄駅: 地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分

福岡・天神で鼻整形、小顔・輪郭形成、フェイスリフト、二重整形、眼瞼下垂、クマ治療や肌治療をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【輪郭形成担当医(院長)】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士
🎖️Crisalix 鼻・輪郭エキスパート認定(スイス3DシミュレーションのCrisalix社の公式出版に論文掲載)

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する世界最高峰の美容外科国際学術誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されています。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得
眼瞼下垂に時にみられる症状(頭痛・肩こり)が、手術後にどのように改善(変化)するかを検討した医学系臨床研究で課程博士(医学博士号)を取得しています。

 🏥クリニック情報・カウンセリングのご予約
パールスキンクリニック天神
住所:福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
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輪郭形成術後の過ごし方|腫れ・冷却・圧迫・食事・洗顔などを解説

輪郭形成術を受けたあと、

「腫れはいつまで続く?」
「冷やした方がいい?」
「圧迫バンドはいつまで必要?」
「食事や歯磨きはどうすればいい?」
「洗顔やシャワー、メイクはいつから?」

といったご質問をよくいただきます。

頬骨形成術、下顎角形成術(エラ削り)、オトガイ形成術、Vライン形成術などの輪郭形成では、骨や周囲の軟部組織に手術操作を加えるため、術後には一定期間の腫れや内出血が生じます。

ダウンタイムの程度や経過には個人差がありますが、術後早期の過ごし方を理解しておくことは、安全に回復期間を過ごすうえで重要です。

今回は、輪郭形成術後の一般的な経過と、ご自宅での過ごし方のポイントについて解説します。

輪郭形成術後の腫れ・内出血

輪郭形成術後は、手術部位を中心に腫れや内出血が生じます。

特に術後早期は腫れが目立ちやすく、その後、時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。

また、腫れの程度は手術内容によっても異なります。

頬骨形成術では、頬部から上顎を中心に、下顎角形成術(エラ削り)では、下顎角部から下顎体部を中心に腫れが生じます。

オトガイ形成術では、顎先〜フェイスライン、下唇を中心に腫れがでて、Vライン形成術では、オトガイから下顎にかけて腫れがみられます。

口腔内を切開するため、唇や口腔粘膜にも、2週間〜1ヶ月程度は腫れがでます。腫れは経過とともに、徐々に引いていきますが、術式の違いなどにより経過には個人がでます。

腫れが残っている時期に輪郭の仕上がりを判断することはできません。骨格の変化だけでなく、皮膚や皮下組織などの軟部組織が落ち着いていく経過を見る必要があります。

術後早期は無理をせず安静に

手術直後から数日は、できるだけ安静に過ごし、身体を休めることが大切です。

長時間の入浴、温泉、サウナ、激しい運動、飲酒、喫煙などは、創部の治癒や回復を遅らせる可能性があるため、術後1ヶ月程度は控えていただきます。シャワーや洗髪などは、ガーゼやテープ、フェイスバンドが濡れないようにすれば翌日から可能です。

また、横になる際には頭部をやや高くして休むことで、術後の腫れを軽減するための一助となります。

具体的な安静度、活動制限、入浴の可否などについては、手術内容や術後経過によっても異なってくるため、担当医の指示に従ってください。

冷却について

術後早期には、適切な冷却を行うことがあります。

ただし、強く押し付けたり、氷などを直接皮膚に長時間当てたりすることは避けてください。

冷却の方法や期間についても、手術内容によって異なります。当院では手術内容と術後の状態に応じて具体的にご説明しています。

圧迫バンドについて

輪郭形成術後には、腫れや術後の組織の安定を目的として、フェイスバンドによる圧迫を行う場合があります。

ただし、「強く締めれば締めるほどよい」というものではありません。

過度な圧迫は皮膚への負担となる可能性があるため、指定された方法・時間・強さを守って装着することが重要です。

食事と水分補給

輪郭形成術後は腫れや口腔内の違和感によって、普段より食事をとりにくくなることがあります。

特に口腔内からアプローチする手術では、術後早期には硬いものや刺激の強い食べ物を避け、無理なく摂取できる食事から開始します。

食事量が少なくなる場合でも、水分は適切に補給するようにしてください。

食事内容や食事制限については、術式に応じた指示を守ることが重要です。

口腔内を清潔に保つ

下顎角形成術やオトガイ形成術など、口腔内を切開する手術では、術後の口腔ケアも重要です。

歯磨きやうがいについては、創部を傷つけないよう注意しながら行います。

術後早期は通常の歯磨きが難しい部分もあるため、当院から説明された方法に従って口腔内を清潔に保ってください。

洗顔・シャワー・メイクについて

洗顔、シャワー、洗髪は基本的には手術の翌日または翌々日より許可することが多いです。メイクの再開時期は、術式や創部の状態によって異なりますが、おおよそ1週間頃からが一般的です。

当院では術式ごとに術後の生活についてご説明しています。

ダウンタイムには個人差があります

輪郭形成術後の腫れや内出血には個人差があります。

また、目立つ腫れが改善したあとも、細かなむくみや組織の硬さなどが残ることがあります。

そのため、術後早期の状態だけを見て「左右差がある」「思っていた輪郭と違う」と判断するのではなく、時間をかけて経過を見ることが必要です。

美容外科手術では、ダウンタイムが終わる時期と、最終的な仕上がりを評価できる時期は同じではありません。

こんな症状がある場合はクリニックへご連絡ください

術後には通常の腫れや痛みが生じますが、経過によっては診察が必要となる場合があります。

たとえば、急速に増大する腫れ、強い出血、増悪する強い痛み、発熱や感染を疑う症状、呼吸や嚥下に関する異常などがある場合には、自己判断で様子を見ず、手術を受けた医療機関へ連絡してください。

