目の下のクマ|タイプ別診断|影クマ(たるみ)・青・茶クマの見分け方と治療法【福岡・天神の形成外科専門医が解説】

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)


目の下のクマは「たるみ(影)」「青」「茶」の3タイプに分かれ、原因も治療法も異なります。見分け方のセルフチェックと、ハムラ法・脱脂・脂肪注入・レーザーなどの治療法を、福岡・天神の形成外科専門医が解説します。

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「しっかり寝ているのに疲れて見える」「コンシーラーで隠しきれない」。目の下のクマは、こうしたお悩みにつながりやすい部分です。

ひと口にクマといっても、原因によって大きく3つのタイプに分かれます。タイプが違えば、適した治療法もまったく異なります。

この記事では、クマの種類と見分け方、それぞれの治療法を、形成外科専門医の視点からわかりやすく解説します。

■目の下のクマは大きく3種類

目の下のクマは、原因によって「たるみクマ(影クマ)」「青クマ」「茶クマ(色素沈着)」の3つに分けられます。

(ここに「目の下のクマの種類」の図を挿入)

・たるみクマ(影クマ)
原因:眼窩脂肪の突出、皮膚や支持組織のゆるみ、その下の凹み
見え方:ふくらみと凹みの段差による影
主な治療法:ハムラ法、裏ハムラ法、経結膜脱脂術 など

・青クマ
原因:皮膚の薄さ、血行の滞り
見え方:血管や筋肉の色が透けた青紫色
主な治療法:脂肪注入、注入治療 など

・茶クマ(色素沈着)
原因:紫外線、摩擦、アレルギーなどによるメラニンの沈着
見え方:皮膚そのものの茶色
主な治療法:レーザー治療、ピーリング、外用治療 など

たるみクマは「形」の問題、青クマと茶クマは「色」の問題です。原因が違うため、色を変える治療で影のクマは改善しにくく、その逆も同じです。

■たるみクマ(影クマ)

【原因】
目の下には、眼球を支えるクッションの役割をする脂肪(眼窩脂肪)があります。加齢などで脂肪を支える膜や筋肉がゆるむと、脂肪が前に押し出されてふくらみます。

ふくらみのすぐ下には、骨との境目に沿った凹み(ティアトラフ)ができやすくなります。このふくらみと凹みの段差に影ができ、暗く見えるのがたるみクマです。

【主な特徴】
・目の下にふくらみや凹みがある
・影ができて暗く見える
・疲れて見られやすい
・年齢とともに目立ちやすい(生まれつき脂肪が多く、20代から目立つ方もいます)

【主な治療法】
影の原因は「形」なので、ふくらみと凹みの段差そのものを整える治療が中心です。

・経結膜脱脂術
まぶたの裏側から、突出した眼窩脂肪を取り除きます。皮膚の表面に傷はできません。ふくらみが主体で、皮膚のたるみが少ない方に向いています。

・裏ハムラ法
まぶたの裏側からアプローチし、脂肪を取り除くのではなく、凹みの部分へ移動させて段差をならします。脱脂だけでは凹みが目立ちそうな方に検討します。

・ハムラ法(表ハムラ法)
まつ毛の下を切開し、脂肪の移動に加えて、余った皮膚も取り除きます。皮膚のたるみが目立つ方に向いています。

どの方法が合うかは、脂肪の量、凹みの深さ、皮膚のたるみの程度によって変わります。

■青クマ

【原因】
目の下の皮膚は、顔の中でも特に薄い部分です。皮膚が薄いと、その下にある血管や筋肉(眼輪筋)の色が透けて、青紫っぽく見えます。

寝不足や疲れ、冷えなどで血行が滞ると、血液の色が濃くなり、青クマはさらに目立ちやすくなります。

【主な特徴】
・目の下が青っぽく見える
・寝不足や疲労で悪化しやすい
・目の下の皮膚が薄い
・若い方にも多い

【主な治療法】
青クマは、皮膚の下に厚みを足して、透けて見える色を目立ちにくくする治療が中心です。

・脂肪注入
ご自身の太ももなどから採取した脂肪を、目の下に少量ずつ注入します。凹みを伴う場合は、段差の改善も同時に目指せます。

・注入治療
ヒアルロン酸などの製剤を注入する方法です。目の下は皮膚が薄いため、製剤の種類や注入する深さを慎重に選ぶ必要があります。

睡眠、目の疲れ、冷えへの対策など、生活習慣の見直しで目立ちにくくなる場合もあります。

■茶クマ(色素沈着)

【原因】
紫外線、目をこする摩擦、アレルギーによるかゆみや炎症などが続くと、皮膚にメラニン色素が沈着します。その結果、皮膚そのものが茶色っぽく見えるのが茶クマです。

花粉症やアトピー性皮膚炎で目をこすりやすい方、アイメイクを落とすときの摩擦が多い方に見られやすい傾向があります。

【主な特徴】
・目の下が茶色っぽく見える
・紫外線、摩擦、アレルギーなどによる色素沈着
・目の周りのくすみを伴うことが多い
・スキンケアだけでは改善しにくい

【主な治療法】
茶クマは、皮膚の中にあるメラニンにアプローチする治療が中心です。

・レーザー治療
メラニンに反応するレーザーで、色素沈着を少しずつ薄くしていきます。

・ピーリング
古い角質を取り除き、肌の生まれ変わりを促します。

・外用治療
メラニンの生成を抑える塗り薬などを使います。

茶クマの改善には、紫外線対策と、目元をこすらない習慣が欠かせません。シミの一種である肝斑が重なっている場合は、レーザーの種類や設定に注意が必要なため、事前の見極めが大切です。

■混合タイプとセルフチェック

実際には、複数のタイプが重なっている方が少なくありません。たとえば、ふくらみによる影に、皮膚の薄さによる青みが重なっているケースはよく見られます。

【鏡でできるセルフチェック】
明るい場所で鏡を持ち、次の方法で確かめてみてください。

  1. 鏡を持ったまま顔を上に向ける
    ・たるみクマ:影が薄くなる
    ・青クマ:変わりにくい
    ・茶クマ:変わらない
  2. 目の下の皮膚を指で軽く横に引っ張る
    ・たるみクマ:段差が薄くなる
    ・青クマ:色が少し薄くなる
    ・茶クマ:色は変わらず、皮膚と一緒に動く

セルフチェックはあくまで目安です。混合タイプの場合、1つの治療だけでは期待した変化が得られないことがあります。

当院では、ふくらみの位置、凹みの深さ、皮膚の厚みや色を診察で確認し、原因に合わせた治療法をご提案します。

■パールスキンクリニック天神のクマ治療の考え方

【原因を見極めてから、必要な治療だけをご提案します】
クマの治療は、タイプの見極めがとても重要です。当院では、その方にとって本当に必要な治療かどうかを常に考え、必要以上の治療はおすすめしません。

【目元だけでなく、顔全体のバランスを考えます】
目の下の形は、頬の高さや目の大きさとのバランスで印象が変わります。顔全体の調和を意識して、自然な仕上がりを目指したデザインを行います。

【目元の構造を熟知した形成外科専門医が担当します】
院長は、日本形成外科学会認定形成外科専門医です。眼瞼下垂や眉下切開に関する臨床研究で医学博士号を取得し、眼瞼下垂手術をはじめとする目元の手術に数多く携わってきました。

目の下の脂肪や筋肉、靭帯の構造をふまえて、ハムラ法や脱脂といった手術から、注入治療、レーザー治療まで、幅広い選択肢の中からご提案できることが当院の特長です。

■よくある質問

Q. アイクリームやマッサージでクマは消えますか?
A. 茶クマは保湿や紫外線対策で目立ちにくくなることがあり、青クマも血行の改善で一時的に薄くなる場合があります。一方、たるみクマは脂肪のふくらみや凹みという「形」が原因のため、スキンケアでの改善は難しいと考えられます。なお、強いマッサージは摩擦による色素沈着の原因になるため注意が必要です。

