福岡・天神でお手軽肌管理|マッサージピール(PRX-T33)|ハリ・ツヤのある肌を目指すピーリング

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

こんにちは。
福岡市中央区天神のパールスキンクリニック天神です。

「最近、肌のハリやツヤがなくなってきた」
「くすみや毛穴が気になる」
「できるだけダウンタイムの少ない肌治療を受けたい」

このようなお悩みに対して、当院では**マッサージピール(PRX-T33)**を行っています。

マッサージピール(PRX-T33)とは?

マッサージピールは、PRX-T33という薬剤を皮膚に塗布し、マッサージするようになじませていく治療です。

PRX-T33には、主成分としてトリクロロ酢酸(TCA)33%、過酸化水素(H₂O₂)、コウジ酸が配合されています。

従来のTCAピーリングのような強い表皮剥離をできるだけ抑えながら、肌のハリやツヤ、なめらかな肌質を目指すことが特徴です。

こんなお悩みに

マッサージピールは、

  • 肌のハリ・弾力が気になる
  • ツヤや透明感がほしい
  • くすみが気になる
  • 小じわや毛穴が気になる
  • ダウンタイムをできるだけ抑えて肌を整えたい

といった方に選択肢となる治療です。

外科手術とは異なり、肌そのもののコンディションを整えていく治療ですので、定期的なスキンメンテナンスとして取り入れることもできます。

ダウンタイムは?

施術後に赤み、ヒリつき、乾燥、軽度の皮むけなどが生じることがありますが、一般的には大きなダウンタイムを必要としない治療です。

ただし、肌状態や反応には個人差があります。

施術後は紫外線対策と保湿を十分に行うことが大切です。

パールスキンクリニック天神の肌治療

当院では、外科的な美容形成はもちろんのこと、一人ひとりの肌状態やお悩みに合わせた美容皮膚科治療にも力を入れています。

マッサージピールだけを一律におすすめするのではなく、診察で肌状態を確認し、目的に応じて適した治療をご提案します。

自然に、上品に。
肌の質感まで含めて、その方本来の美しさを引き出すことを大切にしています。

福岡・天神でマッサージピール(PRX-T33)をご検討の方は、パールスキンクリニック天神へお気軽にご相談ください。


施術名: マッサージピール(PRX-T33)
主なリスク・副作用: 赤み、刺激感、乾燥、皮むけ、かゆみ、色素沈着など
※自由診療です。効果・経過には個人差があります。

カウンセリング予約はこちら

たるみ治療の適応は、お肌の状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「ハイフと糸リフトで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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たるみ治療はどれを選ぶ?フェイスリフト・糸リフト・HIFU・オリジオの適応|パールスキンクリニック天神

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

顔のたるみが気になり始めたとき、

「フェイスリフトまでは必要?」
「糸リフトとHIFUはどう違う?」
「オリジオとHIFUならどちらがいい?」

と迷われる方は少なくありません。

たるみ治療には、フェイスリフト、糸リフト、HIFU(ハイフ)、高周波RF治療(オリジオ)など複数の選択肢があります。

重要なのは、どれか一つの治療がすべての方に優れているわけではないということです。

たるみの程度、原因となっている組織、改善したい部位、希望する変化、ダウンタイムによって適した治療は変わります。

フェイスリフト

フェイスリフトは、切開を行い、皮膚だけでなくSMASなどの深部組織にもアプローチする外科的なたるみ治療です。

頬やフェイスライン、ジョールなどの下垂が明らかな場合や、機器治療・糸リフトでは対応が難しいたるみでは、外科的治療を検討します。

当院では「皮膚を強く引っ張る」ことを目的とするのではなく、顔全体のバランスや深部組織の状態を評価し、自然なフェイスラインを目指して治療方針を決定します。

糸リフト

糸リフトは、医療用の糸を皮下へ挿入し、下垂した組織を支持・移動させる治療です。

切開を伴うフェイスリフトと比較してダウンタイムを抑えやすく、軽度〜中等度のたるみで、外科手術までは希望されない方などで選択肢になります。

一方、たるみの程度によっては、糸を増やすだけでは十分な改善が得られないこともあります。

そのため、糸リフトの適応なのか、機器治療でよいのか、あるいは外科的治療を検討すべきなのかを診察で判断することが重要です。

HIFU(ハイフ)

HIFUは「High-Intensity Focused Ultrasound」の略で、高密度焦点式超音波を利用した治療です。

超音波エネルギーを一定の深さに集束させて熱作用を与えることで、フェイスラインなどの引き締めを目指します。

切開を伴わないため、手術を希望されない方のたるみ治療の選択肢となります。

オリジオ(RF)

オリジオは**高周波(Radiofrequency:RF)**を利用した治療です。

皮膚から皮下組織へ高周波による熱を加えることで、肌の引き締めやハリ感の改善を目指します。

HIFUとオリジオはどちらも切開を伴わない治療ですが、使用するエネルギーと熱の入り方が異なります。

そのため「HIFUとオリジオのどちらが優れているか」ではなく、皮膚や皮下組織の状態、フェイスライン、希望する変化などを診察したうえで選択します。

結局、どのたるみ治療を選べばいい?

たるみ治療を単純化すると、

切らない治療 → 糸リフト → フェイスリフト

というように侵襲度には違いがあります。

しかし、これは「弱い治療から順番に受ければよい」という意味ではありません。

例えば、皮膚のハリや軽度のゆるみが主な問題であればRFなどの機器治療が適することがあります。一方、組織の下垂が明らかな場合には、機器治療を繰り返すより糸リフトや外科的治療について説明した方がよい場合もあります。

逆に、軽度のたるみに対してフェイスリフトを行う必要があるとは限りません。

「治療機器から選ぶ」のではなく、「何がたるみの原因なのかを診断してから治療を選ぶ」ことが重要です。

パールスキンクリニック天神のたるみ治療

パールスキンクリニック天神では、HIFU・オリジオなどの機器治療から、糸リフト、フェイスリフトまで幅広く行っています。

そのため、最初から一つの治療法に当てはめるのではなく、

たるみの程度・部位・皮膚や皮下組織の状態・ご希望・許容できるダウンタイム

を確認しながら治療方針を検討します。

「まだ手術をするほどではないのか」
「糸リフトで対応できるのか」
「HIFUとオリジオならどちらが適しているのか」
「フェイスリフトを検討する時期なのか」

と迷われている段階でもご相談いただけます。

費用について

すべて自由診療です。治療内容や照射範囲、使用する糸の本数、フェイスリフトの術式などによって費用が異なります。

フェイスリフト:660,000円〜1980,000円
糸リフト:33,000円/本〜55,000円/本
HIFU 顔全体300shot:88,000円
オリジオKISS(RF)顔全体:66,000円
RF+HIFU 顔全体:99,000円

※術式により別途費用が必要となる場合があります。詳細な料金はカウンセリング時にご提案となります。

主なリスク・副作用

フェイスリフトでは、腫れ、内出血、疼痛、出血、血腫、感染、瘢痕、知覚異常、左右差、皮膚障害・壊死、神経障害などが生じる可能性があります。

糸リフトでは、腫れ、内出血、疼痛、感染、凹凸、しこり、違和感、左右差、知覚異常、皮膚障害などが生じる可能性があります。

HIFUでは、赤み、腫れ、疼痛、熱感、しびれ、知覚異常、熱傷、神経障害など、RF治療では、赤み、腫れ、疼痛、熱感、熱傷、色素沈着などが生じる可能性があります。

効果や経過には個人差があります。診察のうえで適応を判断します。


カウンセリング予約はこちら

たるみ治療の適応は、お肌の状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「ハイフと糸リフトで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
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40代からの目元のたるみ治療|眉下切開+表ハムラ法で上下まぶたを自然に整える