術後に「これは通常の経過なのか」と判断に迷った場合も、確認することをおすすめします。

輪郭形成術は術後の経過も含めて考えることが大切です

輪郭形成術では、骨格を整える手術そのものだけでなく、術後の腫れや軟部組織が落ち着いていくまでの経過も重要です。

パールスキンクリニック天神では、頬骨形成術、下顎角形成術、オトガイ形成術、Vライン形成術などについて、骨格・軟部組織・顔全体のバランスを診察したうえで手術方法をご提案しています。

術後についても、手術内容に応じて冷却、圧迫、食事、口腔ケア、洗顔・入浴などの注意点をご説明し、経過を確認していきます。

輪郭形成をご検討中の方は、カウンセリングでご相談ください。


監修
パールスキンクリニック天神
院長 山道光作
日本形成外科学会認定 形成外科専門医・指導医
日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
医学博士

輪郭形成術の主なリスク・副作用
痛み、腫れ、浮腫み、内出血、術後出血、血腫、創離開、感染、プレート感染、左右差、感覚麻痺、骨段差、骨癒合に関する問題など。手術内容により異なります。

※自由診療(保険適用外)です。
※術後経過・ダウンタイムには個人差があります。
※実際の術後管理については、手術内容および診察時の指示を優先してください。

エラ張りの原因は?エラボトックスが向いている人・輪郭形成との違いを形成外科専門医が解説

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)


「エラが張って顔が大きく見える」
「できるだけダウンタイムの少ない方法でフェイスラインをすっきりさせたい」

このようなお悩みでご相談いただくことがあります。

一口に「エラ張り」といっても、その原因は一つではありません。

大きく分けると、咬筋(こうきん)と呼ばれる筋肉の発達によるもの、下顎骨の形によるもの、脂肪や皮膚などの軟部組織によるものがあります。

そのため、エラボトックスが適しているかどうかは、まず原因を見極めることが大切です。

エラ張りの主な原因

1.咬筋の発達

咬筋は、ものを噛むときに働く筋肉です。

歯を強く噛みしめたとき、エラの部分が硬く盛り上がる場合には、咬筋の発達がエラ張りに関係している可能性があります。

このような筋肉によるエラ張りは、エラボトックスの代表的な適応です。

2.下顎骨の形

エラ張りの原因が筋肉ではなく、下顎角や下顎体部などの骨格そのものにある場合もあります。

この場合、ボツリヌストキシンで筋肉のボリュームを減少させても、骨格自体が変化するわけではありません。

骨格によるフェイスラインを大きく変えたい場合には、下顎角形成などの輪郭形成手術が選択肢になります。

3.脂肪・皮膚などの軟部組織

頬やフェイスラインの脂肪、皮膚のたるみなどによって、顔の下半分が大きく見えることもあります。

この場合には、エラボトックスだけでは十分な変化が得られない可能性があります。

エラボトックスとは?

エラボトックスは、咬筋にボツリヌストキシン製剤を注射し、筋肉の働きを抑える治療です。

咬筋の活動が抑えられることで、時間の経過とともに筋肉のボリュームが減少し、フェイスラインをすっきり見せる効果が期待できます。

骨を削る治療ではないため、比較的ダウンタイムを抑えながら治療できることも特徴です。

ただし、効果の程度には個人差があり、骨格性のエラ張りには十分な変化が得られない場合があります。

エラボトックスが向いている方

エラボトックスは、特に次のような方が治療の候補になります。

  • 咬筋が発達している
  • 噛みしめたときにエラ部分の筋肉が大きく盛り上がる
  • フェイスラインを自然にすっきりさせたい
  • 手術ではなく注射による治療を希望している
  • ダウンタイムをできるだけ抑えたい

一方で、下顎骨の幅や形が主な原因の場合には、エラボトックスだけでは希望する変化が得られないことがあります。

「エラが張っている=エラボトックス」とは限りません

美容医療では、治療方法を先に決めるのではなく、なぜエラが張って見えるのかを診断することが重要です。

咬筋が原因なのか、骨格が原因なのか。

あるいは脂肪や皮膚のたるみなど、複数の要因が組み合わさっているのか。

パールスキンクリニック天神では、顔全体のバランスや骨格、筋肉、軟部組織の状態を診察したうえで、エラボトックスだけでなく、必要に応じて輪郭形成なども含めて治療方法をご提案しています。

過度に変化させるのではなく、その方の骨格や顔貌に合わせた自然なフェイスラインを目指します。

エラボトックスの料金

アラガン製ボトックス(厚生労働省承認)
50単位 55,000円(税込)

韓国製ボツリヌストキシン「カイマックス」
50単位 44,000円(税込)

※自由診療(保険適用外)です。
※医師が診察のうえで適応を判断します。
※治療効果や経過には個人差があります。

主なリスク・副作用

注射時の痛み、腫れ、赤み、内出血、左右差、違和感、アレルギー反応などが生じる可能性があります。

また、咬筋の状態や注入部位・注入量などによっては、表情やフェイスラインに変化が生じることがあります。

エラ張りが気になる方へ

エラ張りの治療では、「エラボトックスを打つかどうか」だけでなく、エラが張って見える原因を正しく評価することが重要です。

咬筋の発達が主体であればエラボトックス、骨格の影響が大きければ輪郭形成など、原因によって適した治療方法は異なります。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科の専門的な知識をもとに、顔全体のバランスを確認しながら、一人ひとりに適した治療をご提案しています。