Q. 経結膜脱脂術とハムラ法は、どう違いますか?
A. 経結膜脱脂術は、ふくらみの原因となる脂肪を取り除く方法です。ハムラ法は、脂肪を凹みへ移動させて段差をならす方法で、表ハムラ法では余った皮膚も取り除きます。凹みが目立つ方や皮膚のたるみがある方は、脱脂だけでは影が残ることがあるため、ハムラ法が検討されます。

Q. 20代でも、たるみクマの手術はできますか?
A. 可能です。たるみクマは加齢だけでなく、生まれつきの脂肪の量や骨格によって若い頃から目立つ方もいます。年齢よりも、ふくらみや凹みの状態で治療法を判断します。

Q. ダウンタイムはどのくらいですか?
A. 治療法によって異なります。手術の場合は、腫れや内出血が1〜2週間ほど続くことが一般的です。詳しい経過は、下の「費用・リスク・副作用」と、カウンセリングでご説明します。

Q. 自分のクマのタイプがわかりません。相談だけでも大丈夫ですか?
A. もちろん大丈夫です。診察でタイプを見極めたうえで、治療が必要かどうかも含めてご説明します。その場で治療を決める必要はありません。

■費用・リスク・副作用について

掲載している治療はすべて自由診療(保険適用外)です。費用は税込で表示しています。

・経結膜脱脂術
費用:264,000円〜330,000円(税込)
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 1〜2週間程度
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、結膜浮腫、創離開、違和感、左右差、除去しすぎると凹みのリスク、感染など

・裏ハムラ法
費用:440,000円〜550,000円(税込)
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 1〜2週間程度
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、血腫、創離開、傷跡、左右差、外反、感染など

・ハムラ法(表ハムラ法)
費用:440,000円〜550,000円(税込)
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 1〜2週間程度、抜糸は約1週間後
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、傷あと、左右差、下まぶたの外反、ドライアイ、感染

・脂肪注入
費用:281,600円〜352,000円(税込)
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 1〜2週間程度
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、しこり、凹凸、生着量の個人差、採取部の内出血・痛み

・注入治療(ヒアルロン酸など)
費用:55,000円〜77,000円
ダウンタイムの目安:腫れ・内出血 数日〜1週間程度
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、青白く透けて見える(チンダル現象)、まれに血管の閉塞

・レーザー治療・ケミカルピーリング・外用治療
費用:
ケミカルピーリング 8,800円(税込)
シミ除去レーザー 11,000円(税込)
ハイドロキノン外用剤 3,850円(税込)

ダウンタイムの目安: 赤み・乾燥など  2~3日程度
主なリスク・副作用:
レーザー治療:赤み、乾燥、ひりつき、かさぶた、一時的な色素沈着など
ケミカルピーリング:赤み、乾燥、ひりつきなど

※自由診療(保険適用外)。経過・効果には個人差があります。治療内容、費用、リスクについては、カウンセリングで詳しくご説明します。

■ご予約・ご相談

「自分のクマがどのタイプかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。

🏥パールスキンクリニック天神 美容外科・美容皮膚科・形成外科
福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
お電話:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00(休診日:水・日・祝)
WEB予約:https://www.pearl-skin.jp/contact

■監修者

パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作
日本形成外科学会認定形成外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医
米国形成外科学会(ASPS)国際会員
医学博士

眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究で医学博士号を取得。鼻整形と3Dシミュレーションに関する研究論文が、国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に掲載されている。

輪郭形成を行う医師に求められる技術と経験|パールスキンクリニック天神

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

頬骨形成、下顎角形成(エラ削り)、オトガイ形成、Vライン形成などの輪郭形成は、顔面骨の形態を変えることで、顔貌全体のバランスを整える手術です。

しかし、輪郭形成に必要なのは、単に「骨を切る・削る技術」だけではありません。

安全かつ適切な輪郭形成を行うためには、形成外科、顎顔面外科・口腔外科、歯科・歯列矯正、顎矯正手術(両顎手術)、美容外科、そして全身麻酔・周術期管理まで含めた幅広い知識・経験・技術を備えていることが望ましいと考えています。

① 形成外科の知識と技術

顔面には、顔面神経、三叉神経、顔面動静脈などの重要な神経・血管が存在し、骨の周囲には様々な顔面表情筋、脂肪などの軟部組織があります。

輪郭形成では骨だけを見るのではなく、骨格を変化させた結果、皮膚や脂肪、筋肉などの軟部組織がどのように変化するのかまで熟知していおく必要があります。

また、術後の腫れ、血腫、感染、神経障害、創傷治癒、骨の治癒、瘢痕、プレートの安定性、抜釘などへの対応も含め、形成外科の知識と経験が重要です。

② 顎顔面外科・口腔外科の知識と経験

下顎角形成やオトガイ形成では、下顎管、オトガイ神経、歯根などの位置を正確に把握しながら手術を計画する必要があります。

CTなどの画像をもとに、

  • 顔面骨の三次元的な形態
  • 下顎管・オトガイ孔の位置
  • 歯根と骨切り線との位置関係
  • 上下顎骨の前後的位置関係
  • 左右差
  • 咬合との関係
  • 顔貌
  • 予想される軟部組織の変化

などを評価します。

顔面骨を扱う手術である以上、顎顔面外科・口腔外科領域の解剖、画像診断、骨切り術に対する十分な理解と経験が重要になります。

③ 歯科・歯列矯正・咬合に対する理解

輪郭形成では、「顔を正面や横から見てどう見えるか」だけを評価すればよいわけではありません。

上下顎骨の位置、歯列、咬合、口元の突出感などは、顔貌と密接に関係しています。

たとえば患者様が、

「顎が小さい」
「口元が出ている」
「顔が長い」
「左右差がある」

と感じていても、その原因がオトガイ単独の形態なのか、歯槽性の問題なのか、上下顎骨そのものの位置関係なのかによって、適切な治療方法は異なります。

したがって、歯列・咬合まで含めて顔面骨格を評価する視点が必要です。

X-ray image of asian skull front view and side view

④ 輪郭3点ではなく「両顎手術(Le Fort I型骨切り術・下顎枝矢状分割術(SSRO)」が望ましいケースもあります

ここも非常に重要です。

患者様が希望される変化によっては、下顎角形成やオトガイ形成などの美容的な輪郭形成だけでは、根本的な骨格の問題を十分に改善できないことがあります。

上下顎骨の位置関係や咬合に問題がある場合には、Le Fort I型骨切り術や下顎枝矢状分割術(SSRO)などを組み合わせた顎矯正手術、いわゆる両顎手術を検討した方が望ましいケースがあります。

反対に、咬合や上下顎骨の位置関係に大きな問題がなく、顔面輪郭そのものを整えることが目的であれば、頬骨形成、下顎角形成、オトガイ形成などが適している場合があります。

つまり重要なのは、単に患者様の希望する手術を行うことではなく、

「この患者様に本当に必要なのは輪郭形成なのか、それとも両顎手術を含む顎矯正手術なのか」

を適切に判断することです。

その判断を行うためにも、美容的な輪郭形成だけでなく、両顎手術を含む顎矯正手術についても十分な知識と経験を有していることが望ましいと考えています。

⑤ 美容外科特有の「輪郭をデザインする経験と骨切りテクニック、美的センス」

一方で、顎顔面外科・口腔外科や顎矯正手術の知識だけでも、美容目的の輪郭形成として十分とはいえません。

美容外科では、

「どこを、どの程度骨切りすれば、その患者様にとって自然で美しい輪郭になるのか」

という審美的な判断が求められます。

頬骨、下顎角、下顎体部、オトガイは、それぞれ独立した構造ではありません。

正面、斜位、側面から顔全体を評価し、顔幅、フェイスライン、オトガイの幅・長さ・前後的位置、左右差などを総合的に考えながら手術を設計する必要があります。

そのため、美容外科として輪郭形成を継続的に行ってきた経験と、顔全体をデザインする技術・センスも重要なのです。

⑥ 全身麻酔と周術期管理

本格的な輪郭形成や両顎手術は全身麻酔下で行われるため、手術手技だけではなく周術期管理も極めて重要です。

術前の全身状態の評価に加え、術中には麻酔管理、気道管理、出血管理などが必要となります。

さらに術後も、出血、血腫、腫脹、気道への影響、疼痛、悪心・嘔吐などに注意して経過をみる必要があります。

特に顎顔面領域の手術では、高い術後管理能力が求められます。

当院では、全身麻酔を伴う輪郭形成では麻酔科専門医と連携し、手術だけではなく周術期の安全管理を高いレベルで行なっています。

輪郭形成には、複数領域を横断する総合力が求められます

輪郭形成に必要なのは、骨を削る技術だけではありません。

形成外科としての顔面解剖・軟部組織・創傷治癒への理解。
顎顔面外科・口腔外科としての顔面骨手術の知識と経験。
歯科・歯列矯正・咬合に対する理解。
両顎手術を含む顎矯正手術の知識と経験。
美容外科として顔全体の輪郭をデザインする経験と技術。
そして、全身麻酔を含めた周術期管理。