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

40代以降になると、上まぶたのたるみだけでなく、目の下のふくらみやくぼみ、皮膚のたるみなど、上まぶたと下まぶたの加齢変化が同時に目立ってくることがあります。

「以前より目が重たく見える」
「目の下のクマやふくらみが目立ってきた」
「疲れていないのに疲れて見える」

このようなお悩みでは、一部分だけを見るのではなく、眉・上まぶた・下まぶた・頬まで含めて目元全体を診察することが重要です。

今回ご紹介するモニター様には、上まぶたに眉下切開、下まぶたに表ハムラ法を行いました。

40代以降は「上まぶた」と「目の下」の両方に変化が現れます

加齢に伴う目元の変化は、一つの原因だけで生じるわけではありません。

上まぶたでは、皮膚の弛緩によってまぶたがかぶさり、二重幅が狭く見えたり、目元が重たい印象になったりします。

一方、下まぶたでは眼窩脂肪の突出による「ふくらみ」に加えて、その下にくぼみが生じることで、いわゆる目の下のクマが強調されることがあります。さらに皮膚の弛緩が加わると、目元全体の加齢感がより目立つようになります。

そのため、40代・50代の目元治療では、単純に「たるんだ皮膚を取る」「目の下の脂肪を取る」という考え方だけではなく、どの組織が、どの位置で、どのように変化しているのかを診断して術式を選択することが大切です。

上まぶたには「眉下切開」

眉下切開は、眉毛の下縁に沿って皮膚を切開し、上まぶたの余剰皮膚を切除する手術です。

上まぶたそのものの二重ライン付近を大きく操作せず、皮膚のかぶさりを軽減できることが特徴です。

特に、もともとの二重の形をできるだけ生かしながら、加齢による上まぶたのたるみを改善したい方では、有力な選択肢となります。

ただし、眉毛の位置や皮膚弛緩の程度、二重の形、眼瞼下垂の有無などによって適した術式は異なります。

眉下切開がすべての上まぶたのたるみに適しているわけではなく、症例によっては二重ラインからの皮膚切除や眼瞼下垂手術などを検討します。

下まぶたには「表ハムラ法」

目の下のふくらみに対して、突出している眼窩脂肪を単純に切除する方法もあります。

しかし、目の下に「ふくらみ」と「くぼみ」が同時に存在する場合、脂肪を取り除くだけでは十分な改善が得られないことがあります。

ハムラ法では、突出した眼窩脂肪をくぼんでいる部分へ移動・再配置することで、ふくらみとくぼみを同時に整えていきます。

今回行った「表ハムラ法」は皮膚側からアプローチするため、眼窩脂肪の再配置に加えて、余剰皮膚も適切に調整することができます。

特に、目の下のふくらみだけでなく、皮膚のたるみも伴っている症例では検討される術式です。

眉下切開+表ハムラ法 術後6か月

今回の症例では、上まぶたには眉下切開、下まぶたには表ハムラ法を同時に行いました。

術後6か月では、上まぶたのかぶさりが軽減し、目元がすっきりしています。

下まぶたでは、ふくらみとくぼみが改善し、下まぶたから頬にかけてのラインがより滑らかになっています。

上下のまぶたを同時に治療する目的は、単純に「大きく変える」ことではありません。

上まぶただけ、あるいは目の下だけを若返らせるのではなく、目元全体のバランスを考えながら自然に整えることを大切にしています。

「若く見せる」だけではなく、その方に合った自然な目元へ

40代・50代の目元治療では、皮膚のたるみ、眼窩脂肪、眼瞼の開き、二重の形、眉毛の位置、下まぶたから頬への連続性など、複数の要素を評価する必要があります。

同じ「目元のたるみ」というお悩みでも、適した治療は患者様によって異なります。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科・眼瞼手術の知見をもとに、上下のまぶたを一つの目元として診察し、その方の解剖学的な状態に応じた治療をご提案しています。

不自然に目元を変えるのではなく、その方らしさを残しながら、自然ですっきりとした目元を目指します。

眉下切開・ハムラ法をご検討の方へ

「上まぶたのたるみと目の下のクマ、両方が気になる」
「自分には眉下切開と二重切開のどちらが合うのかわからない」
「脱脂だけでよいのか、ハムラ法が必要なのかわからない」

このような場合も、まずは目元全体を診察することが大切です。

カウンセリングでは、眉・上まぶた・下まぶた・頬の状態まで確認したうえで、必要な治療をご提案します。


施術内容
眉下切開/表ハムラ法

主なリスク・副作用
痛み、赤み、腫れ、浮腫、内出血、血腫、感染、創離開、左右差、傷跡、結膜浮腫、外反、一時的な違和感など。

料金の目安
眉下切開:308,000円~440,000円(税込)
ハムラ法:440,000円~550,000円(税込)

※自由診療(保険適用外)です。適応は医師の診察によって判断します。術後経過・治療効果には個人差があります。

執刀医:パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作
日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医・指導医
米国形成外科学会(ASPS)国際会員
医学博士

眼瞼下垂・眉下切開に関する研究で医学博士号を取得。専門書『外眼部アトラス』(総合医学社)では「眼瞼下垂/偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」を執筆しています。

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二重整形の術式選択や適応は、まぶたの状態によって大きく異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「埋没と切開で迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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眉下切開とは?自然な目元を保ちながら上まぶたのたるみを改善するために

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

年齢とともに、

「以前より上まぶたが重くなってきた」
「二重の幅が狭くなった」
「目尻側の皮膚がかぶさってきた」
「無意識に眉毛を上げて目を開けている」

と感じる方は少なくありません。

このような上まぶたのたるみに対する手術の一つが眉下切開(眉毛下皮膚切除術)です。

眉下切開は、眉毛のすぐ下に沿って余剰皮膚を切除し、上まぶたのたるみを改善する手術です。

眉下切開の大きなメリットは「今の目元を大きく変えない」こと

眉下切開の特徴の一つは、重瞼線そのものに切開を加えず、眉毛の下から余剰皮膚を切除できることです。

そのため、もともとの二重の形を大きく変えずに、上からかぶさっている皮膚を減らすことができます。

特に、

  • 目尻側の皮膚のかぶさりが強い
  • 二重そのものは気に入っている
  • 目元の印象を大きく変えたくない
  • 年齢とともに二重幅が狭くなってきた

という方では、良い適応となることがあります。

いくつかのアジア人を対象とした研究でも、眉下切開は上眼瞼のたるみ、とくに外側のlateral hoodingを改善しながら、自然な上眼瞼形態を維持するための選択肢として報告されています。眉下切開後に自然な二重が明瞭になり、上眼瞼位置にも改善が認められています。

眉下切開だけでは解決できない「目の重さ」もあります

ここが非常に重要です。

「まぶたが重い」という症状があっても、その原因がすべて皮膚のたるみにあるとは限りません。

たとえば、

皮膚弛緩が主体なのか
眉毛下垂を伴っているのか
眼瞼下垂を伴っているのか
眼窩脂肪やROOFによる厚みが強いのか
重瞼線そのものを修正した方がよいのか

によって、適切な手術は変わります。

場合によっては眉下切開よりも、二重ラインから行う上眼瞼形成術や眼瞼下垂手術、あるいは前額・眉毛の位置に対する治療の方が適していることもあります。

つまり、「眉下切開をするかどうか」より先に、上眼瞼全体を診断することが重要なのです。

私が眉下切開で大切にしていること

私は美容形成外科医として美容外科診療を行っていますが、眼瞼形成については大学院時代から継続して取り組んできた研究分野の一つでもあります。

大学院では眼瞼下垂を含む眼瞼疾患・眼瞼手術について研究し、眼瞼下垂手術と頭痛・肩こりなどの症状との関連について臨床研究を行い、医学論文として報告しました。

また、眼瞼・外眼部手術に関する眼科医学書の正に眉下切開に関する内容の執筆にも携わってきました。

こうした経験から、眉下切開の診察でも「皮膚が何mm余っているか」だけを見ることはありません。

目の開き(MRD1)、挙筋機能、眉毛位置、重瞼線、皮膚の厚み、眼輪筋や脂肪組織、左右差などを総合的に評価します。

そして、患者様が現在持っている目元の良さをできるだけ残しながら、どこを改善すれば自然に若々しく見えるのかを考えます。

「たくさん切れば若返る」わけではありません

眉下切開では、皮膚を多く切除すれば効果が高くなる、という単純なものではありません。

切除量やデザインが適切でなければ、

目元がつっぱって見える、眉毛が不自然になる、左右差が目立つ、傷跡が目立つ、といった問題につながる可能性があります。

特に外側の皮膚弛緩が強い方では、どこまで切除範囲を延長するかというデザインも重要です。眉下切開がlateral hoodingの改善に有効であることは複数の臨床研究でも報告されています。