エラ張りやフェイスラインでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

アクセス・クリニック情報

  • 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-13 山道歯科医院ビル3階(親不孝通り沿い)
  • 最寄駅: 地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分

福岡・天神で鼻整形、小顔・輪郭形成、フェイスリフト、二重整形、眼瞼下垂、クマ治療や肌治療をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【院長・執刀医】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士
🎖️Crisalix 鼻・輪郭エキスパート認定(スイス3DシミュレーションのCrisalix社の公式出版に論文掲載)

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得
眼瞼下垂に時にみられる症状(頭痛・肩こり)が、手術後にどのように改善(変化)するかを検討した医学系臨床研究で課程博士(医学博士号)を取得しています。

 🏥クリニック情報・カウンセリングのご予約
パールスキンクリニック天神
住所:福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
電話:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00
完全予約制:初診料3,300円、再診料1,100円
休診日:水日祝

ご予約・お問い合わせ:https://www.pearl-skin.jp/contact


公式サイト:https://www.pearl-skin.jp


Instagram:https://www.instagram.com/pearlskinclinic_yamamichi

#福岡美容外科 #鼻形成 #肋軟骨による鼻中隔延長 #鼻尖形成 #耳介軟骨による鼻尖形成 #輪郭形成 #輪郭3点 #頬骨縮小 #エラ削り #オトガイ形成 #眼瞼下垂 #二重形成 #フェイスリフト #切開リフト #脂肪吸引 #脂肪注入 #ハムラ法 #裏ハムラ #二重切開 #埋没法 #肌質改善 #美容皮膚科 #HIFU #オリジオ #IPL #ヒアルロン酸 #ボトックス #水光注射 #医療脱毛 #美容外科 #美容皮膚科 #美容整形 #美容形成 #他院修正 #rhinoplasty #形成外科専門医 #美容外科専門医 #福岡美容外科 #天神美容外科 #パールスキンクリニック天神

小顔・輪郭・たるみの診察では、お一人おひとりのオーダーメイドの治療プランをご提案しています。
天神親不孝通り沿い、山道歯科医院ビル3階にパールスキンクリニック天神の受付がございます。美容皮膚科、医療脱毛も丁寧な施術を心がけて行なっております。お気軽にご来院ください。

【2026年10月〜12月】福岡・天神でシミ除去レーザー|気になるシミをピンポイントに治療

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

年齢とともに目立ってきたシミや、紫外線の影響で濃くなってきたシミ。

「ファンデーションでも隠しにくくなってきた」
「顔にある複数のシミをまとめて治療したい」

このようなお悩みでご相談いただくことがあります。

パールスキンクリニック天神では、医師がシミの種類や濃さ、肌状態を診断したうえで、適応のあるシミにレーザー治療を行っています。

2026年10月〜12月は、シミ除去レーザーをご希望の方に以下のプランをご用意しています。シミが多発している方にも、選択しやすい料金プランとなっております。

2026年10月〜12月 シミ除去レーザー

▪️シミ除去レーザー 10個まで
39,600円(税込)

▪️シミ除去レーザー 20個まで
62,700円(税込)

複数のシミが気になっている方にもご相談いただきやすいプランです。

シミはすべて同じではありません

一見すると同じ「シミ」に見えても、その原因や病態はさまざまです。

代表的なものとして、老人性色素斑(日光黒子)、雀卵斑(そばかす)、肝斑、ADM、炎症後色素沈着などがあります。

そのため、シミだからといって、すべてに同じレーザーを照射すればよいわけではありません。

特に肝斑などでは治療方法の選択に注意が必要です。

当院では、まず医師が診察し、シミの状態を確認したうえでレーザー治療の適応を判断します。

気になるシミをピンポイントに

レーザーによるシミ治療では、気になる色素斑に対してピンポイントに照射します。

シミの数だけでなく、色調や大きさ、肌の状態なども確認しながら治療を行います。

また、治療後には一時的な赤みやかさぶたが生じたり、その後に炎症後色素沈着がみられたりすることがあります。

治療後の経過についても事前にご説明したうえで施術を行います。

秋から冬はシミ治療を考える方が増える時期

シミ治療では、治療後の紫外線対策が重要です。

秋から冬にかけても紫外線対策は必要ですが、夏が終わったタイミングでシミ治療についてご相談される方も多くなります。

夏の紫外線を受けてシミが気になってきた方や、年末に向けて肌のメンテナンスを考えている方は、一度ご相談ください。

福岡・天神でシミ除去レーザーをご検討の方へ

シミ治療で大切なのは、まず「何のシミなのか」を診察することです。

パールスキンクリニック天神では、シミの種類や肌状態を確認し、一人ひとりに合わせた治療方法をご提案しています。

「このシミはレーザーで取れる?」
「顔にあるシミをまとめて治療したい」

といったご相談も承っています。

お気軽にカウンセリングへお越しください。


【2026年10月〜12月】

シミ除去レーザー 10個まで:39,600円(税込)
シミ除去レーザー 20個まで:62,700円(税込)