これらは別々のものではなく、互いに密接に関係しています。

そして何より重要なのは、「どの手術を行うか」だけではなく、「その患者様にはどの治療が適しているのか」を正しく判断できることです。

そのためには、ひとつの領域だけに偏るのではなく、これらすべての領域について十分な知識・経験・技術を備えたうえで、総合的に診断・治療計画を立てることが望ましいと私たちは考えています。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科だけで完結させるのではなく、必要に応じて口腔外科・歯科・歯列矯正・麻酔科とも連携し、骨格、歯列・咬合、軟部組織、顔全体の審美性、そして安全性まで含めて考える輪郭形成を大切にしています。

輪郭形成をご検討中の方は、まずはカウンセリンングでご相談ください。

輪郭形成術
費用の目安:110万円〜275万円(術式により異なります。)
※麻酔代別途


【主なリスク・副作用】
痛み、腫れ、浮腫み、内出血、術後出血、血腫、創離開、感染、プレート感染、左右差、感覚麻痺、骨段差、骨癒合に関する問題など。手術内容により異なります。

※自由診療(保険適用外)です。
※術後経過・ダウンタイムには個人差があります。
※実際の術後管理については、手術内容および診察時の指示を優先してください。

福岡天神で、
目・鼻・輪郭・フェイスリフト・他院修正・脂肪吸引・脂肪注入・豊胸・バストなど本格的な美容外科なら

パールスキンクリニック天神
美容外科・美容皮膚科・形成外科

【クリニック情報・アクセス】

  • 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-13 山道歯科医院ビル3階(親不孝通り沿い)
  • 最寄駅: 地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分

福岡・天神で鼻整形、小顔・輪郭形成、フェイスリフト、二重整形、眼瞼下垂、クマ治療や肌治療をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【輪郭形成担当医(院長)】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士
🎖️Crisalix 鼻・輪郭エキスパート認定(スイス3DシミュレーションのCrisalix社の公式出版に論文掲載)

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する世界最高峰の美容外科国際学術誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されています。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得
眼瞼下垂に時にみられる症状(頭痛・肩こり)が、手術後にどのように改善(変化)するかを検討した医学系臨床研究で課程博士(医学博士号)を取得しています。

 🏥クリニック情報・カウンセリングのご予約
パールスキンクリニック天神
住所:福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
電話:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00
完全予約制:初診料3,300円(1時間以上:5,500円)、再診料1,100円、頭部CT 33,000円
休診日:水日祝

ご予約・お問い合わせ:https://www.pearl-skin.jp/contact

公式サイト:https://www.pearl-skin.jp

Instagram:https://www.instagram.com/pearlskinclinic_yamamichi

パールスキンクリニック天神について|福岡・天神の美容外科・美容皮膚科

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

パールスキンクリニック天神は、福岡・天神で鼻整形、輪郭・小顔形成、切開フェイスリフトなどの高度な美容外科手術を中心に、二重・目元整形から美容皮膚科・エイジングケアまで総合的に診療を行う美容外科・美容皮膚科クリニックです。

形成外科・美容外科の専門的な知識と技術を基盤に、お一人おひとりの骨格やご希望に合わせたオーダーメイドの医療をご提案しています。

専門医資格と学術的背景に基づいた美容外科・美容皮膚科診療

当院の院長・山道光作は、日本形成外科学会認定形成外科専門医・指導医および日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医の資格を有しています。

特に専門性の高い眼瞼下垂の研究領域にて医学博士を取得しており、これまでに2,000例以上の眼瞼手術(二重・目元・眼瞼下垂)を執刀してまいりました。医学的・学術的な根拠を重視し、見た目の美しさはもちろんのこと、機能面や長期的な安定性まで考慮した治療を行っています。

主な診療メニュー・当院のこだわり

1. 鼻整形・他院修正

耳介軟骨や肋軟骨を用いた鼻形成をはじめ、鼻中隔延長、鼻尖形成、鼻骨骨切り、斜鼻修正など幅広い術式に対応しています。単に鼻を高く・細くするだけでなく、顔全体との調和を考慮した「自然で美しい仕上がり」を追求しています。

2. 小顔・輪郭形成・フェイスリフト

切開フェイスリフトをはじめ、オトガイ形成、Vライン形成、頬骨縮小、下顎角形成、両顎手術などの骨切り手術に対応。骨格レベルからのアプローチを行うため、口腔外科や矯正歯科とも密に連携し、審美面と機能面の両立を目指します。

3. 二重・目元整形・クマ治療

埋没法、二重全切開、眼瞼下垂手術、眉下切開から、裏ハムラ法・表ハムラ法、脂肪注入によるクマ治療までご提案可能です。目の開きやすさや表情の自然さ、長期的な持続性にこだわり抜いた施術を提供します。

4. ボディ・バスト形成

脂肪吸引・脂肪注入によるボディライン形成のほか、乳房形成、タミータック(腹壁形成術)など、お体のお悩みに対する高度な外科的手術にも対応しています。

5. 美容皮膚科・肌質改善・各種治療

ポテンツァ、HIFU(ハイフ)、オリジオ、IPL(光治療)、ボトックス・ヒアルロン酸注入などの肌質改善・エイジングケアから、ミラドライ(腋臭症・多汗症治療)、医療脱毛まで幅広く完備しています。

安全性への取り組みと学術・技術の追求

  • 国際誌への論文掲載: 鼻整形に関する研究成果は、美容外科分野で権威のある国際医学誌『Aesthetic Surgery Journal Open Forum』に掲載されました。
  • 3Dシミュレーションの導入: 事前カウンセリングでは3Dシミュレーションを活用し、仕上がりのイメージを共有・確認した上で治療計画を立てます。
  • 安全な麻酔管理: 全身麻酔を伴う手術においては、必ず麻酔科専門医と連携し、安全面に細心の注意を払った診療体制を整えています。
  • 他院手術後の修正に対応: 初回の手術はもちろん、鼻や目元など「他院で受けた手術の修正・再手術」に関するご相談にも力を入れています。

アクセス・クリニック情報

  • 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-13 山道歯科医院ビル3階(親不孝通り沿い)
  • 最寄駅: 地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分

福岡・天神で鼻整形、小顔・輪郭形成、フェイスリフト、二重整形、眼瞼下垂、クマ治療や肌治療をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

【院長・執刀医】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士
🎖️Crisalix 鼻・輪郭エキスパート認定(スイス3DシミュレーションのCrisalix社の公式出版に論文掲載)

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

3Dシミュレーションで世界をリードするスイスCrisalix社のアジア事業本部長(韓国)よりトロフィー授与

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

光栄なことに、眼瞼下垂に対する手術方法:眉毛下皮膚切除術(眉下切開)の項を分担執筆させていただきました。

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得
眼瞼下垂に時にみられる症状(頭痛・肩こり)が、手術後にどのように改善(変化)するかを検討した医学系臨床研究で課程博士(医学博士号)を取得しています。

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完全予約制:初診料3,300円、再診料1,100円
休診日:水日祝

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公式サイト:https://www.pearl-skin.jp


