福岡で二重整形を検討中の方へ|埋没法・二重切開・眉下切開の違いと適応

二重整形を検討する際、「埋没法と切開法のどちらがよいのか」「まぶたが厚い場合はどうすればよいのか」「眉下切開で自然にたるみを改善できるのか」といったご相談をいただきます。

二重整形では、希望する二重幅や形だけでなく、まぶたの皮膚の厚さ、脂肪の量、皮膚のたるみ、眼瞼挙筋の機能、眉毛の位置などを総合的に評価することが重要です。

同じように見えるまぶたでも、適した術式が異なる場合があります。

今回は、形成外科専門医・美容外科専門医の立場から、二重埋没法・二重切開法・眉下切開の違いについて解説します。

1.二重埋没法が適している方

二重埋没法は、医療用の糸を使用して二重ラインを形成する方法です。

一般的には、まぶたの皮膚が比較的薄く、たるみが少なく、希望する二重ラインが無理なく形成できる方に適しています。

切開を伴う手術と比較して、術後の腫れや回復期間が短い傾向があります。

一方で、まぶたが厚い方、皮膚のたるみが強い方、過去に埋没法が繰り返し外れている方では、埋没法単独では希望する形態を得にくい場合があります。

当院では、埋没法だけでは自然な形態の形成が難しいと判断した場合、脱脂併用埋没法や切開法をご提案することがあります。

2.二重切開法が適している方

二重切開法は、希望する二重ラインに沿って皮膚を切開し、必要に応じて眼輪筋、眼窩脂肪、眼瞼挙筋腱膜などの組織を適切に処理して二重を形成する手術です。

特に、以下のような方では切開法が選択肢となります。

  • 埋没法を繰り返しても二重ラインが消失する方
  • まぶたが厚く、腫れぼったい印象がある方
  • 皮膚の余剰や脂肪の状態を調整する必要がある方
  • 二重ラインの形態や幅を変更したい方
  • 眼瞼下垂を伴い、開瞼機能の評価や治療が必要な方

ただし、切開すれば必ず希望する二重になるわけではありません。

皮膚や脂肪の過剰切除、不適切な固定位置、過度に広い二重幅などは、不自然な食い込みや左右差、予定外重瞼線などの原因となることがあります。

当院では、二重ラインだけでなく、眼瞼の解剖学的構造と開瞼機能を考慮して手術計画を立てています。

3.眉下切開が適している方

眉下切開は、眉毛の下縁付近を切開し、上まぶたの余剰皮膚を切除することで、まぶたのたるみや重たい印象の改善を目指す手術です。

特に、眉下側の厚い皮膚が下垂し、上まぶたが重たく見える方や、現在の二重ラインの印象を大きく変えずに、自然にたるみを改善したい方に適しています。

眉下切開の特徴は、二重ラインそのものを形成し直すことを主目的としない点です。

一方、二重幅やラインそのものを変更したい方、眼瞼下垂によって目の開きが悪くなっている方では、二重切開法や眼瞼下垂手術などを検討する必要があります。

また、眉下切開には眉下の傷跡、左右差、皮膚切除量による形態変化などのリスクがあるため、適応を慎重に判断します。

4.二重整形で重要なのは、二重幅だけではありません

自然な目元を形成するうえで重要なのは、二重幅だけではありません。

眼瞼の開き具合、二重ラインの連続性、皮膚の厚さ、左右差、蒙古襞の形態などが、最終的な印象に影響します。

例えば、二重幅を広く設定しても、開瞼状態や皮膚の条件によっては、かえって重たい印象になる場合があります。

また、眼瞼挙筋の機能が保たれている場合でも、眼瞼挙筋腱膜の状態や二重形成に必要な固定方法を検討することが重要です。

当院では、二重形成における眼瞼の解剖学的評価、術後の形態、患者報告アウトカムについても学術的な検討を進めています。

美容外科手術においては、術後の見た目だけでなく、機能と形態の両面から結果を評価することが重要だと考えています。

5.当院が大切にしている術式選択

パールスキンクリニック天神では、患者様のご希望を伺ったうえで、眼瞼の解剖学的条件や機能を診察し、術式を検討しています。

希望される施術が、必ずしもその方に適しているとは限りません。

埋没法で十分な場合には切開を必要としないこともありますし、埋没法では希望する形態が得られにくいと判断した場合には、切開法などをご説明することもあります。

また、眉下切開と二重切開のいずれが適しているかは、現在の二重ラインを維持したいのか、ラインそのものを変更したいのかによっても異なります。

美容外科では、手術を行う技術だけでなく、手術の適応を正しく判断することも重要です。

6.福岡・天神で二重整形、眉下切開をご検討の方へ

パールスキンクリニック天神では、二重埋没法、二重切開法、眼瞼下垂手術、眉下切開、目頭切開、他院修正など、目元の美容外科診療を行っています。

院長の山道光作は、日本形成外科学会認定形成外科専門医、日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医、医学博士です。

形成外科・美容外科の臨床経験に加え、英文医学論文の執筆や学術活動にも取り組んでいます。

二重整形を検討されている方、埋没法が繰り返し外れてしまった方、まぶたの厚さやたるみが気になる方は、まず現在の眼瞼の状態を正確に評価することが大切です。

施術料金(税込)

  • 埋没法:88,000円〜176,000円
  • 切開法:330,000円〜528,000円
  • 眉下切開:308,000円〜440,000円

※術式・併用処置等によって料金が異なります。診察時にお見積もりをご案内します。

主なリスク・副作用:
埋没法:痛み、腫れ、内出血、感染、糸が外れる、糸の露出、アレルギー、左右差、傷跡、二重幅の変化、予定外重瞼線など
切開法:痛み、腫れ、内出血、血腫、創離開、感染、左右差、傷跡、二重幅の変化、加齢によるたるみ再発など
眉下切開:痛み、腫れ、内出血、血腫、創離開、感染、左右差、傷跡、一時的な眉毛の知覚低下、二重幅の変化、加齢によるたるみ再発など

※自由診療(保険適用外)。医師が診察の上で適応を判断します。術後経過には個人差があります。


パールスキンクリニック天神
院長:山道 光作

日本形成外科学会認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
医学博士

〒810-0001
福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F

診療時間:10:00〜19:00(完全予約制)
休診日:水曜・日曜・祝日
電話:092-401-0082

二重整形・眉下切開・眼瞼下垂手術のご相談は、当院のカウンセリングをご利用ください。

眉下切開と二重切開、どちらが適している?|形成外科専門医が解説|パールスキンクリニック天神

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

眉下切開と二重切開は、どちらも上まぶたの形態を改善する手術ですが、その目的と適応は異なります。

眉下切開は、眉下側の厚い皮膚や軟部組織によって上まぶたが腫れぼったく、重たい印象になっている方や、既存の二重の印象を大きく変えずに、自然にまぶたのたるみを改善したい方に適しています。