【主なリスク・副作用】
赤み、腫れ、痛み、かさぶた、炎症後色素沈着など

※自由診療です。
※シミの種類や肌状態によってはレーザー治療が適さない場合があります。
※医師が診察のうえ治療の適応を判断します。

アクセス・クリニック情報

  • 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-13 山道歯科医院ビル3階(親不孝通り沿い)
  • 最寄駅: 地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分

福岡・天神で鼻整形、小顔・輪郭形成、フェイスリフト、二重整形、眼瞼下垂、クマ治療や肌治療をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

パールスキンクリニック天神について|福岡・天神の美容外科・美容皮膚科

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

パールスキンクリニック天神は、福岡・天神で鼻整形、輪郭・小顔形成、切開フェイスリフトなどの高度な美容外科手術を中心に、二重・目元整形から美容皮膚科・エイジングケアまで総合的に診療を行う美容外科・美容皮膚科クリニックです。

形成外科・美容外科の専門的な知識と技術を基盤に、お一人おひとりの骨格やご希望に合わせたオーダーメイドの医療をご提案しています。

専門医資格と学術的背景に基づいた美容外科・美容皮膚科診療

当院の院長・山道光作は、日本形成外科学会認定形成外科専門医・指導医および日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医の資格を有しています。

特に専門性の高い眼瞼下垂の研究領域にて医学博士を取得しており、これまでに2,000例以上の眼瞼手術(二重・目元・眼瞼下垂)を執刀してまいりました。医学的・学術的な根拠を重視し、見た目の美しさはもちろんのこと、機能面や長期的な安定性まで考慮した治療を行っています。

主な診療メニュー・当院のこだわり

1. 鼻整形・他院修正

耳介軟骨や肋軟骨を用いた鼻形成をはじめ、鼻中隔延長、鼻尖形成、鼻骨骨切り、斜鼻修正など幅広い術式に対応しています。単に鼻を高く・細くするだけでなく、顔全体との調和を考慮した「自然で美しい仕上がり」を追求しています。

2. 小顔・輪郭形成・フェイスリフト

切開フェイスリフトをはじめ、オトガイ形成、Vライン形成、頬骨縮小、下顎角形成、両顎手術などの骨切り手術に対応。骨格レベルからのアプローチを行うため、口腔外科や矯正歯科とも密に連携し、審美面と機能面の両立を目指します。

3. 二重・目元整形・クマ治療

埋没法、二重全切開、眼瞼下垂手術、眉下切開から、裏ハムラ法・表ハムラ法、脂肪注入によるクマ治療までご提案可能です。目の開きやすさや表情の自然さ、長期的な持続性にこだわり抜いた施術を提供します。

4. ボディ・バスト形成

脂肪吸引・脂肪注入によるボディライン形成のほか、乳房形成、タミータック(腹壁形成術)など、お体のお悩みに対する高度な外科的手術にも対応しています。

5. 美容皮膚科・肌質改善・各種治療

ポテンツァ、HIFU(ハイフ)、オリジオ、IPL(光治療)、ボトックス・ヒアルロン酸注入などの肌質改善・エイジングケアから、ミラドライ(腋臭症・多汗症治療)、医療脱毛まで幅広く完備しています。

安全性への取り組みと学術・技術の追求

  • 国際誌への論文掲載: 鼻整形に関する研究成果は、美容外科分野で権威のある国際医学誌『Aesthetic Surgery Journal Open Forum』に掲載されました。
  • 3Dシミュレーションの導入: 事前カウンセリングでは3Dシミュレーションを活用し、仕上がりのイメージを共有・確認した上で治療計画を立てます。
  • 安全な麻酔管理: 全身麻酔を伴う手術においては、必ず麻酔科専門医と連携し、安全面に細心の注意を払った診療体制を整えています。
  • 他院手術後の修正に対応: 初回の手術はもちろん、鼻や目元など「他院で受けた手術の修正・再手術」に関するご相談にも力を入れています。

アクセス・クリニック情報

  • 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-13 山道歯科医院ビル3階(親不孝通り沿い)
  • 最寄駅: 地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分

福岡・天神で鼻整形、小顔・輪郭形成、フェイスリフト、二重整形、眼瞼下垂、クマ治療や肌治療をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【院長・執刀医】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士
🎖️Crisalix 鼻・輪郭エキスパート認定(スイス3DシミュレーションのCrisalix社の公式出版に論文掲載)

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

3Dシミュレーションで世界をリードするスイスCrisalix社のアジア事業本部長(韓国)よりトロフィー授与

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

光栄なことに、眼瞼下垂に対する手術方法:眉毛下皮膚切除術(眉下切開)の項を分担執筆させていただきました。

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得
眼瞼下垂に時にみられる症状(頭痛・肩こり)が、手術後にどのように改善(変化)するかを検討した医学系臨床研究で課程博士(医学博士号)を取得しています。

 🏥クリニック情報・カウンセリングのご予約
パールスキンクリニック天神
住所:福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
電話:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00
完全予約制:初診料3,300円、再診料1,100円
休診日:水日祝

