ヒアルロン酸注入は、手軽な「しわとり」「若返り」「ボリュームアップ」のための施術として広く行われていますが、実際には顔面の血管・解剖を深く理解した上で、適切な層・量・製剤選択を行う必要がある形成外科・皮膚科領域の医療行為です。

特に鼻・額・目周囲などは、血流障害による皮膚壊死や視力障害など、まれではあるものの重篤な合併症が報告されており、その対処法まで熟知したクリニックでないと、行うべきではありません。
中には海外でヒアルロン注入を受けられ、その後に眼球に障害をきたして帰国され、当院へ受診されたケースもあります。海外では対処法がさらに限られる可能性があるため、お気をつけください。
そのため、ヒアルロン酸注入も「価格」だけではなく、解剖学的知識やトラブル対応経験を含めた“医師選び・クリニック選び”が重要となります。
ヒアルロン酸注入をご検討の方には、形成外科・美容外科の両面で経験が豊富なクリニックを検討されてください。
パールスキンクリニック天神 では、日本形成外科学会認定形成外科専門医かつ日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医による診察・施術を行っており、顔全体のバランスや解剖学を重視した自然なデザインを大切にしています。
「ただ注入する」のではなく、適応判断を含めて丁寧にカウンセリングを行い、一人ひとりに合った治療計画を提案している点も特徴です。
ヒアルロン酸注入
※自由診療(保険適用外)
※主なリスク・副作用:痛み、腫れ、赤み、腫れ、内出血、感染、血流障害、アレルギー反応など
※治療には医師の適応判断が必要です。