一方、二重ラインそのものを変更したい場合や、眼瞼下垂を伴う場合には、二重切開法を基本に検討します。

二重切開法では、希望する重瞼線の位置や形態を設計するとともに、必要に応じて眼瞼挙筋腱膜の処理や眼瞼下垂手術を併用することができます。

ただし、眼瞼下垂の程度や原因によって適切な術式は異なり、すべての症例で二重切開が必要になるわけではありません。

重要なのは、単に皮膚のたるみを取り除くことではなく、二重の形態、皮膚や軟部組織の厚さ、眉毛の位置、眼瞼挙筋の機能などを総合的に評価することです。

現在の二重を活かしながら自然にすっきりさせたいのか、それとも二重の形態や開瞼機能そのものを改善したいのか。

この違いを明確にすることが、適切な術式選択につながります。


パールスキンクリニック天神
院長 山道光作

※治療の適応は診察により個別に判断します。いずれの術式にも腫れ、内出血、感染、左右差、瘢痕などのリスクがあり、経過には個人差があります。


眉下切開の執刀医

パールスキンクリニック天神
院長 山道 光作

日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医・指導医
米国形成外科学会(ASPS)国際会員
医学博士
Crisalix Expert

海外で美容整形を受ける前に知っておきたい8つの問題点

近年、海外で美容整形を受ける方が増えています。

海外にも優れた美容外科医や医療機関は存在しますが、海外での手術には、渡航を伴う医療ならではの注意点があります。

特に、術後に合併症が生じた場合や、帰国後に修正手術が必要となった場合には、次のような問題が生じることがあります。

1.手術内容の詳細が分からない

どのような術式が行われ、どの組織にどのような処理が加えられたのか、正確な手術記録を入手できない場合があります。

2.使用された医療材料が不明

インプラントや移植材料などについて、製品名、材質、使用部位などの詳細が分からないことがあります。

3.合併症への対応が遅れる可能性

帰国後に感染、血流障害、創傷治癒不全などが生じた場合、手術を担当した医師による迅速な診察や処置が難しくなることがあります。どこにどのような操作が加わったのか詳細が不明のままでは、国内での対応が困難となるケース。

4.日本では未承認のエビデンスが不十分な医療材料が使用されている場合がある

日本国内で承認されていない、安全性・長期成績に関するエビデンスが十分でない医療材料が使用される場合があります。

ただし、日本で未承認であることだけをもって、直ちに危険な材料と判断できるわけではありません。

5.医師の技術力を事前に判断することが難しい

手術を執刀する医師の専門研修歴、資格、手術経験、合併症への対応能力などを、限られた情報から正確に評価することは容易ではありません。

6.手術の全工程を同一の医師が担当しない場合がある

カウンセリングを担当した医師と実際の執刀医が異なる場合や、手術の一部を別の医師が担当する場合があります。

複数医師による手術自体が問題なのではなく、誰がどの工程を担当するのか、責任体制が明確であることが重要です。

7.術後のアフターフォローが不十分になる可能性

美容外科手術では、術後の経過観察や必要に応じた処置が重要です。

短期間の滞在では、帰国後の診察や長期的なフォローアップが難しくなる場合があります。

8.言葉の壁による認識の違い

通訳を介していても、希望する形態、ラインのタイプ、自然さの程度など、細かな美的認識を十分に共有できない場合があります。

美容外科では、単に術式を決めるだけでなく、患者様と医師が術後のゴールや美的認識を具体的に共有することが重要です。

美容外科医として伝えたいこと

美容外科手術では、手術そのものの技術だけでなく、術前の適応判断、使用材料の選択、合併症への対応、術後の継続的な管理まで含めて医療の質が問われます。

海外での美容整形を検討される場合には、価格や症例写真だけで判断せず、使用材料の情報、執刀医の資格・経験、帰国後の対応体制まで確認していただきたいと思います。

大切なのは、どの国で手術を受けるかだけではなく、誰が、どのような医療体制で、術後まで責任を持って診療するのかということです。

パールスキンクリニック天神 美容外科・美容皮膚科・形成外科
院長 山道光作

二重埋没法を繰り返す前に考えてほしいこと ― 適応と限界について

先日、他院で過去に3回の二重埋没法を受けたものの、重瞼ラインが維持されず、当院を受診された患者様がいらっしゃいました。

もともと腫れぼったさのある一重瞼で、数年前から複数回の埋没法を受けられていましたが、いずれも重瞼ラインが維持されず、最終的には右眼が一重に戻り、左眼も外側にのみ浅い重瞼ラインが残っている状態になりました。

二重埋没法を繰り返す前に考えてほしいこと ― 埋没法の適応と限界

二重埋没法は、切開を伴わずに重瞼を形成できる有用な術式です。しかし、すべてのまぶたに適しているわけではありません。

実際の診療では、埋没法を繰り返しても重瞼ラインが維持されず、修正を希望して来院される方がいらっしゃいます。

このような場合、単に埋没法を繰り返すのではなく、重瞼ラインが維持されない原因を評価することが重要です。

埋没法が適さない場合とは

二重の形成には、皮膚の厚さや余剰、眼窩脂肪の量、眼瞼挙筋の機能、重瞼を形成する組織の状態など、さまざまな解剖学的要因が関係します。

特に、皮膚や軟部組織が厚い場合、皮膚の余剰が多い場合、開瞼機能に問題がある場合などには、埋没法だけでは希望する形態を得ることや、重瞼ラインを長期的に維持することが難しい場合があります。