私は、術後に自然な上眼瞼の形態になることを重視し、美的に優れた結果を目指して眉下切開をデザインしています。

眉下切開の傷跡について

眉下切開を検討される患者様が最も心配されることの一つが傷跡です。

切開を伴う以上、傷跡を完全になくすことはできません。

一方で、眉毛下縁に沿って適切にデザインし、組織への負担を抑えて丁寧に縫合することで、時間経過とともに目立ちにくくなることが期待できます。

実際、眉下切開に関する複数の臨床報告でも、長期的には瘢痕が目立ちにくかったことが報告されています。

ただし、傷の治り方には個人差があります。術後早期には赤みや硬さがみられることもあり、完成までには一定の期間が必要です。
私は、眉下切開の傷跡を最小限にするため、緻密な縫合技術で仕上げます。

眉下切開か、二重切開か、眼瞼下垂手術か

これはカウンセリングで非常によく問題になる点です。

同じ「上まぶたが重い」という悩みでも、最適な手術は一人ひとり異なります。

現在の二重をできるだけ変えず、主に皮膚のたるみを改善したい方には眉下切開が適することがあります。

一方で、二重そのものを整えたい場合や、挙筋腱膜の状態・開瞼機能に問題がある場合には、重瞼線からの切開や挙筋腱膜への操作が必要になることがあります。

私は、眉下切開、切開式二重形成、眼瞼下垂手術を別々の手術として考えるだけではなく、「その患者様の上眼瞼をどの方法で治療するのが最も自然か」という視点から術式を選択することを大切にしています。

症例紹介

眉下切開をご検討の方へ

上まぶたのたるみは、皮膚だけを見ても正確な治療方針を決めることはできません。

眉毛の位置、目の開き、二重の形、皮膚・脂肪の厚み、左右差などを診察したうえで、

眉下切開がよいのか、二重ラインから治療した方がよいのか、眼瞼下垂に対する治療が必要なのか。

そこから判断することが重要です。

「昔の目元に近づけたい」
「二重は変えずに、上まぶたのたるみだけ改善したい」
「眉下切開と眼瞼下垂手術のどちらが自分に合っているかわからない」

眉下切開がよいのか、二重切開・眼瞼下垂手術など別の方法がよいのかは、まぶたの状態によっても異なります。

カウンセリングでは、目元全体を診察したうえで適した方法をご提案します。

☪️ご予約・ご相談はプロフィールのリンクから📩
公式LINE・WEB・お電話から📱

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【施術内容】
眉下切開

【主なリスク・副作用】
痛み、赤み、腫れ、浮腫み、内出血、血腫、感染、創離開、左右差、傷跡、一時的な違和感など

【料金の目安】
308,000円〜440,000円(税込)

※自由診療(保険適用外)。適応は医師の診察により判断します。術後経過には個人差があります。

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【執刀医】
パールスキンクリニック天神
院長 山道 光作

【資格・専門性】
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会(ASPS)国際会員
🎖️医学博士

元福岡山王病院 形成外科医長
元福岡大学医学部 臨床准教授

【山道医師の学術業績】
🎓当院院長・山道光作は、眼瞼下垂・眉下切開に関する研究で医学博士号を取得。
形成外科・美容外科・眼科領域にまたがる眼瞼手術を専門としてきました。

📘眼科・形成外科領域の専門書『外眼部アトラス』(総合医学社)において、「眼瞼下垂/偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」の項を執筆した実績があります。解剖学的知見に基づき、視機能の改善と審美的バランスの双方を考慮した二重形成・眼瞼下垂手術を行っています。

🌏 鼻整形に関する研究成果が、オックスフォード大学出版の国際美容外科学誌「Aesthetic Surgery Journal Open Forum」に掲載されました。

🏆 本研究はスイスCrisalix社の公式Publicationsにも収載され、3Dシミュレーションの技術貢献に対してクリスタルトロフィーが授与されました。
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✨「自然に洗練する」眉下切開
✨ 緻密にデザインするオーダーメイドの目元形成
✨ 国際的な美容外科医学誌に掲載された実績
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🏥 パールスキンクリニック天神
📍福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科ビル3階
⏰10:00–19:00(水・日・祝休診)
☎️0924010082
📩WEB予約24時間受付中
📱公式LINE:https://lin.ee/qZhwsZe
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【山道光作院長が掲載された国際的な英語論文】
Yamamichi K, Kosaka M. A Novel Reconstructive Procedure for the Divided Nevus of the Eyelids Using a Tissue Expander. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2016 Dec 13;4(12):e1160. doi: 10.1097/GOX.0000000000001160. PMID: 28293512; PMCID: PMC5222657.

Yamamichi K, Nakanishi Y, Chen CY. Three-Dimensional Simulation Accuracy and Patient Satisfaction With Rhinoplasty. Aesthet Surg J Open Forum. 2025 Sep 9;7:ojaf110. doi: 10.1093/asjof/ojaf110. PMID: 41048375; PMCID: PMC12493035.

Yamamichi K, Manabe T, Uekihara T. Caudal Regression Syndrome with Pressure Ulcers of the Foot: A Case Report. J Clin Diagn Res. 2017 Jul;11(7):PD19-PD20. doi: 10.7860/JCDR/2017/25980.10291. Epub 2017 Jul 1. PMID: 28892975; PMCID: PMC5583925.

カウンセリング予約

二重整形の術式選択や適応は、まぶたの状態によって大きく異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「埋没と切開で迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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※本記事は医師監修のもと作成した医療情報であり、個別の診断・治療方針はカウンセリングにてご確認ください。

という方も、まずはカウンセリングでご相談ください。

【執刀医】山道光作(やまみち こうさく)院長|パールスキンクリニック天神

なぜ私は英語論文を書くのか ―美容外科医として臨床を検証し、医学として残す意味―

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

私が英語論文を書く理由は、単に業績を増やしたいからではありません。

まず、自分の臨床から生まれた仮説と、それをどのように検証したのかについて、peer reviewを通じて、その領域を専門とする世界の医師から正当な評価を受けたいと考えています。

臨床を続けていると、「この方法は有効なのではないか」「こういう患者には、この術式が適しているのではないか」という仮説が生まれます。

しかし、自分がそう考えていることと、それが医学的に妥当であることは別です。

仮説の立て方は適切だったのか。
それを検証するための研究デザインは妥当だったのか。
評価項目や統計解析は適切だったのか。
得られた結果をどこまで解釈してよいのか。
そして、その結果から本当にその結論を導いてよいのか。

論文を書くということは、結果だけではなく、こうした検証のプロセスそのものを第三者の評価にさらすことでもあります。

そしてpeer reviewでは、その領域を専門とする査読者から、自分では気づかなかった問題点や別の解釈を指摘されることがあります。

厳しい指摘を受けることもあります。しかし、それを受けて解析を見直し、文献をさらに調べ、discussionを深めることで、論文がより良いものになることがあります。

私にとってpeer reviewは、単に論文の採否を決めてもらうための審査ではありません。

自分の臨床から生まれた仮説と、その検証方法、結果、そして議論まで含めて、国際的な専門家と医学的に議論し、その妥当性を確かめる機会だと考えています。

もう一つ、論文を書く大きな理由は、自分たちが経験し、検証したことを医学文献として残すためです。

論文としてpublishされれば、その知見は正式な医学文献としてアーカイブされます。

そして将来、同じような患者を治療する形成外科医がその論文を見つけ、治療方針や術式を考える際の一つの参考にすることができます。

特に稀な疾患では、大規模な研究を行うこと自体が難しい場合があります。

そのような領域では、たとえ一例のcase reportであっても、病態、手術手技、結果、そこから得られた考察を詳細に記録し、国際的な医学文献として残すことには意味があると考えています。

一人の患者様から得られた知見が、世界のどこかで、将来同じような患者様を治療する医師の参考になる。

それも一つの国際的な医学への貢献だと思っています。

また、論文を書き続けることは、自分自身の日々の臨床にも影響します。

文献を調べ、自分の結果を検証し、査読者と議論することを繰り返していると、

「現在の医学では、どこまで分かっているのか」

「どこまで安全性が示されているのか」

「どこまでなら行ってよいのか」

「どこから先は、まだエビデンスが十分ではなく、慎重であるべきなのか」

ということを常に考えるようになります。

特に美容外科では、新しい術式や技術を取り入れることも重要です。

しかし、技術的に「できる」ことと、医学的に「やってよい」ことは必ずしも同じではありません。

英語論文を書くことは、自分の治療を世界に発信するためだけではなく、自分自身の臨床を科学的に検証し、その検証自体が妥当なのかを問い続けるためのトレーニングでもあると考えています。