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専門領域の一つである鼻形成におけるシミュレーションの診察風景
小顔・輪郭・たるみの診察では、お一人おひとりのオーダーメイドの治療プランをご提案しています。
二重形成・眼瞼下垂・眉下切開では、2,000例以上の眼瞼手術の経験に基づく高度なテクニックと正確性で、常に質の高い結果を追求しています。ダウンタイムを最小限に抑えるためのテクニックにも精通しています。
天神親不孝通り沿い、山道歯科医院ビル3階にパールスキンクリニック天神の受付がございます。美容皮膚科、医療脱毛も丁寧な施術を心がけて行なっております。お気軽にご来院ください。

目の下のクマ治療|裏ハムラ・表ハムラ・脂肪注入、すべての選択肢から適した治療を

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

「目の下のクマが気になる」
「疲れて見えると言われる」
「目の下のふくらみや、くぼみを改善したい」

目の下のクマ・たるみは、当院でもご相談の多いお悩みの一つです。

クマ治療には、経結膜脱脂(いわゆるクマ取り)、裏ハムラ法、表ハムラ法、脂肪注入など、さまざまな方法があります。

パールスキンクリニック天神では、裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入を含め、下眼瞼の状態に応じた幅広い治療選択肢に対応しています。

大切なのは、特定の術式をすべての患者様に当てはめることではありません。

なぜクマに見えているのかを診断し、その方の状態に適した治療を選択することが重要です。

クマの原因は一つではありません

「クマ」と一言でいっても、その原因は患者様によって異なります。

下まぶたでは、眼窩脂肪が前方へ突出することで、いわゆる「目袋」と呼ばれるふくらみが生じます。

一方、その下にあるtear trough(目の下の溝)や、下まぶたと頬の境界がくぼんでいると、光の当たり方によって影が生じ、クマが強調されます。

さらに年齢とともに、眼窩脂肪の突出だけでなく、皮膚のたるみ、眼輪筋や支持組織の変化、頬のボリューム低下などが複合していることもあります。

そのため、「目の下の脂肪を取ればクマが改善する」と単純に考えるのではなく、ふくらみ・くぼみ・皮膚のたるみ・頬とのバランスまで評価することが大切です。

単純な「クマ取り(脱脂)」だけでは、くぼみが目立つことも

目の下のクマ治療として広く行われている方法の一つが、下まぶたの裏側から突出した眼窩脂肪を取り除く**経結膜脱脂、いわゆる「クマ取り」**です。

眼窩脂肪の突出が主体となっている方には有効な選択肢ですが、すべての方に脱脂だけが適しているわけではありません。

もともと目の下の溝が深い方や、頬のボリュームが少ない方では、眼窩脂肪を取りすぎることで、術後に目の下のくぼみが目立ったり、下まぶたから頬へのつながりが不自然に見えたりする可能性があります。

そのため当院では、単純に「ふくらんでいる脂肪を取る」という考え方ではなく、

脂肪を取るのか、残すのか、移動させるのか、あるいは脂肪注入によってボリュームを補うのか

まで考えて治療方針を決定します。

裏ハムラ法|ふくらみとくぼみを同時に整える

裏ハムラ法は、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチする方法です。

突出している眼窩脂肪を単純に切除するのではなく、目の下のくぼんでいる部分へ移動させることで、ふくらみとくぼみの両方を整えます。

いわば、「余っているところから、足りないところへ脂肪を移動する」という考え方です。

皮膚表面を切開しないため、皮膚の余りが比較的少なく、眼窩脂肪の突出と目の下のくぼみが主体となっている方では有力な選択肢となります。

一方、皮膚のたるみが強い場合には、裏ハムラ法だけでは十分に対応できないことがあります。

表ハムラ法|皮膚のたるみも含めて整える

表ハムラ法では、まつ毛の下からアプローチし、眼窩脂肪をくぼんでいる部分へ移動するとともに、必要に応じて余剰皮膚などを調整します。

そのため、

目の下のふくらみ+くぼみ+皮膚のたるみ

が複合している場合には、表ハムラ法が適していることがあります。

特に年齢とともに下眼瞼の皮膚弛緩が目立ってきた方では、脂肪だけでなく皮膚まで含めて評価することが重要です。

また、上まぶたにもたるみがある場合には、眉下切開などを組み合わせ、上下のまぶたをトータルに治療することもあります。

脂肪注入|目の下から頬まで立体的に整える

目の下のクマは、眼窩脂肪の突出だけでなく、目の下や頬のボリューム不足によって目立っている場合があります。

このような症例では、脂肪注入も選択肢となります。

患者様ご自身から採取した脂肪を適切に処理し、目の下や頬など、ボリュームが不足している部分へ注入します。

目の下だけを局所的に治療するのではなく、下まぶたから頬へ自然につながる立体的な輪郭を考えて調整することが重要です。

症例によっては、ハムラ法と脂肪注入を組み合わせることもあります。

大切なのは「どの治療が一番良いか」ではなく「どの治療が自分に合うか」

クマ治療では、

「裏ハムラが一番良い」
「表ハムラが一番良い」
「脱脂だけで十分」

と一律に決められるものではありません。

皮膚のたるみが少ない方に皮膚切除を伴う治療が必ずしも必要とは限りません。一方で、皮膚弛緩が強い方に皮膚を切開しない治療だけを行っても、十分な改善が得られない場合があります。

また、くぼみが主体となっている場合には、脂肪を「減らす」ことよりも、「移動させる」「補う」という考え方が重要になることもあります。

パールスキンクリニック天神では、経結膜脱脂・裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入など、それぞれの選択肢を検討できる体制を整えています。

特定の術式ありきではなく、まず**「なぜクマに見えているのか」**を診察することを大切にしています。

福岡で目の下のクマ・たるみ治療をご検討の方へ

目の下は、わずかな形態の違いでも顔全体の印象に影響する部位です。

ふくらみを減らすべきなのか。くぼみを改善すべきなのか。皮膚のたるみまで治療すべきなのか。頬まで含めたボリューム調整が必要なのか。

これらを診察したうえで、できるだけ自然で、その方のお顔全体に調和した目元を目指して治療方針をご提案します。

パールスキンクリニック天神では、裏ハムラ法・表ハムラ法・脂肪注入をはじめ、目の下のクマ・たるみ治療について幅広くご相談いただけます。

料金

▪️ハムラ法 / 裏ハムラ法 550,000円(税込)
※自由診療(保険適用外)。麻酔代別途。

【主なリスク・副作用】腫れ、内出血、疼痛、左右差、感染、瘢痕、知覚異常、凹凸、外反など

適応する治療法やリスクは患者様の状態によって異なります。医師が診察のうえでご説明します。

カウンセリング予約はこちら

たるみ治療の適応は、お肌の状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「ハイフと糸リフトで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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40代からの目元のたるみ治療|眉下切開+表ハムラ法で上下まぶたを自然に整える

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

40代以降になると、上まぶたのたるみだけでなく、目の下のふくらみやくぼみ、皮膚のたるみなど、上まぶたと下まぶたの加齢変化が同時に目立ってくることがあります。

「以前より目が重たく見える」
「目の下のクマやふくらみが目立ってきた」
「疲れていないのに疲れて見える」

このようなお悩みでは、一部分だけを見るのではなく、眉・上まぶた・下まぶた・頬まで含めて目元全体を診察することが重要です。

今回ご紹介するモニター様には、上まぶたに眉下切開、下まぶたに表ハムラ法を行いました。

40代以降は「上まぶた」と「目の下」の両方に変化が現れます

加齢に伴う目元の変化は、一つの原因だけで生じるわけではありません。

上まぶたでは、皮膚の弛緩によってまぶたがかぶさり、二重幅が狭く見えたり、目元が重たい印象になったりします。

一方、下まぶたでは眼窩脂肪の突出による「ふくらみ」に加えて、その下にくぼみが生じることで、いわゆる目の下のクマが強調されることがあります。さらに皮膚の弛緩が加わると、目元全体の加齢感がより目立つようになります。

そのため、40代・50代の目元治療では、単純に「たるんだ皮膚を取る」「目の下の脂肪を取る」という考え方だけではなく、どの組織が、どの位置で、どのように変化しているのかを診断して術式を選択することが大切です。