ただし、まぶたが厚いという理由だけで、埋没法が不適応になるわけではありません。複数の要因を総合的に判断する必要があります。

埋没法を繰り返すことの問題点

埋没法の重瞼ラインが消失した場合、再度埋没法を行うことが選択肢になる場合もあります。

しかし、解剖学的に埋没法での重瞼形成が難しい場合には、施術を繰り返しても同様の経過をたどる可能性があります。

また、繰り返し施術を受けることで、組織の瘢痕や癒着、糸の残存などが生じ、その後の修正手術が複雑になる場合もあります。

重要なのは、何回まで埋没法を行えるかではなく、そもそも埋没法が適切な術式なのかを判断することです。

切開法や眼瞼下垂手術が必要な場合もある

埋没法だけでは十分な改善が難しい場合、切開式重瞼術や眼瞼下垂手術、必要に応じた脱脂、眉下切開などを検討することがあります。

これらは目的の異なる術式であり、すべてを組み合わせればよいというものではありません。

上眼瞼の皮膚や軟部組織の状態、開瞼機能、希望する重瞼形態などを評価し、必要な治療を選択することが重要です。

また、切開法であっても重瞼ラインの変化や左右差などが生じる可能性があり、永続的な結果を保証するものではありません。

美容外科医として大切にしていること

患者様が埋没法を希望されていても、診察の結果、希望する自然な形態を得ることが難しいと判断した場合には、切開法などの別の選択肢をご提案することがあります。

また、希望する術式が適切ではないと判断した場合には、安易に施術をお引き受けせず、治療方針の再検討をおすすめすることもあります。

美容外科医の役割は、患者様が希望する施術をそのまま行うことだけではありません。

まぶたの解剖学的条件や機能、長期的な形態まで考慮し、その方に適した治療を提案することが重要だと考えています。

埋没法が繰り返し外れてしまう場合には、再び埋没法を受ける前に、一度まぶたの状態と術式の適応を見直すことをおすすめします。


パールスキンクリニック天神
院長 山道光作

※治療の適応は診察により個別に判断します。いずれの術式にも腫れ、内出血、感染、左右差、瘢痕などのリスクがあり、経過には個人差があります。


監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

二重埋没法が適さないまぶたとは? 切開法による修正が必要になるケース

二重整形には、大きく分けて埋没法二重埋没法が適さないまぶたとは? 左右差・ライン消失と切開法による修正について

二重埋没法を受けたものの、「二重のラインが薄くなった」「左右差が目立つ」「以前よりまぶたが腫れぼったく見える」といったお悩みで、修正手術を希望される患者様がいらっしゃいます。

二重整形には、主に埋没法と切開法があります。

埋没法は、皮膚を大きく切開せずに二重を形成でき、比較的ダウンタイムが短いという利点があります。

しかし、すべてのまぶたに埋没法が適しているわけではありません。

特に、皮膚や軟部組織が厚いまぶたでは、埋没法によって二重ラインが十分に形成されなかったり、時間の経過とともにラインが薄くなったりする場合があります。

また、二重幅や固定位置によっては、もともとのまぶたの厚ぼったさがかえって強調され、自然で滑らかな上まぶたの外観が得られないこともあります。

実際の診療では、埋没法後数ヶ月以内に外観への不満から、埋没糸の抜去や切開法による修正を希望される患者様もいらっしゃいます。

今回は、二重埋没法が適さないまぶたの特徴、脱脂併用埋没法と切開法の違い、他院埋没法後の修正手術について解説します。

他院の二重埋没法後に左右差・ラインの不完全さが残った症例

先日、他院で二重埋没法を受けた患者様に対して、切開法による二重修正術を行いました。

この患者様は、埋没法後に右側のラインは数ヶ月で消失し、左側のラインは外側だけでるという結果になり、左右非対称が残ってお悩みでした。

さらに、もともとのまぶたの厚ぼったさ、腫れぼったさが強調され不自然な脂肪ののっかり感が出て、希望していた自然な目元の外観が得られていない状態でした。

診察では、皮膚や軟部組織の厚み、二重ラインの状態、開瞼機能などを評価し、切開法による修正を選択しました。

切開法では、二重ラインの再形成に加え、必要に応じて皮膚や軟部組織の調整を行うことができます。

ただし、術直後は腫れや浮腫みがあるため、二重ラインの安定性や左右差については、今後の経過を観察して評価する必要があります。

二重埋没法が適さないまぶたの特徴

二重埋没法の適応を判断する際には、二重幅の希望だけでなく、まぶたの解剖学的構造を評価することが重要です。

特に、次のような状態では慎重な術式選択が必要です。

1. 皮膚や軟部組織が厚く、腫れぼったいまぶた

まぶたの厚ぼったさには、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、ROOF(眼輪筋下脂肪)など、複数の組織が関係しています。

これらの組織が厚い場合、埋没法による固定だけでは希望する二重ラインを安定して形成することが難しい場合があります。

また、二重ラインの上方に厚い組織が乗ることで、かえって腫れぼったい印象が強調されることもあります。

2. 皮膚の余剰やたるみがあるまぶた

上まぶたの皮膚に余剰がある場合、埋没法だけでは皮膚のかぶさりを十分に改善できないことがあります。

このような場合には、切開法による皮膚の調整や、状態によっては眉下切開など、別の術式を検討することがあります。

3. 眼瞼下垂を伴うまぶた

眼瞼下垂によって目の開きが不十分な場合、単純な埋没法だけでは開瞼機能の問題を改善できません。

二重ラインの形成と開瞼機能の改善は、分けて考える必要があります。

眼瞼下垂の程度によっては、挙筋腱膜などへの処置を含む手術を検討します。

4. 埋没法を複数回受けているまぶた

過去に埋没法を繰り返している場合、既存の糸や瘢痕、複数の二重ラインなどが修正手術に影響することがあります。

再度の埋没法で対応できる場合もありますが、組織の状態によっては切開法による修正が適していることがあります。

埋没法・脱脂併用埋没法・切開法では仕上がりがどう違う?

二重整形では、単に二重ラインを作るだけでなく、上まぶた全体の形態を考慮することが重要です。

当院では、患者様のまぶたの状態に応じて、以下のような術式を比較検討しています。

① 二重埋没法

糸による固定で二重ラインを形成する方法です。

皮膚を大きく切開しない利点がありますが、皮膚や軟部組織の厚みを直接調整することには限界があります。

② 脱脂併用埋没法

眼窩脂肪の膨らみが厚ぼったさの一因となっている場合に、脂肪の一部を除去して埋没法を行う方法です。

ただし、眼輪筋やROOF、皮膚自体の厚みには十分対応できない場合があります。

③ 二重切開法

皮膚を切開し、内部の組織を確認しながら二重ラインを形成する方法です。

必要に応じて皮膚や眼輪筋などの組織を調整できる一方、切開による瘢痕や腫れなどのリスクがあります。

④ 二重切開法+脱脂

切開法による二重形成に加えて、眼窩脂肪などの状態を評価し、必要な範囲で脂肪を調整する方法です。

脂肪の量や分布によって適応が異なり、過剰な除去は将来的な上眼瞼のくぼみにつながる可能性があります。

⑤ 二重切開法+脱脂+目頭切開

二重ラインの形成に加え、蒙古ひだや内眼角の形態も考慮して目頭切開を併用する方法です。

目頭切開はすべての患者様に必要な手術ではなく、目頭の形態や希望する二重ラインなどを総合的に判断します。

当院では術式ごとの症例写真を用いて説明しています

パールスキンクリニック天神では、これらの術式による症例写真を提示し、術式によって二重ラインや上まぶた全体の外観がどのように異なるかを説明しています。

さらに、術前診察でまぶたの状態を評価し、予想される二重ラインや外観について、シミュレーションを参考にしながら患者様と相談します。

ただし、症例写真は他の患者様の治療経過であり、シミュレーションも実際の術後結果を保証するものではありません。

術式ごとの利点と限界、予想される変化、リスクを十分に理解していただき、納得されたうえで施術を行うことを大切にしています。

切開法が怖いから、まず埋没法を選ぶべき?