ご予約・お問い合わせ:https://www.pearl-skin.jp/contact


公式サイト:https://www.pearl-skin.jp


Instagram:https://www.instagram.com/pearlskinclinic_yamamichi

#福岡美容外科 #鼻形成 #肋軟骨による鼻中隔延長 #鼻尖形成 #耳介軟骨による鼻尖形成 #輪郭形成 #輪郭3点 #頬骨縮小 #エラ削り #オトガイ形成 #眼瞼下垂 #二重形成 #フェイスリフト #切開リフト #脂肪吸引 #脂肪注入 #ハムラ法 #裏ハムラ #二重切開 #埋没法 #肌質改善 #美容皮膚科 #HIFU #オリジオ #IPL #ヒアルロン酸 #ボトックス #水光注射 #医療脱毛 #美容外科 #美容皮膚科 #美容整形 #美容形成 #他院修正 #rhinoplasty #形成外科専門医 #美容外科専門医 #福岡美容外科 #天神美容外科 #パールスキンクリニック天神

専門領域の一つである鼻形成におけるシミュレーションの診察風景
小顔・輪郭・たるみの診察では、お一人おひとりのオーダーメイドの治療プランをご提案しています。
二重形成・眼瞼下垂・眉下切開では、2,000例以上の眼瞼手術の経験に基づく高度なテクニックと正確性で、常に質の高い結果を追求しています。ダウンタイムを最小限に抑えるためのテクニックにも精通しています。
天神親不孝通り沿い、山道歯科医院ビル3階にパールスキンクリニック天神の受付がございます。美容皮膚科、医療脱毛も丁寧な施術を心がけて行なっております。お気軽にご来院ください。

たるみ治療の選択肢|HIFU・高周波から糸リフト、フェイスリフトまで

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

「最近、フェイスラインがぼやけてきた」
「ほうれい線や口元のもたつきが気になる」
「HIFUと高周波、糸リフト、フェイスリフトのどれを選べばいいかわからない」

たるみ治療には多くの選択肢があります。

大切なのは、たるみの程度や原因によって適した治療が異なるということです。

パールスキンクリニック天神では、肌の引き締めを目的としたハイフやRF、糸リフトなどの非手術治療から、外科的なフェイスリフトまで対応しています。

今回は、それぞれの治療がどのような位置づけになるのか、たるみ治療の全体像を美容外科医の視点から解説します。

そもそも「顔のたるみ」はなぜ起こる?

顔の加齢変化は、単純に「皮膚が伸びる」だけではありません。

加齢に伴い、

・皮膚の弾力低下
・皮下脂肪の萎縮や位置変化
・顔を支える支持組織の変化
・筋膜を含む深部組織の変化
・骨格の加齢変化

などが複合的に生じます。

そのため、同じ「たるみが気になる」というお悩みでも、実際に診察すると原因は患者様によって異なります。

例えば、皮膚の軽度なゆるみが主体の方と、頬の軟部組織が下垂してフェイスラインに明らかなもたつきが出ている方では、適した治療は同じではありません。

① 軽度のたるみ|HIFU・高周波治療

「手術までは考えていないけれど、少し引き締めたい」

このような場合には、HIFUや高周波(RF)などのエネルギーデバイスが選択肢になります。

HIFU

HIFUは、超音波エネルギーを一定の深さに集中させる治療です。

皮膚を切開せずに治療できるため、ダウンタイムを抑えながらフェイスラインなどの引き締めを目指します。

高周波(RF)