そして最後に、私は論文を書くこと自体が、治療を任せてくださった患者様への一つの敬意でもあると考えています。

美容外科手術は、外見を変える手術でもありますが、医療である以上、合併症のリスクも一定量存在します。もともとから存在する患者様自体の解剖学的条件には個人差がありますし、他院修正の場合では前医の手術操作による影響や瘢痕組織などの影響が結果にも関与します。その他、環境要因や心因性要因なども影響するため、経験が豊富な外科医といえど、再手術率(修正)は完全にゼロにするのは難しいものです。再手術率は、もちろん0にするのが理想的ですが、2%や3%など低く抑えられるように最善を尽くすべきが美容外科医、形成外科医の重要な任務だと思っています。

それこそ、人命にかかわるような重大な合併症が発生した話も他所より情報が入ってきますが、そのような事態は回避しなければなりません。患者様の安全性が第一、これはすべての領域に言えることです。

美容外科の施術は、患者様が長い時間をかけて考え、時には悩み、大きな決断をして受けるものであり、その経験や結果は、その方の人生において大切な一部となることもあります。

そのような施術を担当させていただいた以上、手術をして終わりではなく、その結果を可能な限り客観的に評価し、検証する。そこから得られた知見を医学として残し、将来の患者様の治療へとつなげていく。

一人ひとりの患者様から得られた大切な臨床経験を、自分だけの経験として終わらせず、医学として次の世代へつないでいくこと。

それもまた、その方の人生における大切な一部となる美容外科治療を担当させていただいた医師として、患者様への敬意の表し方の一つではないかと、私は考えています。

【執刀・解説医師】
美容外科・美容皮膚科・形成外科 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士

【山道医師の鼻整形における学術業績】
🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 山道院長の鼻整形における研究は、スイスCrisalix社の公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得

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パールスキンクリニック天神
住所:福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F
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休診日:水日祝

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#鼻形成 #美容外科 #rhinoplasty #形成外科専門医 #美容外科専門医 #福岡美容外科 #天神美容外科 #パールスキンクリニック天神

傷跡まで考えたフェイスリフト|術後6か月の経過

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師(KOSAKU YAMAMICHI, MD, PhD)
(日本形成外科学会認定形成外科専門医(指導医)/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

今回は、顔のたるみに対して切開フェイスリフトを行い、術後6か月が経過した症例をご紹介します。

加齢とともに、頬の組織は徐々に下垂し、フェイスラインのもたつきや顎下のたるみが目立つようになります。HIFUや高周波などの美容医療で改善を目指す方法もありますが、たるみが進行している場合には、切開フェイスリフトが選択肢となります。

今回の症例では、術前にみられた頬からフェイスラインにかけての下垂やもたつきに対して切開フェイスリフトを行いました。

術後6か月では、フェイスラインから顎下にかけての輪郭がすっきりし、横顔でも自然な改善が確認できます。

切開フェイスリフトとは?

切開フェイスリフトは、耳の前後などを切開し、加齢によって下垂した顔面組織を外科的に引き上げる手術です。

フェイスリフトでは、単純に余った皮膚を切除して強く引っ張ればよいわけではありません。

顔面には皮膚だけでなく、皮下脂肪やSMAS(表在性筋膜系)など複数の組織層があります。そのため当院では、皮膚の余剰量、皮下組織の下垂、SMASの状態、フェイスラインや顎下の形態などを総合的に評価し、それぞれの患者様に適した手術を計画します。

皮膚だけに過度な緊張をかけるのではなく、深部組織を適切に処理したうえで皮膚を自然に整えることが、フェイスリフトでは重要です。

「引っ張った顔」にしないために

フェイスリフトを検討される患者様から、「不自然に引っ張られた顔にならないでしょうか」とご相談を受けることがあります。

私がフェイスリフトで重視しているのは、単に皮膚を強く引き上げることではなく、加齢によって変化した組織を解剖学的に適切な位置へ整え、顔全体のバランスを改善することです。

目指すのは、「フェイスリフトを受けたことが分かる顔」ではなく、その方自身の顔立ちを保ちながら、自然に若々しい印象へ近づけることです。

今回の術後6か月の横顔でも、フェイスラインは改善していますが、顔貌そのものを大きく変えるような不自然な引き上がりにはなっていません。

フェイスリフトの傷跡について

切開フェイスリフトでは、傷跡への配慮も非常に重要です。

耳の前から耳周囲に切開を行うため、切開線のデザインや縫合が適切でなければ、術後に傷跡が目立つことがあります。

当院では、できるだけ傷跡が自然な皺や耳周囲の境界になじむよう切開線をデザインし、皮膚に過度な緊張が集中しないよう配慮しながら、形成外科的に丁寧な縫合を行います。

傷跡は手術直後に完成するものではありません。術後しばらくは赤みや硬さがみられることがありますが、一般的には時間の経過とともに成熟していきます。

今回の症例も術後6か月であり、フェイスラインだけでなく、こうした術後経過を長期的に確認していくことが大切です。

切開フェイスリフトが適している方

フェイスリフトの適応は、年齢だけで決まるものではありません。

頬の下垂、フェイスラインのもたつき、顎下のたるみ、皮膚の余剰などを診察し、どの組織がどの程度加齢変化を起こしているのかを評価して治療方法を選択します。

軽度のたるみであれば、必ずしも手術が第一選択になるわけではありません。一方、たるみが進行している場合には、非切開治療を繰り返すよりも、切開フェイスリフトの方が治療目的に適していることがあります。

当院では、手術ありきではなく、現在の顔面の状態と患者様が希望される変化を確認したうえで、治療適応を判断しています。

術後6か月という時点

フェイスリフトは、術後すぐの状態だけで評価する手術ではありません。

術後早期には腫れ、内出血、組織の硬さなどがみられます。その後、時間の経過とともに腫れが落ち着き、組織がなじんで、より自然な輪郭へ変化していきます。

そのため当院では、短期的な変化だけではなく、術後6か月以降を含めた長期経過を確認することを大切にしています。

今回の症例では、術後6か月の時点で、フェイスラインから顎下にかけて自然な改善が維持されています。

福岡でフェイスリフトをご検討の方へ

フェイスリフトは、皮膚を切除するだけの手術ではありません。

顔面解剖を理解したうえで、どの層をどの程度剥離し、どの方向へ組織を移動させ、どの程度皮膚を切除するかを症例ごとに判断する必要があります。

また、仕上がりだけでなく、傷跡、ダウンタイム、顔面神経をはじめとする重要な解剖学的構造への配慮も必要です。

パールスキンクリニック天神では、患者様一人ひとりの顔面の加齢性変化を診察し、自然で調和のとれた変化を目指してフェイスリフトの手術計画を立てています。

フェイスラインのたるみや頬の下垂、顎下のもたつきなどが気になり、切開フェイスリフトをご検討されている方は、診察時にご相談ください。

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【施術内容】
フェイスリフト

【主なリスク・副作用】
腫れ、内出血、血腫、創離開、感染、傷跡、左右差、知覚異常、顔面神経麻痺、たるみの再発など

【料金】
132万円〜198万円(税込)

※自由診療(保険適用外)。適応は医師の診察により判断します。術後経過には個人差があります。

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【執刀医】
パールスキンクリニック天神
院長 山道 光作

【資格・専門性】
🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🏅日本創傷外科学会認定専門医
🏅皮膚腫瘍外科指導専門医
🎖️米国形成外科学会(ASPS)国際会員
🎖️医学博士

元福岡山王病院 形成外科医長
元福岡大学医学部 臨床准教授

【山道医師の学術業績】
🎓当院院長・山道光作は、眼瞼下垂・眉下切開に関する研研究で医学博士号を取得しています。

📘眼科・形成外科領域の専門書『外眼部アトラス』(総合医学社)において、「眼瞼下垂/偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」の項を執筆した実績があります。