カウンセリングでは、「切開するのは怖い」「まずは埋没法から試したい」というご希望を伺うことがあります。

そのお気持ちは十分に理解できます。

しかし、切開に抵抗があるという理由だけで埋没法を選択することが、必ずしも適切とは限りません。

まぶたの解剖学的条件によっては、埋没法では希望する二重ラインや、自然で滑らかな上まぶたの外観を安定して形成することが難しい場合があります。

その結果、術後比較的短期間で二重ラインの消失、左右差、厚ぼったさなどが気になり、修正手術を希望されるケースがあります。

私は、埋没法によって不満足な結果となる可能性が高いと判断した場合、その理由を十分に説明しています。

必要に応じて脱脂併用埋没法や切開法を提案し、患者様のご希望と医学的な判断が一致しない場合には、一度持ち帰って再検討していただくこともあります。

場合によっては、希望される施術をお断りすることもあります。

美容外科医の役割は、患者様の希望する術式をそのまま行うことだけではありません。医学的な適応と限界を説明し、その方にとって適切な治療選択を支援することが重要だと考えています。

埋没法後の左右差やライン消失は、切開法で修正できる?

埋没法後の修正方法は、現在のまぶたの状態によって異なります。

埋没法による再修正が可能な場合もあれば、切開法による修正が適している場合もあります。

特に、過去に埋没法を複数回受けている方、皮膚や軟部組織が厚い方、眼瞼下垂を伴う方などでは、切開法を積極的に検討することがあります。

切開修正では、既存の二重ライン、埋没糸、瘢痕、皮膚や軟部組織の状態などを考慮した手術計画が必要です。

ただし、切開法であっても、すべての左右差や形態上の問題を完全に改善できるわけではありません。

埋没法後の修正はいつからできる? 1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の目安

埋没法後の腫れや浮腫み、二重ラインの変化には個人差があります。

術後早期には、腫れによって二重幅が広く見えたり、左右差やラインの不整が目立ったりすることがあります。

一般的には術後数週間から数ヶ月にかけて腫れが落ち着いていきますが、組織の状態や施術内容によっては、より長期間の変化がみられることもあります。

術後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月という時期だけで修正の可否を一律に判断することはできません。

特に、明らかな糸の露出や感染などの問題がある場合と、外観上の不満足による修正希望では、対応が異なります。

切開法による修正を検討する場合にも、腫れや瘢痕の状態を確認し、適切な時期を判断する必要があります。

男性の二重整形でも、埋没法と切開法の適応判断が重要

男性の二重整形では、希望する二重幅や形態、まぶたの厚み、開瞼機能などを踏まえて術式を選択する必要があります。

自然な目元を希望される場合でも、埋没法が適しているとは限りません。

一方、切開法を行えば必ず自然な仕上がりになるというわけでもありません。

男性・女性を問わず、まぶたの解剖学的条件と希望する形態を十分に評価することが重要です。

二重整形で大切なのは「切るか、切らないか」ではなく適応判断

埋没法にも切開法にも、それぞれ利点と限界があります。

埋没法は低侵襲で有用な術式ですが、すべてのまぶたに適しているわけではありません。

一方、切開法にも傷跡、腫れ、左右差、瘢痕などのリスクがあり、すべての患者様に切開法が必要ということでもありません。

大切なのは、皮膚や軟部組織の状態、開瞼機能、希望する二重の形態などを総合的に評価することです。

二重整形は「切るか、切らないか」ではなく、「そのまぶたにどの術式が適しているか」で判断すべきだと考えています。

パールスキンクリニック天神では、二重埋没法、二重切開法、眼瞼下垂手術、他院施術後の修正について、まぶたの状態を診察したうえで治療方針をご提案しています。

福岡で二重切開や埋没法後の修正を検討されている方、男性の二重整形をご希望の方もご相談ください。


治療に関するご案内

二重埋没法・切開法・脱脂・目頭切開は、術式によって治療内容やダウンタイムが異なります。

二重整形・他院修正の料金(税込)

施術内容料金
二重埋没法 2点(両目)88,000円
二重埋没法 4点(両目)132,000円
二重埋没法 6点(両目)176,000円
上眼瞼脱脂(両目)110,000円
二重全切開法330,000円
二重全切開法+脱脂440,000円
二重全切開法+たるみ取り440,000円
二重全切開法+たるみ取り+脱脂528,000円
目頭切開(両目)275,000円
他院埋没糸の抜糸(1ヶ所)22,000円

主なリスク・副作用:痛み、腫れ、内出血、血腫、創離開、感染、左右差、予定外重瞼線、傷跡、二重ラインの部分的消失・完全消失のリスクがある、加齢性変化による皮膚の被り、異物感、希望した形態と異なると感じる、浮腫みの遷延、再手術の可能性など。

※自由診療(保険適用外)。適応は医師の診察によって判断します。治療経過・効果の感じ方には個人差があります。

パールスキンクリニック天神
院長 山道 光作
日本専門医機構認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医
医学博士

福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
診療時間:10:00〜19:00(完全予約制)
休診日:水曜・日曜・祝日
TEL:092-401-0082