高周波治療では、組織に熱エネルギーを加えることで、皮膚の引き締めやハリの改善を目指します。

当院では、たるみ治療の選択肢として高周波治療器「オリジオ」も導入しています。

HIFUと高周波は作用の仕方が異なるため、年齢だけで決めるのではなく、皮膚の厚み、脂肪量、たるみの部位などを診察して選択することが重要です。

また、これらの治療は外科的フェイスリフトと同じ治療ではありません。

軽度〜中等度の変化に対して、手術を行わずに改善を目指したい場合の選択肢として考えるとわかりやすいでしょう。

② もう少しリフト感がほしい|糸リフト

糸リフトは、皮下に医療用の糸を挿入し、軟部組織を移動させることでフェイスラインなどを整える治療です。

HIFUや高周波だけでは物足りないものの、フェイスリフト手術までは希望されない場合などに選択肢となります。

一方で、皮膚や軟部組織の余剰が大きい場合には、糸だけで十分な改善を得ることが難しいこともあります。

「糸を何本入れるか」だけではなく、そもそも糸リフトが適したたるみなのかを判断することが重要です。

③ フェイスラインの脂肪が多い|脂肪吸引

フェイスラインがぼやけて見える原因が、すべて皮膚のたるみとは限りません。

顎下やフェイスラインの皮下脂肪が多い場合には、脂肪吸引が適していることがあります。

ただし、皮膚の余剰が強い方で脂肪だけを減らすと、かえって皮膚の余りが目立つ可能性もあります。

そのため、

脂肪が多いのか
皮膚が余っているのか
軟部組織そのものが下垂しているのか

を診察で見極める必要があります。

④ ボリューム減少が目立つ|ヒアルロン酸・脂肪注入

加齢とともに起こるのは「下垂」だけではありません。

頬やこめかみなどのボリュームが減少することで、顔が痩せたり、凹凸や影が強調されたりすることがあります。

このような場合には、単純に引き上げるのではなく、ヒアルロン酸や脂肪注入によって必要なボリュームを補うことが選択肢になります。

一方で、たるみが強い顔に過剰なボリュームを追加すると、顔が重く見えることもあります。

「減ったものを足す治療」と「下がったものを戻す治療」は分けて考えることが大切です。

⑤ たるみが強い|フェイスリフト

皮膚の余剰や頬・フェイスラインの下垂が明らかな場合には、外科的なフェイスリフトが最も直接的な治療になります。

フェイスリフトでは、単純に皮膚だけを強く引っ張るのではなく、SMASと呼ばれる筋膜系を含めた深部組織を適切に処理することが重要です。

当院では、患者様のたるみの状態に応じてSMASを処理するフェイスリフトを行っています。

手術ですので、腫れや内出血、傷跡などのダウンタイムは必要です。

その一方で、皮膚や軟部組織の余剰が大きくなっている場合には、非手術治療を繰り返すより、フェイスリフトの方が治療目的に合っていることもあります。

たるみ治療は「強い治療を選べばよい」わけではありません

たるみ治療を考えるとき、

HIFU
↓
高周波
↓
糸リフト
↓
フェイスリフト

という単純な「強さの順番」で考える必要はありません。

実際には、

皮膚の質
皮下脂肪の量
ボリュームの減少
軟部組織の下垂
皮膚の余剰
骨格
希望する変化の程度
許容できるダウンタイム

などを総合して治療を選択します。

場合によっては複数の治療を組み合わせることもあります。

自分にはどのたるみ治療が合っている?

大まかな考え方としては、

軽度のゆるみ・肌の引き締め
→ HIFU・高周波

軽度〜中等度の下垂を手術せず改善したい
→ 糸リフトなど

顎下・フェイスラインの脂肪が主体
→ 脂肪吸引

ボリューム減少が主体
→ ヒアルロン酸・脂肪注入

皮膚や軟部組織の余剰・下垂が大きい
→ フェイスリフト

という整理ができます。

ただし、実際には複数の原因が重なっているケースが多いため、診察せずに治療方法を決めることはおすすめできません。

パールスキンクリニック天神のたるみ治療

パールスキンクリニック天神では、たるみ治療を一つの施術だけで考えるのではなく、非手術治療から外科手術まで含めて、お顔全体を診察したうえで治療方法をご提案しています。

「できるだけダウンタイムを少なくしたい」
「自然に少しだけ引き締めたい」
「しっかりフェイスラインを改善したい」
「何を受ければよいのかわからない」

など、ご希望によって適した治療は異なります。

大切なのは、治療ありきではなく、まず「どの組織が、どの程度変化しているのか」を診断することです。

たるみの程度と原因を見極めながら、過剰な治療を避け、その方に必要な治療をご提案します。

カウンセリング予約はこちら

たるみ治療の適応は、お肌の状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「ハイフと糸リフトで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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目の下のクマ治療|裏ハムラ・表ハムラ・脂肪注入、すべての選択肢から適した治療を

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

「目の下のクマが気になる」
「疲れて見えると言われる」
「目の下のふくらみや、くぼみを改善したい」

目の下のクマ・たるみは、当院でもご相談の多いお悩みの一つです。

クマ治療には、経結膜脱脂(いわゆるクマ取り)、裏ハムラ法、表ハムラ法、脂肪注入など、さまざまな方法があります。

パールスキンクリニック天神では、裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入を含め、下眼瞼の状態に応じた幅広い治療選択肢に対応しています。

大切なのは、特定の術式をすべての患者様に当てはめることではありません。

なぜクマに見えているのかを診断し、その方の状態に適した治療を選択することが重要です。

クマの原因は一つではありません

「クマ」と一言でいっても、その原因は患者様によって異なります。

下まぶたでは、眼窩脂肪が前方へ突出することで、いわゆる「目袋」と呼ばれるふくらみが生じます。

一方、その下にあるtear trough(目の下の溝)や、下まぶたと頬の境界がくぼんでいると、光の当たり方によって影が生じ、クマが強調されます。

さらに年齢とともに、眼窩脂肪の突出だけでなく、皮膚のたるみ、眼輪筋や支持組織の変化、頬のボリューム低下などが複合していることもあります。

そのため、「目の下の脂肪を取ればクマが改善する」と単純に考えるのではなく、ふくらみ・くぼみ・皮膚のたるみ・頬とのバランスまで評価することが大切です。

単純な「クマ取り(脱脂)」だけでは、くぼみが目立つことも

目の下のクマ治療として広く行われている方法の一つが、下まぶたの裏側から突出した眼窩脂肪を取り除く**経結膜脱脂、いわゆる「クマ取り」**です。

眼窩脂肪の突出が主体となっている方には有効な選択肢ですが、すべての方に脱脂だけが適しているわけではありません。

もともと目の下の溝が深い方や、頬のボリュームが少ない方では、眼窩脂肪を取りすぎることで、術後に目の下のくぼみが目立ったり、下まぶたから頬へのつながりが不自然に見えたりする可能性があります。