上まぶたには「眉下切開」

眉下切開は、眉毛の下縁に沿って皮膚を切開し、上まぶたの余剰皮膚を切除する手術です。

上まぶたそのものの二重ライン付近を大きく操作せず、皮膚のかぶさりを軽減できることが特徴です。

特に、もともとの二重の形をできるだけ生かしながら、加齢による上まぶたのたるみを改善したい方では、有力な選択肢となります。

ただし、眉毛の位置や皮膚弛緩の程度、二重の形、眼瞼下垂の有無などによって適した術式は異なります。

眉下切開がすべての上まぶたのたるみに適しているわけではなく、症例によっては二重ラインからの皮膚切除や眼瞼下垂手術などを検討します。

下まぶたには「表ハムラ法」

目の下のふくらみに対して、突出している眼窩脂肪を単純に切除する方法もあります。

しかし、目の下に「ふくらみ」と「くぼみ」が同時に存在する場合、脂肪を取り除くだけでは十分な改善が得られないことがあります。

ハムラ法では、突出した眼窩脂肪をくぼんでいる部分へ移動・再配置することで、ふくらみとくぼみを同時に整えていきます。

今回行った「表ハムラ法」は皮膚側からアプローチするため、眼窩脂肪の再配置に加えて、余剰皮膚も適切に調整することができます。

特に、目の下のふくらみだけでなく、皮膚のたるみも伴っている症例では検討される術式です。

眉下切開+表ハムラ法 術後6か月

今回の症例では、上まぶたには眉下切開、下まぶたには表ハムラ法を同時に行いました。

術後6か月では、上まぶたのかぶさりが軽減し、目元がすっきりしています。

下まぶたでは、ふくらみとくぼみが改善し、下まぶたから頬にかけてのラインがより滑らかになっています。

上下のまぶたを同時に治療する目的は、単純に「大きく変える」ことではありません。

上まぶただけ、あるいは目の下だけを若返らせるのではなく、目元全体のバランスを考えながら自然に整えることを大切にしています。

「若く見せる」だけではなく、その方に合った自然な目元へ

40代・50代の目元治療では、皮膚のたるみ、眼窩脂肪、眼瞼の開き、二重の形、眉毛の位置、下まぶたから頬への連続性など、複数の要素を評価する必要があります。

同じ「目元のたるみ」というお悩みでも、適した治療は患者様によって異なります。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科・眼瞼手術の知見をもとに、上下のまぶたを一つの目元として診察し、その方の解剖学的な状態に応じた治療をご提案しています。

不自然に目元を変えるのではなく、その方らしさを残しながら、自然ですっきりとした目元を目指します。

眉下切開・ハムラ法をご検討の方へ

「上まぶたのたるみと目の下のクマ、両方が気になる」
「自分には眉下切開と二重切開のどちらが合うのかわからない」
「脱脂だけでよいのか、ハムラ法が必要なのかわからない」

このような場合も、まずは目元全体を診察することが大切です。

カウンセリングでは、眉・上まぶた・下まぶた・頬の状態まで確認したうえで、必要な治療をご提案します。


施術内容
眉下切開/表ハムラ法

主なリスク・副作用
痛み、赤み、腫れ、浮腫、内出血、血腫、感染、創離開、左右差、傷跡、結膜浮腫、外反、一時的な違和感など。

料金の目安
眉下切開:308,000円~440,000円(税込)
ハムラ法:440,000円~550,000円(税込)

※自由診療(保険適用外)です。適応は医師の診察によって判断します。術後経過・治療効果には個人差があります。

執刀医:パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作
日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医・指導医
米国形成外科学会(ASPS)国際会員
医学博士

眼瞼下垂・眉下切開に関する研究で医学博士号を取得。専門書『外眼部アトラス』(総合医学社)では「眼瞼下垂/偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」を執筆しています。

カウンセリング予約はこちら

二重整形の術式選択や適応は、まぶたの状態によって大きく異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「埋没と切開で迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
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なぜ私は英語論文を書くのか ―美容外科医として臨床を検証し、医学として残す意味―

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

私が英語論文を書く理由は、単に業績を増やしたいからではありません。

まず、自分の臨床から生まれた仮説と、それをどのように検証したのかについて、peer reviewを通じて、その領域を専門とする世界の医師から正当な評価を受けたいと考えています。

臨床を続けていると、「この方法は有効なのではないか」「こういう患者には、この術式が適しているのではないか」という仮説が生まれます。

しかし、自分がそう考えていることと、それが医学的に妥当であることは別です。

仮説の立て方は適切だったのか。
それを検証するための研究デザインは妥当だったのか。
評価項目や統計解析は適切だったのか。
得られた結果をどこまで解釈してよいのか。
そして、その結果から本当にその結論を導いてよいのか。

論文を書くということは、結果だけではなく、こうした検証のプロセスそのものを第三者の評価にさらすことでもあります。

そしてpeer reviewでは、その領域を専門とする査読者から、自分では気づかなかった問題点や別の解釈を指摘されることがあります。

厳しい指摘を受けることもあります。しかし、それを受けて解析を見直し、文献をさらに調べ、discussionを深めることで、論文がより良いものになることがあります。

私にとってpeer reviewは、単に論文の採否を決めてもらうための審査ではありません。

自分の臨床から生まれた仮説と、その検証方法、結果、そして議論まで含めて、国際的な専門家と医学的に議論し、その妥当性を確かめる機会だと考えています。

もう一つ、論文を書く大きな理由は、自分たちが経験し、検証したことを医学文献として残すためです。

論文としてpublishされれば、その知見は正式な医学文献としてアーカイブされます。

そして将来、同じような患者を治療する形成外科医がその論文を見つけ、治療方針や術式を考える際の一つの参考にすることができます。

特に稀な疾患では、大規模な研究を行うこと自体が難しい場合があります。

そのような領域では、たとえ一例のcase reportであっても、病態、手術手技、結果、そこから得られた考察を詳細に記録し、国際的な医学文献として残すことには意味があると考えています。

一人の患者様から得られた知見が、世界のどこかで、将来同じような患者様を治療する医師の参考になる。

それも一つの国際的な医学への貢献だと思っています。

また、論文を書き続けることは、自分自身の日々の臨床にも影響します。

文献を調べ、自分の結果を検証し、査読者と議論することを繰り返していると、

「現在の医学では、どこまで分かっているのか」

「どこまで安全性が示されているのか」

「どこまでなら行ってよいのか」

「どこから先は、まだエビデンスが十分ではなく、慎重であるべきなのか」

ということを常に考えるようになります。

特に美容外科では、新しい術式や技術を取り入れることも重要です。

しかし、技術的に「できる」ことと、医学的に「やってよい」ことは必ずしも同じではありません。

英語論文を書くことは、自分の治療を世界に発信するためだけではなく、自分自身の臨床を科学的に検証し、その検証自体が妥当なのかを問い続けるためのトレーニングでもあると考えています。

そして最後に、私は論文を書くこと自体が、治療を任せてくださった患者様への一つの敬意でもあると考えています。

美容外科手術は、外見を変える手術でもありますが、医療である以上、合併症のリスクも一定量存在します。もともとから存在する患者様自体の解剖学的条件には個人差がありますし、他院修正の場合では前医の手術操作による影響や瘢痕組織などの影響が結果にも関与します。その他、環境要因や心因性要因なども影響するため、経験が豊富な外科医といえど、再手術率(修正)は完全にゼロにするのは難しいものです。再手術率は、もちろん0にするのが理想的ですが、2%や3%など低く抑えられるように最善を尽くすべきが美容外科医、形成外科医の重要な任務だと思っています。

それこそ、人命にかかわるような重大な合併症が発生した話も他所より情報が入ってきますが、そのような事態は回避しなければなりません。患者様の安全性が第一、これはすべての領域に言えることです。

美容外科の施術は、患者様が長い時間をかけて考え、時には悩み、大きな決断をして受けるものであり、その経験や結果は、その方の人生において大切な一部となることもあります。