WEB予約: https://www.pearl-skin.jp/contact

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

二重切開・目頭切開|術後6ヶ月の長期経過と自然な仕上がり

今回は、二重切開法と目頭切開を併用した症例の術後6ヶ月の経過をご紹介します。

二重切開法では、単に二重のラインを形成するだけでなく、まぶたの厚みや皮膚の状態、眼瞼挙筋の機能、左右のバランスなどを総合的に評価することが重要です。

当院では、二重の幅や形態に加え、黒目の露出(開瞼の程度)も調整し、自然でバランスの良い目元を目指しています。

本症例では、二重切開法と目頭切開を組み合わせ、二重ラインの形成と黒目の露出を調整することで、目元全体のバランスを整えました。

術後6ヶ月の経過

術後の浮腫は時間とともに軽減し、6ヶ月の時点で概ね完成に近い状態となっています。

二重ラインの左右対称性は良好で、黒目の露出も適切に調整され、自然で明るい目元に仕上がっています。

また、術後6ヶ月にわたり良好な形態が維持されており、患者様からも仕上がりに対する満足が得られました。

二重の形だけでなく、目の開きまで考えた二重形成

美しい目元を形成するためには、二重の幅やラインだけでなく、黒目の露出、目頭の形態、左右対称性などを総合的に考える必要があります。

特に、まぶたの開きが不十分な場合には、二重ラインの形成だけでは理想的な仕上がりが得られないこともあります。

そのため当院では、眼瞼挙筋や挙筋腱膜の状態を評価し、必要に応じて開瞼の程度を調整しています。

また、術直後の仕上がりだけでなく、浮腫が軽減した後の二重ラインの形態や左右対称性、長期的な安定性も重視しています。

自然で上品な目元を、長期的に維持できること。

それがパールスキンクリニック天神の目指す二重形成です。


施術内容: 二重切開法・目頭切開
術後経過: 6ヶ月

主なリスク・副作用: 腫れ、内出血、感染、瘢痕、左右差、二重ラインの変化、開瞼状態の変化など。

※自由診療(保険適用外)
※術後経過や仕上がりには個人差があります。
※医師の診察により適応を判断します。

パールスキンクリニック天神
院長 山道 光作
日本専門医機構認定 形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医
医学博士

福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
診療時間:10:00〜19:00(完全予約制)
休診日:水曜・日曜・祝日
TEL:092-401-0082

WEB予約: https://www.pearl-skin.jp/contact

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

輪郭形成を行う医師に求められる技術と経験|パールスキンクリニック天神

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

頬骨形成、下顎角形成(エラ削り)、オトガイ形成、Vライン形成などの輪郭形成は、顔面骨の形態を変えることで、顔貌全体のバランスを整える手術です。

しかし、輪郭形成に必要なのは、単に「骨を切る・削る技術」だけではありません。

安全かつ適切な輪郭形成を行うためには、形成外科、顎顔面外科・口腔外科、歯科・歯列矯正、顎矯正手術(両顎手術)、美容外科、そして全身麻酔・周術期管理まで含めた幅広い知識・経験・技術を備えていることが望ましいと考えています。

① 形成外科の知識と技術

顔面には、顔面神経、三叉神経、顔面動静脈などの重要な神経・血管が存在し、骨の周囲には様々な顔面表情筋、脂肪などの軟部組織があります。

輪郭形成では骨だけを見るのではなく、骨格を変化させた結果、皮膚や脂肪、筋肉などの軟部組織がどのように変化するのかまで熟知していおく必要があります。

また、術後の腫れ、血腫、感染、神経障害、創傷治癒、骨の治癒、瘢痕、プレートの安定性、抜釘などへの対応も含め、形成外科の知識と経験が重要です。

② 顎顔面外科・口腔外科の知識と経験

下顎角形成やオトガイ形成では、下顎管、オトガイ神経、歯根などの位置を正確に把握しながら手術を計画する必要があります。

CTなどの画像をもとに、

  • 顔面骨の三次元的な形態
  • 下顎管・オトガイ孔の位置
  • 歯根と骨切り線との位置関係
  • 上下顎骨の前後的位置関係
  • 左右差
  • 咬合との関係
  • 顔貌
  • 予想される軟部組織の変化

などを評価します。

顔面骨を扱う手術である以上、顎顔面外科・口腔外科領域の解剖、画像診断、骨切り術に対する十分な理解と経験が重要になります。

③ 歯科・歯列矯正・咬合に対する理解

輪郭形成では、「顔を正面や横から見てどう見えるか」だけを評価すればよいわけではありません。

上下顎骨の位置、歯列、咬合、口元の突出感などは、顔貌と密接に関係しています。

たとえば患者様が、

「顎が小さい」
「口元が出ている」
「顔が長い」
「左右差がある」

と感じていても、その原因がオトガイ単独の形態なのか、歯槽性の問題なのか、上下顎骨そのものの位置関係なのかによって、適切な治療方法は異なります。

したがって、歯列・咬合まで含めて顔面骨格を評価する視点が必要です。

X-ray image of asian skull front view and side view

④ 輪郭3点ではなく「両顎手術(Le Fort I型骨切り術・下顎枝矢状分割術(SSRO)」が望ましいケースもあります

ここも非常に重要です。

患者様が希望される変化によっては、下顎角形成やオトガイ形成などの美容的な輪郭形成だけでは、根本的な骨格の問題を十分に改善できないことがあります。

上下顎骨の位置関係や咬合に問題がある場合には、Le Fort I型骨切り術や下顎枝矢状分割術(SSRO)などを組み合わせた顎矯正手術、いわゆる両顎手術を検討した方が望ましいケースがあります。

反対に、咬合や上下顎骨の位置関係に大きな問題がなく、顔面輪郭そのものを整えることが目的であれば、頬骨形成、下顎角形成、オトガイ形成などが適している場合があります。

つまり重要なのは、単に患者様の希望する手術を行うことではなく、

「この患者様に本当に必要なのは輪郭形成なのか、それとも両顎手術を含む顎矯正手術なのか」

を適切に判断することです。

その判断を行うためにも、美容的な輪郭形成だけでなく、両顎手術を含む顎矯正手術についても十分な知識と経験を有していることが望ましいと考えています。

⑤ 美容外科特有の「輪郭をデザインする経験と骨切りテクニック、美的センス」

一方で、顎顔面外科・口腔外科や顎矯正手術の知識だけでも、美容目的の輪郭形成として十分とはいえません。

美容外科では、

「どこを、どの程度骨切りすれば、その患者様にとって自然で美しい輪郭になるのか」

という審美的な判断が求められます。

頬骨、下顎角、下顎体部、オトガイは、それぞれ独立した構造ではありません。

正面、斜位、側面から顔全体を評価し、顔幅、フェイスライン、オトガイの幅・長さ・前後的位置、左右差などを総合的に考えながら手術を設計する必要があります。

そのため、美容外科として輪郭形成を継続的に行ってきた経験と、顔全体をデザインする技術・センスも重要なのです。

⑥ 全身麻酔と周術期管理

本格的な輪郭形成や両顎手術は全身麻酔下で行われるため、手術手技だけではなく周術期管理も極めて重要です。

術前の全身状態の評価に加え、術中には麻酔管理、気道管理、出血管理などが必要となります。

さらに術後も、出血、血腫、腫脹、気道への影響、疼痛、悪心・嘔吐などに注意して経過をみる必要があります。

特に顎顔面領域の手術では、高い術後管理能力が求められます。

当院では、全身麻酔を伴う輪郭形成では麻酔科専門医と連携し、手術だけではなく周術期の安全管理を高いレベルで行なっています。

輪郭形成には、複数領域を横断する総合力が求められます

輪郭形成に必要なのは、骨を削る技術だけではありません。

形成外科としての顔面解剖・軟部組織・創傷治癒への理解。
顎顔面外科・口腔外科としての顔面骨手術の知識と経験。
歯科・歯列矯正・咬合に対する理解。
両顎手術を含む顎矯正手術の知識と経験。
美容外科として顔全体の輪郭をデザインする経験と技術。
そして、全身麻酔を含めた周術期管理。