🌏 鼻整形に関する研究成果が、オックスフォード大学出版の国際美容外科学誌「Aesthetic Surgery Journal Open Forum」に掲載されました。

🏆 本研究はスイスCrisalix社の公式Publicationsにも収載され、3Dシミュレーションの技術貢献に対してクリスタルトロフィーが授与されました。
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✨「自然に洗練する」フェイスリフト
✨ 傷跡に配慮したフェイスリフト
✨ 国際的な美容外科医学誌にも掲載された実績
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こめかみリフトとは?効果・持続期間・こめかみのくぼみ改善の仕組みを解説

この記事の監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師
(日本形成外科学会認定形成外科専門医・指導医/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

はじめに

「なんだか最近、目尻が下がって見える」「こめかみがくぼんで、疲れた印象になった」——そんな変化を感じたことはありませんか。

こめかみの老化は、頬や顎のたるみに比べて見落とされがちですが、実は顔全体の印象を大きく左右するポイントです。こめかみがくぼむと、まゆ尻や目尻が下がり、実年齢より老けた印象や疲れた印象につながるとされています。

この記事では、こめかみのたるみ・くぼみが起こる仕組みから、こめかみリフトの施術内容、効果の持続期間、糸リフトとの違いまで、パールスキンクリニック天神院長・山道光作医師の知見をもとに詳しく解説します。


1. こめかみのたるみ・くぼみが老けて見える理由

こめかみ部分が老けて見える主な原因は、以下の3つが組み合わさって生じると考えられています。

① 脂肪・軟部組織の減少
加齢とともにこめかみ周辺の皮下脂肪や側頭部の軟部組織が減少し、骨格が浮き出るようにくぼんでいきます。

② 皮膚のたるみ
皮膚の弾力低下により、こめかみから頬にかけての皮膚が重力の影響で下垂します。この下垂が、まゆ尻や目尻を引き下げる方向に働くため、目元の印象にも影響するとされています。

③ 側頭筋・骨格の変化
側頭筋の萎縮や骨吸収も、こめかみのボリューム減少に関与すると考えられています。

④生まれつきの骨格
うまれつきの骨格の影響で、側頭骨や側頭筋の凹みが目立つタイプの場合、加齢性変化ではなく、もとよりこめかみの凹みが目立つ方がいます。

これらは単独で起こるというより、複合的に進行するため、表面的なハリだけでなく、たるみの「引き上げ」自体にアプローチする施術が有効とされる場合があります。


2. こめかみリフトの施術内容

こめかみリフトは、こめかみ部分を切開し、たるんだ皮膚や皮下組織を引き上げて固定する施術です。

施術の流れ(一般的な例)

  • 生え際の中に沿って切開を行うため、傷跡が目立ちにくいよう配慮されます
  • 皮下のたるみを引き上げ、側頭筋膜などにしっかりと固定
  • 余剰皮膚を切除し、縫合

麻酔
局所麻酔または静脈麻酔で対応するのが一般的です。全身麻酔が必要なケースでは、パールスキンクリニック天神では麻酔科専門医が担当する体制を取っています。

ダウンタイム
腫れや内出血は個人差がありますが、多くの場合1〜2週間程度で落ち着いていくとされています。抜糸のタイミングや洗髪・メイクの再開時期については、カウンセリング時に個別にご案内します。


3. こめかみリフトの効果と持続期間

こめかみリフトによって期待できる主な変化は以下の通りです。

  • こめかみのくぼみ改善による若々しい印象
  • まゆ尻・目尻の引き上げによる、目元全体の印象改善
  • 頬のたるみ改善への波及効果

効果の持続期間には個人差がありますが、皮膚や組織を切開・固定する施術のため、糸リフトなど非切開の施術と比較して、比較的長期間効果が持続する傾向があるとされています。ただし、加齢による組織の変化は施術後も継続するため、永続的な効果を保証するものではない点にご留意ください。


4. 糸リフトとの違いは?併用はできる?

「こめかみのたるみが気になるけれど、こめかみリフトと糸リフトどちらが良いか分からない」というご相談も多くいただきます。

こめかみリフト糸リフト
方法切開して組織を引き上げ固定特殊な糸を挿入して引き上げ
ダウンタイム1~2週間1週間前後
持続期間の傾向5〜10年1〜2年(糸の種類により異なる)
適した方しっかりとした引き上げを希望する方ダウンタイムを抑えたい方・軽度のたるみの方

たるみの程度や希望するダウンタイムによって適した施術は異なるため、カウンセリングでの見極めが重要です。


5. こめかみ〜首まで一体的にリフトアップする「フルフェイスリフト」

こめかみリフト単独での施術も可能ですが、顔面の皮膚や表在性筋膜、表情筋は首まで一体となって連続し、繋がっています。こめかみだけのリフトアップ手術を行なっても、他の部位のタルミが改善しないと不自然な印象に仕上がる可能性もあります。

そのため、患者様の状態によっては、こめかみからお顔全体、首元まで含めたフルフェイスリフトを行う方が良いケースもあります。

適応のおすすめは、切開フェイスリフトを日常的に行なっている、美容外科専門医がカウンセリングの際に、ご提案します。

こめかみリフトも併用した、フルフェイスリフトの症例紹介

こめかみ〜首元までのフルフェイスリフトの症例①
【施術内容】フルフェイスリフト【料金の目安】154万円〜198万円
【主なリスク】痛み、腫れ、内出血、血腫、創離開、皮膚壊死、感染、傷跡など
※自由診療(保険適用外)
※医師の診察により適応を判断します
※効果・仕上がりには個人差があります
こめかみ〜首元までのフルフェイスリフトの症例②
【施術内容】フルフェイスリフト【料金の目安】154万円〜198万円
【主なリスク】痛み、腫れ、内出血、血腫、創離開、皮膚壊死、感染、傷跡など
※自由診療(保険適用外)
※医師の診察により適応を判断します
※効果・仕上がりには個人差があります

6. 料金

こめかみリフト:660,000円(税込)

※料金は変更となる場合がございますので、最新情報は公式サイトまたはカウンセリングにてご確認ください。
※初診料3,300円・再診料1,100円(対面・オンライン共通)

【主なリスク・副作用】痛み・腫れ・内出血・血腫・創離開・感染・傷跡・生え際の脱毛・時間が経つとたるみが再発するなど


7. よくある質問

Q. こめかみリフトの効果はいつから実感できますか?
A. 通常、腫れが落ち着いてくる術後1〜2週間ほどで効果を感じることができますが、個人差があります。

Q. こめかみリフトは痛いですか?
A.局所麻酔・静脈麻酔・全身麻酔を使用して施術を行うため、通常は施術中に痛みを感じることは、ほとんどありません。術後は多少の痛みや突っ張り感を感じる場合がありますが、内服薬などでコントロール可能です。

Q. 傷跡は目立ちますか?
A. 生え際の中に沿って切開するため、傷跡が目立ちにくいよう配慮されています。ただし、術後1ヶ月ほどは生え際の脱毛などで、傷跡が見えやすい時期となります。傷跡の目立ち方には個人差があります。

Q. 他院でこめかみリフトを受けたが仕上がりが気になる場合、修正は可能ですか?
A. 他院での施術後の修正についてもご相談を承っております。まずはカウンセリングで現在の状態を確認させていただきます。

Q. こめかみリフトだけでなく、フェイスリフトも同時に受けられますか?
A. 部位や範囲によっては同時に施術を行うケースがあります。特に、顔全体の老化でたるみのある場合は、フルフェイスリフトをおすすめしております。適応については個々の状態を診察のうえ判断いたしますので、カウンセリングでご相談ください。


8. パールスキンクリニック天神について

院長の山道光作医師は、形成外科専門医・形成外科領域指導医、JSAPS美容外科専門医の資格を持ち、福岡大学医学部卒業後、福岡山王病院形成外科医長、福岡大学医学部臨床准教授を歴任。眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究で医学博士号を取得しています。

また、鼻整形における3Dシミュレーションの精度と患者満足度に関する研究論文が、Oxford University Press発刊の国際学術誌「Aesthetic Surgery Journal Open Forum」に掲載され、この研究はスイスCrisalix社の公式Publicationsにも収載、Crisalix 3D Expert Certificateを授与されています(DOI: 10.1093/asjof/ojaf110)。