そのため当院では、単純に「ふくらんでいる脂肪を取る」という考え方ではなく、

脂肪を取るのか、残すのか、移動させるのか、あるいは脂肪注入によってボリュームを補うのか

まで考えて治療方針を決定します。

裏ハムラ法|ふくらみとくぼみを同時に整える

裏ハムラ法は、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチする方法です。

突出している眼窩脂肪を単純に切除するのではなく、目の下のくぼんでいる部分へ移動させることで、ふくらみとくぼみの両方を整えます。

いわば、「余っているところから、足りないところへ脂肪を移動する」という考え方です。

皮膚表面を切開しないため、皮膚の余りが比較的少なく、眼窩脂肪の突出と目の下のくぼみが主体となっている方では有力な選択肢となります。

一方、皮膚のたるみが強い場合には、裏ハムラ法だけでは十分に対応できないことがあります。

表ハムラ法|皮膚のたるみも含めて整える

表ハムラ法では、まつ毛の下からアプローチし、眼窩脂肪をくぼんでいる部分へ移動するとともに、必要に応じて余剰皮膚などを調整します。

そのため、

目の下のふくらみ+くぼみ+皮膚のたるみ

が複合している場合には、表ハムラ法が適していることがあります。

特に年齢とともに下眼瞼の皮膚弛緩が目立ってきた方では、脂肪だけでなく皮膚まで含めて評価することが重要です。

また、上まぶたにもたるみがある場合には、眉下切開などを組み合わせ、上下のまぶたをトータルに治療することもあります。

脂肪注入|目の下から頬まで立体的に整える

目の下のクマは、眼窩脂肪の突出だけでなく、目の下や頬のボリューム不足によって目立っている場合があります。

このような症例では、脂肪注入も選択肢となります。

患者様ご自身から採取した脂肪を適切に処理し、目の下や頬など、ボリュームが不足している部分へ注入します。

目の下だけを局所的に治療するのではなく、下まぶたから頬へ自然につながる立体的な輪郭を考えて調整することが重要です。

症例によっては、ハムラ法と脂肪注入を組み合わせることもあります。

大切なのは「どの治療が一番良いか」ではなく「どの治療が自分に合うか」

クマ治療では、

「裏ハムラが一番良い」
「表ハムラが一番良い」
「脱脂だけで十分」

と一律に決められるものではありません。

皮膚のたるみが少ない方に皮膚切除を伴う治療が必ずしも必要とは限りません。一方で、皮膚弛緩が強い方に皮膚を切開しない治療だけを行っても、十分な改善が得られない場合があります。

また、くぼみが主体となっている場合には、脂肪を「減らす」ことよりも、「移動させる」「補う」という考え方が重要になることもあります。

パールスキンクリニック天神では、経結膜脱脂・裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入など、それぞれの選択肢を検討できる体制を整えています。

特定の術式ありきではなく、まず**「なぜクマに見えているのか」**を診察することを大切にしています。

福岡で目の下のクマ・たるみ治療をご検討の方へ

目の下は、わずかな形態の違いでも顔全体の印象に影響する部位です。

ふくらみを減らすべきなのか。くぼみを改善すべきなのか。皮膚のたるみまで治療すべきなのか。頬まで含めたボリューム調整が必要なのか。

これらを診察したうえで、できるだけ自然で、その方のお顔全体に調和した目元を目指して治療方針をご提案します。

パールスキンクリニック天神では、裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入をはじめ、目の下のクマ・たるみ治療について幅広くご相談いただけます。

料金

▪️ハムラ法 / 裏ハムラ法 550,000円(税込)
※自由診療(保険適用外)。麻酔代別途。

【主なリスク・副作用】腫れ、内出血、疼痛、左右差、感染、瘢痕、知覚異常、凹凸、外反など

適応する治療法やリスクは患者様の状態によって異なります。医師が診察のうえでご説明します。

カウンセリング予約はこちら

たるみ治療の適応は、お肌の状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「ハイフと糸リフトで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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福岡・天神でお手軽肌管理|マッサージピール(PRX-T33)|ハリ・ツヤのある肌を目指すピーリング

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

こんにちは。
福岡市中央区天神のパールスキンクリニック天神です。

「最近、肌のハリやツヤがなくなってきた」
「くすみや毛穴が気になる」
「できるだけダウンタイムの少ない肌治療を受けたい」

このようなお悩みに対して、当院では**マッサージピール(PRX-T33)**を行っています。

マッサージピール(PRX-T33)とは?

マッサージピールは、PRX-T33という薬剤を皮膚に塗布し、マッサージするようになじませていく治療です。

PRX-T33には、主成分としてトリクロロ酢酸(TCA)33%、過酸化水素(H₂O₂)、コウジ酸が配合されています。

従来のTCAピーリングのような強い表皮剥離をできるだけ抑えながら、肌のハリやツヤ、なめらかな肌質を目指すことが特徴です。

こんなお悩みに

マッサージピールは、

  • 肌のハリ・弾力が気になる
  • ツヤや透明感がほしい
  • くすみが気になる
  • 小じわや毛穴が気になる
  • ダウンタイムをできるだけ抑えて肌を整えたい

といった方に選択肢となる治療です。

外科手術とは異なり、肌そのもののコンディションを整えていく治療ですので、定期的なスキンメンテナンスとして取り入れることもできます。

ダウンタイムは?

施術後に赤み、ヒリつき、乾燥、軽度の皮むけなどが生じることがありますが、一般的には大きなダウンタイムを必要としない治療です。

ただし、肌状態や反応には個人差があります。

施術後は紫外線対策と保湿を十分に行うことが大切です。

パールスキンクリニック天神の肌治療

当院では、外科的な美容形成はもちろんのこと、一人ひとりの肌状態やお悩みに合わせた美容皮膚科治療にも力を入れています。

マッサージピールだけを一律におすすめするのではなく、診察で肌状態を確認し、目的に応じて適した治療をご提案します。

自然に、上品に。
肌の質感まで含めて、その方本来の美しさを引き出すことを大切にしています。

福岡・天神でマッサージピール(PRX-T33)をご検討の方は、パールスキンクリニック天神へお気軽にご相談ください。


施術名: マッサージピール(PRX-T33)
主なリスク・副作用: 赤み、刺激感、乾燥、皮むけ、かゆみ、色素沈着など
※自由診療です。効果・経過には個人差があります。