これらは別々のものではなく、互いに密接に関係しています。

そして何より重要なのは、「どの手術を行うか」だけではなく、「その患者様にはどの治療が適しているのか」を正しく判断できることです。

そのためには、ひとつの領域だけに偏るのではなく、これらすべての領域について十分な知識・経験・技術を備えたうえで、総合的に診断・治療計画を立てることが望ましいと私たちは考えています。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科だけで完結させるのではなく、必要に応じて口腔外科・歯科・歯列矯正・麻酔科とも連携し、骨格、歯列・咬合、軟部組織、顔全体の審美性、そして安全性まで含めて考える輪郭形成を大切にしています。

輪郭形成をご検討中の方は、まずはカウンセリンングでご相談ください。

輪郭形成術
費用の目安:110万円〜275万円(術式により異なります。)
※麻酔代別途


【主なリスク・副作用】
痛み、腫れ、浮腫み、内出血、術後出血、血腫、創離開、感染、プレート感染、左右差、感覚麻痺、骨段差、骨癒合に関する問題など。手術内容により異なります。

※自由診療(保険適用外)です。
※術後経過・ダウンタイムには個人差があります。
※実際の術後管理については、手術内容および診察時の指示を優先してください。

福岡天神で、
目・鼻・輪郭・フェイスリフト・他院修正・脂肪吸引・脂肪注入・豊胸・バストなど本格的な美容外科なら

パールスキンクリニック天神
美容外科・美容皮膚科・形成外科

【クリニック情報・アクセス】

  • 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-13 山道歯科医院ビル3階(親不孝通り沿い)
  • 最寄駅: 地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分

福岡・天神で鼻整形、小顔・輪郭形成、フェイスリフト、二重整形、眼瞼下垂、クマ治療や肌治療をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【輪郭形成担当医(院長)】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士
🎖️Crisalix 鼻・輪郭エキスパート認定(スイス3DシミュレーションのCrisalix社の公式出版に論文掲載)

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する世界最高峰の美容外科国際学術誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されています。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得
眼瞼下垂に時にみられる症状(頭痛・肩こり)が、手術後にどのように改善(変化)するかを検討した医学系臨床研究で課程博士(医学博士号)を取得しています。

 🏥クリニック情報・カウンセリングのご予約
パールスキンクリニック天神
住所:福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
電話:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00
完全予約制:初診料3,300円(1時間以上:5,500円)、再診料1,100円、頭部CT 33,000円
休診日:水日祝

ご予約・お問い合わせ:https://www.pearl-skin.jp/contact

公式サイト:https://www.pearl-skin.jp

Instagram:https://www.instagram.com/pearlskinclinic_yamamichi

パールスキンクリニック天神について|福岡・天神の美容外科・美容皮膚科

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

パールスキンクリニック天神は、福岡・天神で鼻整形、輪郭・小顔形成、切開フェイスリフトなどの高度な美容外科手術を中心に、二重・目元整形から美容皮膚科・エイジングケアまで総合的に診療を行う美容外科・美容皮膚科クリニックです。

形成外科・美容外科の専門的な知識と技術を基盤に、お一人おひとりの骨格やご希望に合わせたオーダーメイドの医療をご提案しています。

専門医資格と学術的背景に基づいた美容外科・美容皮膚科診療

当院の院長・山道光作は、日本形成外科学会認定形成外科専門医・指導医および日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医の資格を有しています。

特に専門性の高い眼瞼下垂の研究領域にて医学博士を取得しており、これまでに2,000例以上の眼瞼手術(二重・目元・眼瞼下垂)を執刀してまいりました。医学的・学術的な根拠を重視し、見た目の美しさはもちろんのこと、機能面や長期的な安定性まで考慮した治療を行っています。

主な診療メニュー・当院のこだわり

1. 鼻整形・他院修正

耳介軟骨や肋軟骨を用いた鼻形成をはじめ、鼻中隔延長、鼻尖形成、鼻骨骨切り、斜鼻修正など幅広い術式に対応しています。単に鼻を高く・細くするだけでなく、顔全体との調和を考慮した「自然で美しい仕上がり」を追求しています。

2. 小顔・輪郭形成・フェイスリフト

切開フェイスリフトをはじめ、オトガイ形成、Vライン形成、頬骨縮小、下顎角形成、両顎手術などの骨切り手術に対応。骨格レベルからのアプローチを行うため、口腔外科や矯正歯科とも密に連携し、審美面と機能面の両立を目指します。

3. 二重・目元整形・クマ治療

埋没法、二重全切開、眼瞼下垂手術、眉下切開から、裏ハムラ法・表ハムラ法、脂肪注入によるクマ治療までご提案可能です。目の開きやすさや表情の自然さ、長期的な持続性にこだわり抜いた施術を提供します。

4. ボディ・バスト形成

脂肪吸引・脂肪注入によるボディライン形成のほか、乳房形成、タミータック(腹壁形成術)など、お体のお悩みに対する高度な外科的手術にも対応しています。

5. 美容皮膚科・肌質改善・各種治療

ポテンツァ、HIFU(ハイフ)、オリジオ、IPL(光治療)、ボトックス・ヒアルロン酸注入などの肌質改善・エイジングケアから、ミラドライ(腋臭症・多汗症治療)、医療脱毛まで幅広く完備しています。

安全性への取り組みと学術・技術の追求

  • 国際誌への論文掲載: 鼻整形に関する研究成果は、美容外科分野で権威のある国際医学誌『Aesthetic Surgery Journal Open Forum』に掲載されました。
  • 3Dシミュレーションの導入: 事前カウンセリングでは3Dシミュレーションを活用し、仕上がりのイメージを共有・確認した上で治療計画を立てます。
  • 安全な麻酔管理: 全身麻酔を伴う手術においては、必ず麻酔科専門医と連携し、安全面に細心の注意を払った診療体制を整えています。
  • 他院手術後の修正に対応: 初回の手術はもちろん、鼻や目元など「他院で受けた手術の修正・再手術」に関するご相談にも力を入れています。

アクセス・クリニック情報

  • 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-13 山道歯科医院ビル3階(親不孝通り沿い)
  • 最寄駅: 地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分