パールスキンクリニック天神では、フェイスリフト・輪郭形成領域において都内有数の美容外科医を招聘し、専門医2名体制で施術にあたっています。全身麻酔が必要な場合は麻酔科専門医が担当し、安全面にも配慮した体制を整えています。

【執刀医・解説医師】

パールスキンクリニック天神 
院長 山道 光作

🏅 日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅 日本形成外科学会認定 形成外科専門医・指導医
🎖️ 米国形成外科学会(ASPS)国際会員
🎖️ 医学博士

【山道医師の学術実績】
📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得

🌏 Oxford University Pressが発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。
https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 本研究はスイス Crisalix 社の公式 Publications に収載され、3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献が評価され、Crisalix 3D Expert Certificate が授与されました。
https://www.crisalix.com/en/publications

9. ご予約・お問い合わせ

こめかみのたるみ・くぼみでお悩みの方は、まずはカウンセリングでご相談ください。
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原因から判断する正しいクマ取り治療|経結膜脱脂・裏ハムラ法・ハムラ法・フェイスリフト

クマ治療で大切なのは「どの手術が優れているか」ではなく適応判断です

監修:パールスキンクリニック天神 院長 山道光作 医師
(日本形成外科学会認定形成外科専門医・指導医/日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医/医学博士)

近年、目の下の若返り治療を受けたいが、自分にはどの施術が合っているのかわからない。経結膜脱脂、裏ハムラ、表ハムラのどれがいいのかわからない。という方が増えています。そこで今回は、目の下のクマの原因、解剖(構造)、クマ取りの施術を受ける上で知っておくべき知識などについて、解説したいと思います。

目の下の老化の原因

目の下の老化は眼窩脂肪の突出だけで起こるわけではありません。

患者様によって、

・眼窩脂肪の突出
・tear trough(目の下の溝)
・皮膚のたるみ
・眼輪筋や支持靱帯の変化
・下眼瞼から連続する頬・フェイスライン、首までの下垂

など、原因は患者様によって異なります。

そのため「脱脂が良い」「裏ハムラが良い」という単純な比較ではなく、顔全体の加齢変化を診断することが重要です。


目の下のクマ取り:さまざまな手術方法

経結膜脱脂

経結膜脱脂は、下まぶたの裏側(結膜側)から眼窩脂肪を取り除く方法です。
基本的に当院では、若年層以外の患者様にこの方法を適用することはありません。この方法は結膜を数mm切開して、眼窩脂肪を取り出し切除する治療法であり、効果は限られています。それと同時に皮膚のたるみには効果がなく、取りすぎると年をとった時に凹んでしまうリスクがあります。当院では20〜30代前半の一部の患者様に適応することがあります。しかし、一部のクリニックでは、この方法が単純で難易度が低いため、患者様の年齢に関係なく、すべてのこの脱脂で行っているクリニックがあります。当院ではそのような患者様の修正を担当することも多いです。

経結膜脱脂術では、皮膚表面に傷を作らず、結膜側を切開して、眼窩脂肪の突出による膨らみを改善します。皮膚や眼輪筋に緩みがなく、突出の程度が比較的軽度の方では適応となります。

特に、

・若い年代
・皮膚のたるみが少ない
・脂肪突出が主な原因

の場合には適応となります。

一方で、脂肪を取り除く手術であるため、

・皮膚の余り
・頬との境界のくぼみ
・中顔面の下垂

そのものを改善する手術ではありません。

年齢による変化が進んだ場合には、別のアプローチが必要になることがあります。


裏ハムラ法とは?

裏ハムラ法は、目の裏を切開し(経結膜アプローチ)、突出した眼窩脂肪を単純に除去するのではなく、くぼみの部分へ移動させ下眼瞼の凹凸を改善する手術です。

眼窩脂肪を再配置することで、

・目袋の膨らみ
・tear troughの凹み
・下眼瞼〜頬の段差

をなだらかに整えることを目的とします。

脂肪を「減らす」よりも「配置を整える」という考え方です。
皮膚切除は行わないため、下眼瞼皮膚や筋肉の緩みのない方に適応となります。
経結膜脱脂術とは異なり、眼窩脂肪を配置しなおすことで凹みを是正するため、皮膚のたるみが出てくる年代までのつなぎとしてこの方法はよいと考えています。具体的には30歳〜50歳前半までは適応可能なケースがあります。ただ、皮膚のたるみ、目の下のシワが出ている症例では、慎重に適応を選ぶ必要があり、次に説明する皮膚切除を行う表ハムラ法を優先して適応すべきです。


ハムラ法(表ハムラ)が必要になる場合

加齢変化が進むと、問題は脂肪だけではありません。

下まぶたでは、

・皮膚のたるみ・下垂
・眼輪筋のゆるみ
・支持組織のゆるみ

が生じます。

このような場合、皮膚側からアプローチするハムラ法を選択することがあります。

皮膚・筋肉・脂肪を総合的に調整できるため、より進行した下眼瞼の加齢変化に対応できます。


さらに進むとフェイスリフトが必要になる理由

目元だけを治療しても改善に限界があるケースがあります。

顔の老化は連続して起こります。

下眼瞼



フェイスライン

というように、皮膚やSMAS(表在性筋膜)、広頚筋は、それぞれ別個でなく、連続しています。
また、深部には骨と脂肪、皮膚をつなげる支持組織(リガメント)も存在し、このリガメントにも加齢性変化による緩みが生じます。

下眼瞼のたるみ・膨らみを解消する前に、フェイスリフトで顔全体の支持構造を整えることを、先に優先した方がいいケースがあります。


当院では、日常的に切開SMASフェイスリフトを行っており、顔全体の老化現象の一部として下眼瞼の加齢性変化を診断し、トータルで土台からの若返りを目指すことが可能です。ハムラ法は形成外科医でありフェイスリフトのエキスパートであるハムラ医師によって開発された手術方法です。ハムラ法をご検討中の方は、フェイスリフトも行っているかを一つの判断としていただくのが良いと思います。


まとめ:クマ取り治療に大切なのは正しい適応判断

経結膜脱脂、裏ハムラ法、ハムラ法、フェイスリフト。それぞれ優劣があるのではなく、改善できる原因が異なります。大切なのは「何の手術をするか」ではなく、「なぜその変化が起きているのか」を、診断することです。

パールスキンクリニック天神では、形成外科・美容外科のダブル専門医としての解剖学的知識をもとに、目元だけでなく顔全体のバランスを考えた治療をご提案しています。

ダウンタイム・主なリスク

施術後は、個人差はありますが腫れや内出血を生じることが一般的です。また、結膜浮腫が生じることがあります。腫れのピークや消退の時期には個人差があるため、目安となる期間についてはカウンセリング時に詳しくご説明しています。

まれに、外反、左右差、感染、ドライアイ、老化現象による凹みの再発などのリスクも考えられます。当院では、丁寧な診察とアフターケアを通じて、リスクの説明と経過観察に努めています。気になる症状がある場合は、遠慮なく医師にご相談ください。

経験を積んだ形成外科・美容外科のダブル専門医による手術

当院院長の山道光作は、形成外科専門医・形成外科領域指導医であり、眼瞼下垂や二重まぶたの手術を中心に、これまで2,000例以上の眼瞼領域の診療に携わってきました。目の下の解剖学的な構造を理解した上での施術プランをご提案することを大切にしています。

下眼瞼だけでなく、上眼瞼の眼瞼下垂治療などと合わせて総合的にご提案することも可能です。

パールスキンクリニック天神について

当院では、日本形成外科学会認定専門医・日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医が、カウンセリングから施術まで一貫して担当いたします。解剖学的知見に基づき、個々の鼻の構造に応じた対応方針を医師がご説明します。

3Dシミュレーションを活用し、術前に仕上がりのイメージを共有したうえで、患者様ご自身が納得して治療方針をお選びいただける環境を整えています。他院・海外での施術後のご相談も承っております。まずはカウンセリングにてお気軽にご相談ください。

執刀医 
パールスキンクリニック天神 院長 山道 光作 M.D., Ph.D

【専門性・資格】

🏅日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
🏅日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
🎖️米国形成外科学会 国際会員
🎖️医学博士(眼瞼手術の研究で博士号を取得しています)