カウンセリング予約はこちら

たるみ治療の適応は、お肌の状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「ハイフと糸リフトで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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092-401-0082

たるみ治療はどれを選ぶ?フェイスリフト・糸リフト・HIFU・オリジオの適応|パールスキンクリニック天神

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

顔のたるみが気になり始めたとき、

「フェイスリフトまでは必要?」
「糸リフトとHIFUはどう違う?」
「オリジオとHIFUならどちらがいい?」

と迷われる方は少なくありません。

たるみ治療には、フェイスリフト、糸リフト、HIFU(ハイフ)、高周波RF治療(オリジオ)など複数の選択肢があります。

重要なのは、どれか一つの治療がすべての方に優れているわけではないということです。

たるみの程度、原因となっている組織、改善したい部位、希望する変化、ダウンタイムによって適した治療は変わります。

フェイスリフト

フェイスリフトは、切開を行い、皮膚だけでなくSMASなどの深部組織にもアプローチする外科的なたるみ治療です。

頬やフェイスライン、ジョールなどの下垂が明らかな場合や、機器治療・糸リフトでは対応が難しいたるみでは、外科的治療を検討します。

当院では「皮膚を強く引っ張る」ことを目的とするのではなく、顔全体のバランスや深部組織の状態を評価し、自然なフェイスラインを目指して治療方針を決定します。

糸リフト

糸リフトは、医療用の糸を皮下へ挿入し、下垂した組織を支持・移動させる治療です。

切開を伴うフェイスリフトと比較してダウンタイムを抑えやすく、軽度〜中等度のたるみで、外科手術までは希望されない方などで選択肢になります。

一方、たるみの程度によっては、糸を増やすだけでは十分な改善が得られないこともあります。

そのため、糸リフトの適応なのか、機器治療でよいのか、あるいは外科的治療を検討すべきなのかを診察で判断することが重要です。

HIFU(ハイフ)

HIFUは「High-Intensity Focused Ultrasound」の略で、高密度焦点式超音波を利用した治療です。

超音波エネルギーを一定の深さに集束させて熱作用を与えることで、フェイスラインなどの引き締めを目指します。

切開を伴わないため、手術を希望されない方のたるみ治療の選択肢となります。

オリジオ(RF)

オリジオは**高周波(Radiofrequency:RF)**を利用した治療です。

皮膚から皮下組織へ高周波による熱を加えることで、肌の引き締めやハリ感の改善を目指します。

HIFUとオリジオはどちらも切開を伴わない治療ですが、使用するエネルギーと熱の入り方が異なります。

そのため「HIFUとオリジオのどちらが優れているか」ではなく、皮膚や皮下組織の状態、フェイスライン、希望する変化などを診察したうえで選択します。

結局、どのたるみ治療を選べばいい?

たるみ治療を単純化すると、

切らない治療 → 糸リフト → フェイスリフト

というように侵襲度には違いがあります。

しかし、これは「弱い治療から順番に受ければよい」という意味ではありません。

例えば、皮膚のハリや軽度のゆるみが主な問題であればRFなどの機器治療が適することがあります。一方、組織の下垂が明らかな場合には、機器治療を繰り返すより糸リフトや外科的治療について説明した方がよい場合もあります。

逆に、軽度のたるみに対してフェイスリフトを行う必要があるとは限りません。

「治療機器から選ぶ」のではなく、「何がたるみの原因なのかを診断してから治療を選ぶ」ことが重要です。

パールスキンクリニック天神のたるみ治療

パールスキンクリニック天神では、HIFU・オリジオなどの機器治療から、糸リフト、フェイスリフトまで幅広く行っています。

そのため、最初から一つの治療法に当てはめるのではなく、

たるみの程度・部位・皮膚や皮下組織の状態・ご希望・許容できるダウンタイム

を確認しながら治療方針を検討します。

「まだ手術をするほどではないのか」
「糸リフトで対応できるのか」
「HIFUとオリジオならどちらが適しているのか」
「フェイスリフトを検討する時期なのか」

と迷われている段階でもご相談いただけます。

費用について

すべて自由診療です。治療内容や照射範囲、使用する糸の本数、フェイスリフトの術式などによって費用が異なります。

フェイスリフト:660,000円〜1980,000円
糸リフト:33,000円/本〜55,000円/本
HIFU 顔全体300shot:88,000円
オリジオKISS(RF)顔全体:66,000円
RF+HIFU 顔全体:99,000円

※術式により別途費用が必要となる場合があります。詳細な料金はカウンセリング時にご提案となります。

主なリスク・副作用

フェイスリフトでは、腫れ、内出血、疼痛、出血、血腫、感染、瘢痕、知覚異常、左右差、皮膚障害・壊死、神経障害などが生じる可能性があります。

糸リフトでは、腫れ、内出血、疼痛、感染、凹凸、しこり、違和感、左右差、知覚異常、皮膚障害などが生じる可能性があります。

HIFUでは、赤み、腫れ、疼痛、熱感、しびれ、知覚異常、熱傷、神経障害など、RF治療では、赤み、腫れ、疼痛、熱感、熱傷、色素沈着などが生じる可能性があります。

効果や経過には個人差があります。診察のうえで適応を判断します。


カウンセリング予約はこちら

たるみ治療の適応は、お肌の状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「ハイフと糸リフトで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

(1) WEBから予約

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