福岡・天神で鼻整形、小顔・輪郭形成、フェイスリフト、二重整形、眼瞼下垂、クマ治療や肌治療をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【院長・執刀医】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士
🎖️Crisalix 鼻・輪郭エキスパート認定(スイス3DシミュレーションのCrisalix社の公式出版に論文掲載)

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

3Dシミュレーションで世界をリードするスイスCrisalix社のアジア事業本部長(韓国)よりトロフィー授与

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

光栄なことに、眼瞼下垂に対する手術方法:眉毛下皮膚切除術(眉下切開)の項を分担執筆させていただきました。

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得
眼瞼下垂に時にみられる症状(頭痛・肩こり)が、手術後にどのように改善(変化)するかを検討した医学系臨床研究で課程博士(医学博士号)を取得しています。

 🏥クリニック情報・カウンセリングのご予約
パールスキンクリニック天神
住所:福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
電話:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00
完全予約制:初診料3,300円、再診料1,100円
休診日:水日祝

ご予約・お問い合わせ:https://www.pearl-skin.jp/contact


公式サイト:https://www.pearl-skin.jp


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専門領域の一つである鼻形成におけるシミュレーションの診察風景
小顔・輪郭・たるみの診察では、お一人おひとりのオーダーメイドの治療プランをご提案しています。
二重形成・眼瞼下垂・眉下切開では、2,000例以上の眼瞼手術の経験に基づく高度なテクニックと正確性で、常に質の高い結果を追求しています。ダウンタイムを最小限に抑えるためのテクニックにも精通しています。
天神親不孝通り沿い、山道歯科医院ビル3階にパールスキンクリニック天神の受付がございます。美容皮膚科、医療脱毛も丁寧な施術を心がけて行なっております。お気軽にご来院ください。

目の下のクマ治療|裏ハムラ・表ハムラ・脂肪注入、すべての選択肢から適した治療を

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

「目の下のクマが気になる」
「疲れて見えると言われる」
「目の下のふくらみや、くぼみを改善したい」

目の下のクマ・たるみは、当院でもご相談の多いお悩みの一つです。

クマ治療には、経結膜脱脂(いわゆるクマ取り)、裏ハムラ法、表ハムラ法、脂肪注入など、さまざまな方法があります。

パールスキンクリニック天神では、裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入を含め、下眼瞼の状態に応じた幅広い治療選択肢に対応しています。

大切なのは、特定の術式をすべての患者様に当てはめることではありません。

なぜクマに見えているのかを診断し、その方の状態に適した治療を選択することが重要です。

クマの原因は一つではありません

「クマ」と一言でいっても、その原因は患者様によって異なります。

下まぶたでは、眼窩脂肪が前方へ突出することで、いわゆる「目袋」と呼ばれるふくらみが生じます。

一方、その下にあるtear trough(目の下の溝)や、下まぶたと頬の境界がくぼんでいると、光の当たり方によって影が生じ、クマが強調されます。

さらに年齢とともに、眼窩脂肪の突出だけでなく、皮膚のたるみ、眼輪筋や支持組織の変化、頬のボリューム低下などが複合していることもあります。

そのため、「目の下の脂肪を取ればクマが改善する」と単純に考えるのではなく、ふくらみ・くぼみ・皮膚のたるみ・頬とのバランスまで評価することが大切です。

単純な「クマ取り(脱脂)」だけでは、くぼみが目立つことも

目の下のクマ治療として広く行われている方法の一つが、下まぶたの裏側から突出した眼窩脂肪を取り除く**経結膜脱脂、いわゆる「クマ取り」**です。

眼窩脂肪の突出が主体となっている方には有効な選択肢ですが、すべての方に脱脂だけが適しているわけではありません。

もともと目の下の溝が深い方や、頬のボリュームが少ない方では、眼窩脂肪を取りすぎることで、術後に目の下のくぼみが目立ったり、下まぶたから頬へのつながりが不自然に見えたりする可能性があります。

そのため当院では、単純に「ふくらんでいる脂肪を取る」という考え方ではなく、

脂肪を取るのか、残すのか、移動させるのか、あるいは脂肪注入によってボリュームを補うのか

まで考えて治療方針を決定します。

裏ハムラ法|ふくらみとくぼみを同時に整える

裏ハムラ法は、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチする方法です。

突出している眼窩脂肪を単純に切除するのではなく、目の下のくぼんでいる部分へ移動させることで、ふくらみとくぼみの両方を整えます。

いわば、「余っているところから、足りないところへ脂肪を移動する」という考え方です。

皮膚表面を切開しないため、皮膚の余りが比較的少なく、眼窩脂肪の突出と目の下のくぼみが主体となっている方では有力な選択肢となります。

一方、皮膚のたるみが強い場合には、裏ハムラ法だけでは十分に対応できないことがあります。

表ハムラ法|皮膚のたるみも含めて整える

表ハムラ法では、まつ毛の下からアプローチし、眼窩脂肪をくぼんでいる部分へ移動するとともに、必要に応じて余剰皮膚などを調整します。

そのため、

目の下のふくらみ+くぼみ+皮膚のたるみ

が複合している場合には、表ハムラ法が適していることがあります。

特に年齢とともに下眼瞼の皮膚弛緩が目立ってきた方では、脂肪だけでなく皮膚まで含めて評価することが重要です。

また、上まぶたにもたるみがある場合には、眉下切開などを組み合わせ、上下のまぶたをトータルに治療することもあります。

脂肪注入|目の下から頬まで立体的に整える

目の下のクマは、眼窩脂肪の突出だけでなく、目の下や頬のボリューム不足によって目立っている場合があります。

このような症例では、脂肪注入も選択肢となります。

患者様ご自身から採取した脂肪を適切に処理し、目の下や頬など、ボリュームが不足している部分へ注入します。

目の下だけを局所的に治療するのではなく、下まぶたから頬へ自然につながる立体的な輪郭を考えて調整することが重要です。

症例によっては、ハムラ法と脂肪注入を組み合わせることもあります。

大切なのは「どの治療が一番良いか」ではなく「どの治療が自分に合うか」

クマ治療では、

「裏ハムラが一番良い」
「表ハムラが一番良い」
「脱脂だけで十分」

と一律に決められるものではありません。

皮膚のたるみが少ない方に皮膚切除を伴う治療が必ずしも必要とは限りません。一方で、皮膚弛緩が強い方に皮膚を切開しない治療だけを行っても、十分な改善が得られない場合があります。

また、くぼみが主体となっている場合には、脂肪を「減らす」ことよりも、「移動させる」「補う」という考え方が重要になることもあります。

パールスキンクリニック天神では、経結膜脱脂・裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入など、それぞれの選択肢を検討できる体制を整えています。