【山道医師の学術業績】

📘 『外眼部アトラス』(総合医学社)
「眼瞼下垂/偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」執筆

🎓 眼瞼下垂・眉下切開に関する臨床研究により医学博士号を取得

🌏 オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)が発刊する国際美容外科誌 Aesthetic Surgery Journal Open Forum に、鼻整形に関する研究論文が掲載されました。

https://academic.oup.com/asjopenforum/article/doi/10.1093/asjof/ojaf110/8249479

🏆 本研究はスイスCrisalix社公式Publicationsに収載され、同社の3Dシミュレーション技術の発展と臨床応用への貢献を評価され、クリスタルトロフィー(Crisalix 3D Expert Certificate)が授与されました。

https://www.crisalix.com/en/publications

料金

施術料金(税込)
ハムラ法/裏ハムラ法550,000円→440,000円(モニタープラン)
下眼瞼脱脂(クマ取り)両目330,000円
下眼瞼脱脂(クマ取り)片目198,000円
初診料3,300円

※料金は症状や術式の組み合わせにより変動する場合があります。詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。
※モニター条件:術前後の写真掲載が可能な方
※自由診療(保険適用外)。医師が適応判断します。経過には個人差があります。

カウンセリング予約はこちら

目の下のクマ治療の正しい施術の選択や適応は、お一人おひとりの状態によって異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「裏ハムラと表ハムラで迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

(1) WEBから予約

(2) LINEから予約

パールスキンクリニック天神の公式LINE
QRコード

(3) 電話予約

092-401-0082

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目の下のクマ・たるみに「ハムラ法」という選択肢

鏡を見るたびに気になる、目の下の影やふくらみ。しっかり寝ても消えない「クマ」の正体は、実は色素沈着ではなく、加齢によって生じる脂肪のふくらみとその下の凹みが作る「影」であるケースが少なくありません。

このような目の下のたるみ・クマに対する治療法として、「ハムラ法」「裏ハムラ法」という選択肢があります。当院(パールスキンクリニック天神)でも、単純な脂肪除去では改善が難しいケースを中心にご相談をいただく施術です。今回は、その特徴や下眼瞼脱脂との違いについてご説明します。

※効果や経過には個人差があります。

そのクマ、脂肪除去だけでは解決しないとされるケースも

目の下のクマ・たるみは、主に次のような要因が組み合わさって生じると考えられています。

  • 眼窩脂肪(眼球を支えるクッションのような脂肪)が前方に突出することでできる「ふくらみ」
  • ふくらみの下にできる、脂肪が少なく凹んだ部分の「影」
  • 皮膚のハリの低下によるたるみ

このうち、ふくらみの原因である脂肪を取り除くだけの施術(下眼瞼脱脂)では、もともとあった凹みがより目立ってしまったり、頬との境目に段差が残ったりする可能性があるとされています。特に、ふくらみと凹みが両方存在するタイプの方では、脂肪を「取る」だけでなく「移動させる」アプローチが検討されることがあります。

ハムラ法とは

ハムラ法は、眼窩脂肪を除去するのではなく、凹んでいる部分(涙袋の下からゴルゴラインにかけて)に移動・固定することで、ふくらみと凹みを同時に整えることを目指す施術です。下眼瞼の睫毛のすぐ下を切開し、眼窩脂肪を移動・固定し、余った皮膚も切除し下眼瞼の皮膚にハリを取り戻します。

自身の脂肪を活かすため、フィラー(ヒアルロン酸)注入とは異なるアプローチであり、皮膚のたるみを伴うケースにも対応しやすいとされています。

裏ハムラ法との違い

「裏ハムラ法」は、まぶたの裏側(結膜)からアプローチする経結膜的な術式で、皮膚の切開を行わないことが特徴です。外側から見える傷跡が残りにくいという点で、皮膚のたるみが比較的軽度な方に選択されることが多い術式です。

一方で、皮膚のたるみが強い場合には、皮膚のアプローチを併用する術式が検討されることもあります。どちらが適しているかは、皮膚の状態や脂肪の量、凹みの深さによって異なるため、カウンセリングでの診断が重要になります。

下眼瞼脱脂(クマ取り)との違い

下眼瞼脱脂とハムラ法は、どちらも「目の下」を扱う施術ですが、目的とアプローチが異なります。

項目下眼瞼脱脂ハムラ法・裏ハムラ法
脂肪の扱い除去する移動・固定する
主な適応ふくらみが主体で、凹みが少ないタイプふくらみと凹みの両方があるタイプ
皮膚のたるみへの対応単独では対応しにくい皮膚アプローチの併用が可能な場合がある

ご自身がどちらのタイプに近いかは判断が難しいことも多いため、無理に自己判断せず、診察の上でご相談いただくことをおすすめしています。

当院では脂肪注入の併用も可能です

下眼瞼の状態によっては、脂肪注入の併用が有効となるケースがあります。
negative vectorという、下眼瞼〜頬が凹んでいるタイプでは、脂肪注入を併用し、ボリュームを増加させると、輪郭改善による若返り効果が増強されます。

こんなお悩みをお持ちの方に検討されることがあります

  • 下眼瞼脱脂を検討したが、脱脂だけでは凹みが残ると言われた方
  • 目の下のふくらみと影の両方が気になる方
  • 皮膚のたるみも併せて気になっている方
  • 他院で脱脂を受けたが、凹みが目立つようになった方(修正のご相談も承っております)

施術の流れ

  1. カウンセリング:目の下の状態を診察し、脂肪の量・凹みの深さ・皮膚の状態を確認します
  2. 施術:局所麻酔(必要に応じて静脈麻酔を併用)のうえ、経結膜または皮膚からアプローチし、脂肪を移動・固定します
  3. アフターケア:術後の腫れや内出血の経過に応じて、通院でのフォローを行います

ダウンタイム・主なリスク

施術後は、個人差はありますが腫れや内出血を生じることが一般的です。また、結膜浮腫が生じることがあります。腫れのピークや消退の時期には個人差があるため、目安となる期間についてはカウンセリング時に詳しくご説明しています。

まれに、外反、左右差、感染、ドライアイ、老化現象による凹みの再発などのリスクも考えられます。当院では、丁寧な診察とアフターケアを通じて、リスクの説明と経過観察に努めています。気になる症状がある場合は、遠慮なく医師にご相談ください。

経験を積んだ医師による診療体制

当院院長の山道光作は、形成外科専門医・形成外科領域指導医であり、眼瞼下垂や二重まぶたの手術を中心に、これまで2,000例以上の眼瞼領域の診療に携わってきました。目の下の解剖学的な構造を理解した上での施術プランをご提案することを大切にしています。

下眼瞼だけでなく、上眼瞼の眼瞼下垂治療などと合わせて総合的にご提案することも可能です。

料金の目安

施術料金(税込)
ハムラ法/裏ハムラ法550,000円→440,000円(モニタープラン)
下眼瞼脱脂(クマ取り)両目330,000円
下眼瞼脱脂(クマ取り)片目198,000円
初診料3,300円

※料金は症状や術式の組み合わせにより変動する場合があります。詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。
※モニター条件:術前後の写真掲載が可能な方
※自由診療(保険適用外)。医師が適応判断します。経過には個人差があります。

よくあるご質問

Q. 保険は適用されますか?
A. ハムラ法・裏ハムラ法は、美容目的の施術として自由診療となります。まぶたの機能に影響するような症状(視野が狭くなる等)がある場合は、保険診療の適応となる可能性もありますので、気になる方は診察時にご相談ください。

Q. 下眼瞼脱脂とどちらが向いているかわかりません。
A. ふくらみと凹みのバランスは人によって異なるため、実際に診察をした上でご提案しています。無料カウンセリングも承っておりますので、まずはご相談ください。

Q. 他院で脱脂手術を受けましたが、凹みが気になります。修正は可能ですか?
A. 症例により対応が異なりますが、他院修正のご相談も承っております。まずは現在の状態を診察させてください。

まとめ

目の下のクマ・たるみは、原因やタイプによって適した施術が異なります。「脂肪を取る」下眼瞼脱脂と、「脂肪を活かす」ハムラ法・裏ハムラ法、それぞれに向き・不向きがあるため、まずは専門医による診察でご自身の状態を把握することが、後悔のない選択につながります。