そのような施術を担当させていただいた以上、手術をして終わりではなく、その結果を可能な限り客観的に評価し、検証する。そこから得られた知見を医学として残し、将来の患者様の治療へとつなげていく。

一人ひとりの患者様から得られた大切な臨床経験を、自分だけの経験として終わらせず、医学として次の世代へつないでいくこと。

それもまた、その方の人生における大切な一部となる美容外科治療を担当させていただいた医師として、患者様への敬意の表し方の一つではないかと、私は考えています。

【執刀・解説医師】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得

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パールスキンクリニック天神
住所:福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
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ご予約・お問い合わせ:https://www.pearl-skin.jp/contact


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原因から判断する正しいクマ取り治療|経結膜脱脂・裏ハムラ法・ハムラ法・フェイスリフト

クマ治療で大切なのは「どの手術が優れているか」ではなく適応判断です

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師
(日本形成外科学会認定形成外科専門医・指導医/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

近年、目の下の若返り治療を受けたいが、自分にはどの施術が合っているのかわからない。経結膜脱脂、裏ハムラ、表ハムラのどれがいいのかわからない。という方が増えています。そこで今回は、目の下のクマの原因、解剖(構造)、クマ取りの施術を受ける上で知っておくべき知識などについて、解説したいと思います。

目の下の老化の原因

目の下の老化は眼窩脂肪の突出だけで起こるわけではありません。

患者様によって、

・眼窩脂肪の突出
・tear trough(目の下の溝)
・皮膚のたるみ
・眼輪筋や支持靱帯の変化
・下眼瞼から連続する頬・フェイスライン、首までの下垂

など、原因は患者様によって異なります。

そのため「脱脂が良い」「裏ハムラが良い」という単純な比較ではなく、顔全体の加齢変化を診断することが重要です。


目の下のクマ取り:さまざまな手術方法

経結膜脱脂

経結膜脱脂は、下まぶたの裏側(結膜側)から眼窩脂肪を取り除く方法です。
基本的に当院では、若年層以外の患者様にこの方法を適用することはありません。この方法は結膜を数mm切開して、眼窩脂肪を取り出し切除する治療法であり、効果は限られています。それと同時に皮膚のたるみには効果がなく、取りすぎると年をとった時に凹んでしまうリスクがあります。当院では20〜30代前半の一部の患者様に適応することがあります。しかし、一部のクリニックでは、この方法が単純で難易度が低いため、患者様の年齢に関係なく、すべてのこの脱脂で行っているクリニックがあります。当院ではそのような患者様の修正を担当することも多いです。

経結膜脱脂術では、皮膚表面に傷を作らず、結膜側を切開して、眼窩脂肪の突出による膨らみを改善します。皮膚や眼輪筋に緩みがなく、突出の程度が比較的軽度の方では適応となります。

特に、

・若い年代
・皮膚のたるみが少ない
・脂肪突出が主な原因

の場合には適応となります。

一方で、脂肪を取り除く手術であるため、

・皮膚の余り
・頬との境界のくぼみ
・中顔面の下垂

そのものを改善する手術ではありません。

年齢による変化が進んだ場合には、別のアプローチが必要になることがあります。


裏ハムラ法とは?

裏ハムラ法は、目の裏を切開し(経結膜アプローチ)、突出した眼窩脂肪を単純に除去するのではなく、くぼみの部分へ移動させ下眼瞼の凹凸を改善する手術です。

眼窩脂肪を再配置することで、

・目袋の膨らみ
・tear troughの凹み
・下眼瞼〜頬の段差

をなだらかに整えることを目的とします。

脂肪を「減らす」よりも「配置を整える」という考え方です。
皮膚切除は行わないため、下眼瞼皮膚や筋肉の緩みのない方に適応となります。
経結膜脱脂術とは異なり、眼窩脂肪を配置しなおすことで凹みを是正するため、皮膚のたるみが出てくる年代までのつなぎとしてこの方法はよいと考えています。具体的には30歳〜50歳前半までは適応可能なケースがあります。ただ、皮膚のたるみ、目の下のシワが出ている症例では、慎重に適応を選ぶ必要があり、次に説明する皮膚切除を行う表ハムラ法を優先して適応すべきです。


ハムラ法(表ハムラ)が必要になる場合

加齢変化が進むと、問題は脂肪だけではありません。

下まぶたでは、

・皮膚のたるみ・下垂
・眼輪筋のゆるみ
・支持組織のゆるみ

が生じます。

このような場合、皮膚側からアプローチするハムラ法を選択することがあります。

皮膚・筋肉・脂肪を総合的に調整できるため、より進行した下眼瞼の加齢変化に対応できます。


さらに進むとフェイスリフトが必要になる理由

目元だけを治療しても改善に限界があるケースがあります。

顔の老化は連続して起こります。

下眼瞼
↓
頬
↓
フェイスライン
↓
首

というように、皮膚やSMAS(表在性筋膜)、広頚筋は、それぞれ別個でなく、連続しています。
また、深部には骨と脂肪、皮膚をつなげる支持組織(リガメント)も存在し、このリガメントにも加齢性変化による緩みが生じます。

下眼瞼のたるみ・膨らみを解消する前に、フェイスリフトで顔全体の支持構造を整えることを、先に優先した方がいいケースがあります。


当院では、日常的に切開SMASフェイスリフトを行っており、顔全体の老化現象の一部として下眼瞼の加齢性変化を診断し、トータルで土台からの若返りを目指すことが可能です。ハムラ法は形成外科医でありフェイスリフトのエキスパートであるハムラ医師によって開発された手術方法です。ハムラ法をご検討中の方は、フェイスリフトも行っているかを一つの判断としていただくのが良いと思います。


まとめ:クマ取り治療に大切なのは正しい適応判断

経結膜脱脂、裏ハムラ法、ハムラ法、フェイスリフト。それぞれ優劣があるのではなく、改善できる原因が異なります。大切なのは「何の手術をするか」ではなく、「なぜその変化が起きているのか」を、診断することです。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科のダブル専門医としての解剖学的知識をもとに、目元だけでなく顔全体のバランスを考えた治療をご提案しています。

ダウンタイム・主なリスク

施術後は、個人差はありますが腫れや内出血を生じることが一般的です。また、結膜浮腫が生じることがあります。腫れのピークや消退の時期には個人差があるため、目安となる期間についてはカウンセリング時に詳しくご説明しています。

まれに、外反、左右差、感染、ドライアイ、老化現象による凹みの再発などのリスクも考えられます。当院では、丁寧な診察とアフターケアを通じて、リスクの説明と経過観察に努めています。気になる症状がある場合は、遠慮なく医師にご相談ください。

経験を積んだ形成外科・美容外科のダブル専門医による手術

当院院長の山道光作は、形成外科専門医・形成外科領域指導医であり、眼瞼下垂や二重まぶたの手術を中心に、これまで2,000例以上の眼瞼領域の診療に携わってきました。目の下の解剖学的な構造を理解した上での施術プランをご提案することを大切にしています。

下眼瞼だけでなく、上眼瞼の眼瞼下垂治療などと合わせて総合的にご提案することも可能です。

パールスキンクリニック天神について

当院では、日本形成外科学会認定専門医・日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医が、カウンセリングから施術まで一貫して担当いたします。解剖学的知見に基づき、個々の鼻の構造に応じた対応方針を医師がご説明します。

3Dシミュレーションを活用し、術前に仕上がりのイメージを共有したうえで、患者様ご自身が納得して治療方針をお選びいただける環境を整えています。他院・海外での施術後のご相談も承っております。まずはカウンセリングにてお気軽にご相談ください。

執刀医 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D

【専門性・資格】

🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士(眼瞼手術の研究で博士号を取得しています)

【山道医師の学術業績】

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得

🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 本研究はスイスCrisalix社公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

料金

施術料金(税込)
ハムラ法/裏ハムラ法550,000円→440,000円(モニタープラン)
下眼瞼脱脂(クマ取り)両目330,000円
下眼瞼脱脂(クマ取り)片目198,000円
初診料3,300円

※料金は症状や術式の組み合わせにより変動する場合があります。詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。
※モニター条件:術前後の写真掲載が可能な方
※自由診療(保険適用外)。医師が適応判断します。経過には個人差があります。