特定の術式ありきではなく、まず**「なぜクマに見えているのか」**を診察することを大切にしています。

福岡で目の下のクマ・たるみ治療をご検討の方へ

目の下は、わずかな形態の違いでも顔全体の印象に影響する部位です。

ふくらみを減らすべきなのか。くぼみを改善すべきなのか。皮膚のたるみまで治療すべきなのか。頬まで含めたボリューム調整が必要なのか。

これらを診察したうえで、できるだけ自然で、その方のお顔全体に調和した目元を目指して治療方針をご提案します。

パールスキンクリニック天神では、裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入をはじめ、目の下のクマ・たるみ治療について幅広くご相談いただけます。

料金

▪️ハムラ法 / 裏ハムラ法 550,000円(税込)
※自由診療(保険適用外)。麻酔代別途。

【主なリスク・副作用】腫れ、内出血、疼痛、左右差、感染、瘢痕、知覚異常、凹凸、外反など

適応する治療法やリスクは患者様の状態によって異なります。医師が診察のうえでご説明します。

カウンセリング予約はこちら

たるみ治療の適応は、お肌の状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「ハイフと糸リフトで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
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092-401-0082

40代からの目元のたるみ治療|眉下切開+表ハムラ法で上下まぶたを自然に整える

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

40代以降になると、上まぶたのたるみだけでなく、目の下のふくらみやくぼみ、皮膚のたるみなど、上まぶたと下まぶたの加齢変化が同時に目立ってくることがあります。

「以前より目が重たく見える」
「目の下のクマやふくらみが目立ってきた」
「疲れていないのに疲れて見える」

このようなお悩みでは、一部分だけを見るのではなく、眉・上まぶた・下まぶた・頬まで含めて目元全体を診察することが重要です。

今回ご紹介するモニター様には、上まぶたに眉下切開、下まぶたに表ハムラ法を行いました。

40代以降は「上まぶた」と「目の下」の両方に変化が現れます

加齢に伴う目元の変化は、一つの原因だけで生じるわけではありません。

上まぶたでは、皮膚の弛緩によってまぶたがかぶさり、二重幅が狭く見えたり、目元が重たい印象になったりします。

一方、下まぶたでは眼窩脂肪の突出による「ふくらみ」に加えて、その下にくぼみが生じることで、いわゆる目の下のクマが強調されることがあります。さらに皮膚の弛緩が加わると、目元全体の加齢感がより目立つようになります。

そのため、40代・50代の目元治療では、単純に「たるんだ皮膚を取る」「目の下の脂肪を取る」という考え方だけではなく、どの組織が、どの位置で、どのように変化しているのかを診断して術式を選択することが大切です。

上まぶたには「眉下切開」

眉下切開は、眉毛の下縁に沿って皮膚を切開し、上まぶたの余剰皮膚を切除する手術です。

上まぶたそのものの二重ライン付近を大きく操作せず、皮膚のかぶさりを軽減できることが特徴です。

特に、もともとの二重の形をできるだけ生かしながら、加齢による上まぶたのたるみを改善したい方では、有力な選択肢となります。

ただし、眉毛の位置や皮膚弛緩の程度、二重の形、眼瞼下垂の有無などによって適した術式は異なります。

眉下切開がすべての上まぶたのたるみに適しているわけではなく、症例によっては二重ラインからの皮膚切除や眼瞼下垂手術などを検討します。

下まぶたには「表ハムラ法」

目の下のふくらみに対して、突出している眼窩脂肪を単純に切除する方法もあります。

しかし、目の下に「ふくらみ」と「くぼみ」が同時に存在する場合、脂肪を取り除くだけでは十分な改善が得られないことがあります。

ハムラ法では、突出した眼窩脂肪をくぼんでいる部分へ移動・再配置することで、ふくらみとくぼみを同時に整えていきます。

今回行った「表ハムラ法」は皮膚側からアプローチするため、眼窩脂肪の再配置に加えて、余剰皮膚も適切に調整することができます。

特に、目の下のふくらみだけでなく、皮膚のたるみも伴っている症例では検討される術式です。

眉下切開+表ハムラ法 術後6か月

今回の症例では、上まぶたには眉下切開、下まぶたには表ハムラ法を同時に行いました。

術後6か月では、上まぶたのかぶさりが軽減し、目元がすっきりしています。

下まぶたでは、ふくらみとくぼみが改善し、下まぶたから頬にかけてのラインがより滑らかになっています。

上下のまぶたを同時に治療する目的は、単純に「大きく変える」ことではありません。

上まぶただけ、あるいは目の下だけを若返らせるのではなく、目元全体のバランスを考えながら自然に整えることを大切にしています。

「若く見せる」だけではなく、その方に合った自然な目元へ

40代・50代の目元治療では、皮膚のたるみ、眼窩脂肪、眼瞼の開き、二重の形、眉毛の位置、下まぶたから頬への連続性など、複数の要素を評価する必要があります。

同じ「目元のたるみ」というお悩みでも、適した治療は患者様によって異なります。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科・眼瞼手術の知見をもとに、上下のまぶたを一つの目元として診察し、その方の解剖学的な状態に応じた治療をご提案しています。

不自然に目元を変えるのではなく、その方らしさを残しながら、自然ですっきりとした目元を目指します。

眉下切開・ハムラ法をご検討の方へ

「上まぶたのたるみと目の下のクマ、両方が気になる」
「自分には眉下切開と二重切開のどちらが合うのかわからない」
「脱脂だけでよいのか、ハムラ法が必要なのかわからない」

このような場合も、まずは目元全体を診察することが大切です。

カウンセリングでは、眉・上まぶた・下まぶた・頬の状態まで確認したうえで、必要な治療をご提案します。


施術内容
眉下切開/表ハムラ法

主なリスク・副作用
痛み、赤み、腫れ、浮腫、内出血、血腫、感染、創離開、左右差、傷跡、結膜浮腫、外反、一時的な違和感など。

料金の目安
眉下切開:308,000円~440,000円(税込)
ハムラ法:440,000円~550,000円(税込)

※自由診療(保険適用外)です。適応は医師の診察によって判断します。術後経過・治療効果には個人差があります。

執刀医:パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作
日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医・指導医
米国形成外科学会(ASPS)国際会員
医学博士

眼瞼下垂・眉下切開に関する研究で医学博士号を取得。専門書『外眼部アトラス』(総合医学社)では「眼瞼下垂/偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」を執筆しています。

カウンセリング予約はこちら

二重整形の術式選択や適応は、まぶたの状態によって大きく異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「埋没と切開で迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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