パールスキンクリニック天神では、形成外科専門医による診察のもと、お一人おひとりの目元の状態に合わせた施術をご提案しています。目の下のお悩みがある方は、お気軽にカウンセリングにお越しください。


【パールスキンクリニック天神】
福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F(地下鉄天神駅徒歩5分)
TEL:092-401-0082
診療時間:10:00〜19:00(水・日・祝休診、完全予約制)
WEB予約:https://www.pearl-skin.jp/contact

解説医師・ 山道光作(やまみち こうさく) 
パールスキンクリニック天神 院長 / MD, PhD

  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医(指導医)
  • 日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
  • 医学博士(眼瞼下垂に関する臨床研究により福岡大学より取得)
  • 米国形成外科学会(ASPS)国際会員

エラ・顎の輪郭整形|自分に合うのは骨切り?脂肪吸引?専門医が解説

この記事の監修・解説

山道 光作(やまみち こうさく)
パールスキンクリニック天神 院長
日本形成外科学会認定形成外科専門医・形成外科指導医
日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医
医学博士(MD, PhD)
ASPS(米国形成外科学会)国際会員

骨切りを含む輪郭形成手術を自ら数多く執刀。眼瞼下垂症の研究で博士号を取得し、学会発表・論文執筆を通じて臨床知見を発信し続けている。


「エラが張って見える」「顎がもたついている」というお悩みは、実は原因が一つではありません。骨格そのものが大きい場合咬筋(噛む筋肉)が発達している場合脂肪やたるみが原因の場合では、適した治療がまったく異なります。原因を誤って判断すると、効果が出なかったり、必要のない外科手術を受けてしまうことにもなりかねません。

この記事では、形成外科専門医の視点から、エラ・顎の輪郭整形における代表的な3つのアプローチ——骨切り(下顎角形成術)、咬筋へのボツリヌストキシン注射、脂肪吸引——の違いと、どう見極めるべきかを解説します。

まず確認すべきこと:原因は骨・筋肉・脂肪のどれか

カウンセリングで最初に行うべきは、視診・触診による原因の切り分けです。

  • 骨格性:顎を強く噛みしめても輪郭の張りが変わらない場合、下顎角(エラの骨)そのものが大きい、あるいは外側に張り出している可能性があります。CT撮影で骨の形状・厚みを確認します。
  • 筋肉性(咬筋肥大):噛みしめたときに明らかに張りが増す、食いしばりや歯ぎしりの自覚がある場合は、咬筋の発達が主な原因であることが多いです。
  • 脂肪・皮膚のたるみ:骨格にも筋肉にも大きな問題がなく、フェイスラインにもたつきが見られる場合は、皮下脂肪の蓄積や皮膚のたるみが影響していることがあります。

これらは併存していることも多く、診察とCTによる画像診断が欠かせません。

ここで重要なのは、輪郭全体をトータルで診察することです。エラだけ、顎だけと部分的に診るのではなく、顔全体を俯瞰して手がけてきた医師だからこそ、「この骨をこのラインで削ったら、顔全体のバランスはどう変わるか」という完成形まで予測した上で治療方針を組み立てることができます。骨は一度削ると元に戻せないため、削る前にどんな輪郭に仕上がるかを見通せるかどうかが、満足度を大きく左右します。

骨切り(下顎角形成術)が適しているケース

骨格そのものにエラの張りの原因がある場合、根本的に輪郭を変えられるのは骨切りだけです。下顎角形成術は、エラの骨(下顎角部)を切除・削合して輪郭を内側に整える外科手術ですが、一口に「骨切り」といっても術式にはいくつかの選択肢があります。

代表的なのが、骨の外側だけを薄く削る外板削りと、エラの角そのものを切除する下顎角形成術です。前者は下顎角部の厚みが原因のケース、後者は下顎骨(エラ)の張り出し自体が大きいケースに適応し、両方を行うケースもあります。CT画像で骨の厚みと張り出しを立体的に確認しなければ判断できません。

術前には、CTデータをもとに下歯槽神経の走行位置を把握し、削合・切除のラインを事前に計画します。

この術式選択とフェイスラインのデザインの精度は、知識として術式を知っているだけでは身につきません。実際に下顎角形成術を数多く執刀し、骨の厚みや神経の走行を熟知しているからこそ、CT画像だけでは見えてこない「この骨ならどこまで削って安全か」を判断できます。

咬筋ボツリヌストキシン注射

噛みしめで張りが増す筋肉性のケースには、咬筋にボツリヌストキシンを注射し、筋肉の使用を抑えて自然な萎縮を促す方法があります。手術を伴わずダウンタイムも少なめですが、効果は一時的(数ヶ月程度)で、持続には定期的な注射が必要です。骨格そのものには作用しないため、骨格性の張りには向きません。

一見シンプルな施術に見えますが、「この張りは本当に筋肉なのか」「ボトックスで筋肉を萎縮させた場合、骨格とのバランスはどう見えるか」まで見立てられるかどうかで、提案の質は変わります。輪郭全体をトータルで診ているからこそ、ボトックスのような低侵襲の治療でも、その先にある顔全体の仕上がりまで踏まえた注射(施術)ができます。

脂肪吸引

フェイスラインのもたつきが脂肪やたるみによる場合は、フェイスライン脂肪吸引やバッカルファット除去などが選択肢になります。骨や筋肉には作用しないため骨格性・筋肉性の張りの改善にはなりませんが、骨切りに比べるとダウンタイムが短い施術となります。ただし皮膚の弾力が不足していると、脂肪除去後にかえってたるみが目立つことがあるため、皮膚の状態を含めた評価も必要です。

輪郭形成を執刀する専門医だからこそできる見極め

エラ・顎の輪郭の悩みは、骨・筋肉・脂肪のいずれが主因か、あるいは複合的に関わっているかによって、最適な治療がまったく異なります。この切り分けは、教科書的な知識だけでは難しく、輪郭形成を実際に執刀しているからこそ、ボトックスや脂肪吸引でどの程度改善を期待できるのか、さらに輪郭形成を行うとどのようなフェイスラインを目指すことができるのかを、見立てた上で判断できます。

当院では、形成外科専門医・美容外科専門医であり、自ら輪郭形成手術を執刀する院長が、本当に必要な治療は何かを見極めた上でご提案しています。

外科手術だけでなく、複数の選択肢を比較した上でご自身に合った治療を選んでいただくことが、満足のいく結果への一番の近道です。


※ 本記事で紹介した治療はいずれも自由診療であり、公的医療保険は適用されません。効果には個人差があります。また、いずれの施術にも出血・感染・神経損傷・左右差・腫れなどのリスク・副作用が伴う可能性があります。治療をご検討の際は、必ず医師による診察・カウンセリングを受けた上でご判断ください。

山道光作院長について

  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医・形成外科領域指導医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
  • 米国形成外科学会(ASPS)国際会員
  • 医学博士(眼瞼下垂の研究で学位取得)
  • 元福岡山王病院 形成外科医長/元福岡大学医学部 臨床准教授

形成外科と美容外科、2つの専門医資格を併せ持ち、国際英文医学誌への論文掲載実績がある、日本でも数少ない美容外科医の一人です。


カウンセリングでCrisalix 3Dシミュレーションを体験

鼻整形をはじめ、当院では数多くの施術でCrisalixの3Dシミュレーションをご利用いただけます。

「鼻先をもう少し整えたい」「鼻筋のバランスを見てみたい」——そんなご相談も、3Dの実物大シミュレーションを見ながら、専門医と一緒にイメージをすり合わせていくことができます。

科学的な裏付けのある技術と、形成外科専門医としての確かな技術。その両方を兼ね備えたカウンセリングを、ぜひ一度体験してください。


福岡・天神からアクセス良好

〒810-0001 福岡市中央区天神3-5-13 山道歯科医院ビル3F 地下鉄空港線「天神駅」徒歩約5分 TEL:092-401-0082 診療時間:10:00〜19:00(水・日・祝 休診)/完全予約制


まずは無料カウンセリングへ

「自分の鼻にはどんな仕上がりが合うのか、3Dで見てみたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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この記事の監修・執筆:院長 山道 光作【日本形成外科学会認定専門医(指導医)・日本美容外科学会認定専門医(JSAPS)】https://www.pearl-skin.jp/doctors/