カウンセリング予約はこちら

目の下のクマ治療の正しい施術の選択や適応は、お一人おひとりの状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「裏ハムラと表ハムラで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

(1) WEBから予約

(2) LINEから予約

パールスキンクリニック天神の公式LINE
QRコード

(3) 電話予約

092-401-0082

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目の下のクマ・たるみに「ハムラ法」という選択肢

鏡を見るたびに気になる、目の下の影やふくらみ。しっかり寝ても消えない「クマ」の正体は、実は色素沈着ではなく、加齢によって生じる脂肪のふくらみとその下の凹みが作る「影」であるケースが少なくありません。

このような目の下のたるみ・クマに対する治療法として、「ハムラ法」「裏ハムラ法」という選択肢があります。当院(パールスキンクリニック天神)でも、単純な脂肪除去では改善が難しいケースを中心にご相談をいただく施術です。今回は、その特徴や下眼瞼脱脂との違いについてご説明します。

※効果や経過には個人差があります。

そのクマ、脂肪除去だけでは解決しないとされるケースも

目の下のクマ・たるみは、主に次のような要因が組み合わさって生じると考えられています。

  • 眼窩脂肪(眼球を支えるクッションのような脂肪)が前方に突出することでできる「ふくらみ」
  • ふくらみの下にできる、脂肪が少なく凹んだ部分の「影」
  • 皮膚のハリの低下によるたるみ

このうち、ふくらみの原因である脂肪を取り除くだけの施術(下眼瞼脱脂)では、もともとあった凹みがより目立ってしまったり、頬との境目に段差が残ったりする可能性があるとされています。特に、ふくらみと凹みが両方存在するタイプの方では、脂肪を「取る」だけでなく「移動させる」アプローチが検討されることがあります。

ハムラ法とは

ハムラ法は、眼窩脂肪を除去するのではなく、凹んでいる部分(涙袋の下からゴルゴラインにかけて)に移動・固定することで、ふくらみと凹みを同時に整えることを目指す施術です。下眼瞼の睫毛のすぐ下を切開し、眼窩脂肪を移動・固定し、余った皮膚も切除し下眼瞼の皮膚にハリを取り戻します。

自身の脂肪を活かすため、フィラー(ヒアルロン酸)注入とは異なるアプローチであり、皮膚のたるみを伴うケースにも対応しやすいとされています。

裏ハムラ法との違い

「裏ハムラ法」は、まぶたの裏側(結膜)からアプローチする経結膜的な術式で、皮膚の切開を行わないことが特徴です。外側から見える傷跡が残りにくいという点で、皮膚のたるみが比較的軽度な方に選択されることが多い術式です。

一方で、皮膚のたるみが強い場合には、皮膚のアプローチを併用する術式が検討されることもあります。どちらが適しているかは、皮膚の状態や脂肪の量、凹みの深さによって異なるため、カウンセリングでの診断が重要になります。

下眼瞼脱脂(クマ取り)との違い

下眼瞼脱脂とハムラ法は、どちらも「目の下」を扱う施術ですが、目的とアプローチが異なります。

項目下眼瞼脱脂ハムラ法・裏ハムラ法
脂肪の扱い除去する移動・固定する
主な適応ふくらみが主体で、凹みが少ないタイプふくらみと凹みの両方があるタイプ
皮膚のたるみへの対応単独では対応しにくい皮膚アプローチの併用が可能な場合がある

ご自身がどちらのタイプに近いかは判断が難しいことも多いため、無理に自己判断せず、診察の上でご相談いただくことをおすすめしています。

当院では脂肪注入の併用も可能です

下眼瞼の状態によっては、脂肪注入の併用が有効となるケースがあります。
negative vectorという、下眼瞼〜頬が凹んでいるタイプでは、脂肪注入を併用し、ボリュームを増加させると、輪郭改善による若返り効果が増強されます。

こんなお悩みをお持ちの方に検討されることがあります

  • 下眼瞼脱脂を検討したが、脱脂だけでは凹みが残ると言われた方
  • 目の下のふくらみと影の両方が気になる方
  • 皮膚のたるみも併せて気になっている方
  • 他院で脱脂を受けたが、凹みが目立つようになった方(修正のご相談も承っております)

施術の流れ

  1. カウンセリング:目の下の状態を診察し、脂肪の量・凹みの深さ・皮膚の状態を確認します
  2. 施術:局所麻酔(必要に応じて静脈麻酔を併用)のうえ、経結膜または皮膚からアプローチし、脂肪を移動・固定します
  3. アフターケア:術後の腫れや内出血の経過に応じて、通院でのフォローを行います

ダウンタイム・主なリスク

施術後は、個人差はありますが腫れや内出血を生じることが一般的です。また、結膜浮腫が生じることがあります。腫れのピークや消退の時期には個人差があるため、目安となる期間についてはカウンセリング時に詳しくご説明しています。

まれに、外反、左右差、感染、ドライアイ、老化現象による凹みの再発などのリスクも考えられます。当院では、丁寧な診察とアフターケアを通じて、リスクの説明と経過観察に努めています。気になる症状がある場合は、遠慮なく医師にご相談ください。

経験を積んだ医師による診療体制

当院院長の山道光作は、形成外科専門医・形成外科領域指導医であり、眼瞼下垂や二重まぶたの手術を中心に、これまで2,000例以上の眼瞼領域の診療に携わってきました。目の下の解剖学的な構造を理解した上での施術プランをご提案することを大切にしています。

下眼瞼だけでなく、上眼瞼の眼瞼下垂治療などと合わせて総合的にご提案することも可能です。

料金の目安

施術料金(税込)
ハムラ法/裏ハムラ法550,000円→440,000円(モニタープラン)
下眼瞼脱脂(クマ取り)両目330,000円
下眼瞼脱脂(クマ取り)片目198,000円
初診料3,300円

※料金は症状や術式の組み合わせにより変動する場合があります。詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。
※モニター条件:術前後の写真掲載が可能な方
※自由診療(保険適用外)。医師が適応判断します。経過には個人差があります。

よくあるご質問

Q. 保険は適用されますか?
A. ハムラ法・裏ハムラ法は、美容目的の施術として自由診療となります。まぶたの機能に影響するような症状(視野が狭くなる等)がある場合は、保険診療の適応となる可能性もありますので、気になる方は診察時にご相談ください。

Q. 下眼瞼脱脂とどちらが向いているかわかりません。
A. ふくらみと凹みのバランスは人によって異なるため、実際に診察をした上でご提案しています。無料カウンセリングも承っておりますので、まずはご相談ください。

Q. 他院で脱脂手術を受けましたが、凹みが気になります。修正は可能ですか?
A. 症例により対応が異なりますが、他院修正のご相談も承っております。まずは現在の状態を診察させてください。

まとめ

目の下のクマ・たるみは、原因やタイプによって適した施術が異なります。「脂肪を取る」下眼瞼脱脂と、「脂肪を活かす」ハムラ法・裏ハムラ法、それぞれに向き・不向きがあるため、まずは専門医による診察でご自身の状態を把握することが、後悔のない選択につながります。

パールスキンクリニック天神では、形成外科専門医による診察のもと、お一人おひとりの目元の状態に合わせた施術をご提案しています。目の下のお悩みがある方は、お気軽にカウンセリングにお越しください。


【パールスキンクリニック天神】
福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F(地下鉄天神駅徒歩5分)
TEL:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00(水・日・祝休診、完全予約制)
WEB予約:https://www.pearl-skin.jp/contact

解説医師・ 山道光作(やまみち こうさく) 
パールスキンクリニック天神 院長 / MD, PhD

  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
  • 日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
  • 医学博士(眼瞼下垂に関する臨床研究により福岡大学より取得)
  • 米国形成外科学会(ASPS)国際会員

自然な美しさを、医学的な視点から|パールスキンクリニック天神院長 山道光作

私は以前から、
美容外科を受けたのに、

✔️ その人本来の自然な印象が失われていたり
✔️ なんとなく整形感がある
✔️ 傷跡が目立つ

など、一部の美容整形のあり方に疑問を感じていました。

そこで私は、『自然な美しさ』をテーマに、
2020年にパールスキンクリニック天神を、福岡に開院しました。

自然な美しさを引き出し
皆様が本来持つ、その魅力を
より自然に引き出す美容医療、美容外科を目指してきました。

当院では年齢やライフスタイルによって変化する
さまざまな個別のお悩みに対し

肌質や骨格、表情のバランスまで
医師が丁寧に診察し、医学的根拠に基づいた
適正な美容医療をご提案します✨

目指すのは、その方が、その方らしく美しく輝けること🕊️

安心してご相談いただける環境と雰囲気。誠実で温かいサポート。
そして、形成外科・美容外科を基盤とする確かな技術を、
より高みへと昇華させ、それを国際誌へ発表しています。

丁寧なカウンセリングを通して、
患者様それぞれに寄り添う美容医療で

皆様の美しさをサポートしてまいります。

美容医療が初めての方もお気軽にお問い合わせください😊
ここ福岡・天神で、皆様とお会いできることを、楽しみにしております。

ご予約はプロフィールのリンクから📩

目覚めよ、私本来の美 🐚
Wake up, my beauty ☪️
_________________

🏥パールスキンクリニック天神
院長 山道 光作

【資格・専門性】
日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医・指導医
米国形成外科学会(ASPS)国際会員
医学博士

【山道医師の学術業績】
🌏 鼻整形に関する研究成果が、オックスフォード大学出版の国際美容外科学誌「Aesthetic Surgery Journal Open Forum」に掲載されました。

🏆 本研究はスイスCrisalix社の公式Publicationsにも収載され、3Dシミュレーションの技術貢献に対してクリスタルトロフィーが授与されました。

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得
_________________

ご予約の際は、下記をお知らせください(可能な範囲で構いません。)
①ご希望の施術
②ご希望の日時
③お名前(フルネーム)
④ご連絡先
⑤ご年齢
_________________

🏥パールスキンクリニック天神
📍福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3階
⏰営業時間:10:00-19:00 休診日:水日祝
☎️ 092-401-0082
📩WEB予約24時間受付中
📱公式LINE https://lin.ee/9Ig6Gjl
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※自由診療(保険適応外)。医師が診察の上で適応を判断します。経過には個人差があります。

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【下眼瞼経結膜脱脂術後8ヶ月・二重切開法+眼瞼下垂手術後5ヶ月】

監修:山道光作 医師(日本形成外科学会認定形成外科専門医・指導医 / 日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医) パールスキンクリニック天神 院長

福岡市天神のパールスキンクリニックで、二重切開法・眼瞼下垂手術を施行した患者様の術後5ヶ月の経過をご紹介します。


術前の状態とお悩み

術前は眼瞼下垂により目の開きが不十分で、二重のラインも不明瞭な状態でした。また、目の下のふくらみ(脂肪)によるクマも気になるとのことで、複数の目元のお悩みをお持ちでした。


施術内容と経過

まず下眼瞼経結膜脱脂術を先行して施行し、目の下の脂肪によるふくらみ・クマを改善。その後、二重切開法と眼瞼下垂手術を同時に行いました。

切開法による二重形成と眼瞼下垂の同時手術により、自然で安定した二重ラインと目の開きを実現しています。術後5ヶ月でむくみも十分に落ち着き、すっきりとした目元に仕上がっています。


担当医より

瞼の手術は1ミリ単位の精度が求められる繊細な技術を必要とします。解剖学的知識と形成外科を基盤とした美容外科手技で、一人ひとりの目元に合った自然な結果を追求しています。

当院では二重形成・眼瞼下垂・クマ取りなど目元の複合的なお悩みに対し、最適な施術の順序と組み合わせをカウンセリングでご提案しています。

瞼の手術とは〜美容外科専門医の立場から

瞼の手術は1ミリ未満の精度が求められる繊細な技術を必要とします。
形成外科を基盤とした解剖学的知識・手術手技、それをさらに洗練した美容外科の技術で、満足度の高い結果を追求しております。さまざまな方面より定評をいただいておりますので、安心して当院へお任せください。

福岡・天神で目の開き・二重・下眼瞼のクマでお悩みの方は、お気軽にカウンセリングでご相談ください。

【施術内容】
二重切開(全切開法)330,000円
下眼瞼経結膜脱脂術 330,000円
眼瞼下垂手術(挙筋前転術)660,000円
(税込)

【主なリスク・副作用】
痛み・腫れ・内出血・血腫・創離開・感染・左右差・ドライアイ症状など

※自由診療(保険適用外)
※医師の診察により適応を判断します
※効果・仕上がりには個人差があります。

【施術担当医師】
パールスキンクリニック天神 
美容外科・美容皮膚科・形成外科
院長 山道 光作


【資格】
日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
皮膚腫瘍外科指導専門医
日本創傷外科学会認定専門医
厚生労働省臨床研修指導医
米国形成外科学会 国際会員
医学博士

【著書】
山道光作:眼疾患アトラスシリーズ『外眼部アトラス』(第1版):「眼瞼下垂;偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」,総合医学社, p66-67, 2019年10月

【発表論文(英文)】
Yamamichi K, Nakanishi Y, Chen CY, Three-Dimensional Simulation Accuracy and Patient Satisfaction With Rhinoplasty. Aesthet Surg J Open Forum. 2025 Sep 9;7:ojaf110. doi: 10.1093/asjof/ojaf110. eCollection 2025. PMID: 41048375


Yamamichi K, Takagi S, Eto A, Ohjimi H, Infrabrow excision blepharoplasty for dermatochalasis patients can improve headache and stiff neck as well as ptosis repair for aponeurotic blepharoptosis patients. Fukuoka Med Bull. 2020

Yamamichi K, Kosaka M. A Novel Reconstructive Procedure for the Divided Nevus of the Eyelids Using a Tissue Expander. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2016 Dec 13;4(12):e1160.


パールスキンクリニック天神は天神親不孝通り沿い、山道歯科医院ビル3階にございます。福岡・天神で二重埋没法や二重切開など二重整形をご検討中の方は、カウンセリングにてご相談ください。

▼ ご予約・お問い合わせ

パールスキンクリニック天神 (美容外科・美容皮膚科・形成外科・皮膚科)

〒810-0001 福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
TEL:092-401-0082

WEB予約:https://www.pearl-skin.jp/contact/

公式LINE予約:@347wgvdm

● 完全予約制・プライバシーに配慮した個室カウンセリング
● 院長が直接カウンセリング・診察を担当
● カウンセリング当日の施術強要は一切なし

山道光作(やまみち こうさく)院長|パールスキンクリニック天神

日本形成外科学会認定形成外科専門医・指導医 /日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医 / 米国形成外科協会(ASPS)国際会員 / 医学博士

山道光作院長が掲載された国際的な英語論文:
Yamamichi K, Kosaka M. A Novel Reconstructive Procedure for the Divided Nevus of the Eyelids Using a Tissue Expander. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2016 Dec 13;4(12):e1160. doi: 10.1097/GOX.0000000000001160. PMID: 28293512; PMCID: PMC5222657.

Yamamichi K, Nakanishi Y, Chen CY. Three-Dimensional Simulation Accuracy and Patient Satisfaction With Rhinoplasty. Aesthet Surg J Open Forum. 2025 Sep 9;7:ojaf110. doi: 10.1093/asjof/ojaf110. PMID: 41048375; PMCID: PMC12493035.

Yamamichi K, Manabe T, Uekihara T. Caudal Regression Syndrome with Pressure Ulcers of the Foot: A Case Report. J Clin Diagn Res. 2017 Jul;11(7):PD19-PD20. doi: 10.7860/JCDR/2017/25980.10291. Epub 2017 Jul 1. PMID: 28892975; PMCID: PMC5583925.

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二重整形の術式選択や適応は、まぶたの状態によって大きく異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「埋没と切開で迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
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※本記事は医師監修のもと作成した医療情報であり、個別の診断・治療方針はカウンセリングにてご確認ください。