目頭切開と二重切開を同時に行うメリットとは?症例写真で解説

この記事の監修・執筆:院長 山道 光作【日本形成外科学会認定専門医(指導医)・日本美容外科学会認定専門医(JSAPS)】https://www.pearl-skin.jp/doctors/

こんにちは。
パールスキンクリニック天神 院長の山道です。

今回は、目頭切開と二重切開を同時に行った患者様の症例をご紹介します。

目元は顔全体の印象を大きく左右するパーツです。

「目を大きく見せたい」
「離れ目を改善したい」
「アイプチを卒業したい」
「自然な平行型二重にしたい」

というご相談は非常に多くいただきます。

そのような場合、二重切開だけでは十分な改善が得られないこともあり、目頭切開を組み合わせることでより理想的な目元を目指せることがあります。


目頭切開+二重切開で自然に大きな目元へ|術後1ヶ月の経過をご紹介

患者様は、

  • 目の横幅を広げたい
  • よりはっきりとした二重を希望
  • 自然な平行型二重に近づけたい

というご希望で来院されました。

術前は蒙古ひだの張りが比較的強く、目頭部分が隠れている状態でした。

蒙古ひだが強い場合、二重ラインが目頭側で末広型になりやすく、平行型二重を作りにくいことがあります。

そのため今回は、

目頭切開+二重切開

を同時に行うことで離れ目を解消しつつ、くっきりと安定した二重ラインを切開法で形成しました。


目頭切開とは?

目頭切開とは、目頭部分を覆っている蒙古ひだを調整し、目の横幅を広げる手術です。

東洋人では蒙古ひだを持つ方が多く、

  • 目が小さく見える
  • 離れ目に見える
  • 平行型二重になりにくい

といった原因になることがあります。

目頭切開を行うことで、

  • 目の横幅が広がる
  • 目元がすっきり見える
  • 洗練された印象になる
  • 二重ラインとのバランスが改善する

などの効果が期待できます。


二重切開とは?

二重切開法は、まぶたを切開して二重ラインを形成する手術です。

埋没法と比較して、

  • ラインが安定しやすい
  • 厚いまぶたにも対応しやすい
  • 余剰皮膚や眼窩脂肪の処理が可能
  • 長期的な後戻りが少ない

という特徴があります。

特に、

  • 腫れぼったいまぶた
  • 埋没法が取れた経験がある
  • 長期的な安定性を重視したい

という方には適した選択肢となります。


目頭切開と二重切開を同時に行うメリット

目頭切開と二重切開は非常に相性の良い組み合わせです。

二重切開のみでも目元の印象は改善できますが、

目頭切開を加えることで、

  • 縦方向の拡大(二重切開)
  • 横方向の拡大(目頭切開)

を同時に行うことができます。

その結果、

より自然でバランスの良い目元になりやすいのが特徴です。

また、

ダウンタイムを一度にまとめられるというメリットもあります。


術後1ヶ月の経過

術後1ヶ月ではまだわずかな腫れが残る時期ですが、大きな腫れはほぼ落ち着いています。

術前と比較すると、

  • 目の横幅が広がった
  • 二重ラインが明瞭になった
  • 目元全体が明るい印象になった
  • 左右差が改善した
  • メイク映えしやすい目元になった

ことがお分かりいただけると思います。

特に目頭部分から二重ラインまでの連続性が改善され、より自然で洗練された印象となっています。

なお、完成までは一般的に3〜6ヶ月程度かかります。

今後さらに傷跡や腫れが落ち着き、より自然な仕上がりへと変化していきます。


当院の二重形成へのこだわり

二重手術は単にラインを作れば良いというものではありません。

重要なのは、

  • まぶたの厚み
  • 目の開き
  • 左右差
  • 骨格
  • 眉毛の位置
  • 将来的な加齢変化

まで考慮しながらデザインすることです。

当院では形成外科専門医としての知識と経験をもとに、患者様一人ひとりに合わせた自然な二重形成を心がけています。

また、

  • 埋没法
  • 二重切開
  • 眼瞼下垂手術
  • 目頭切開
  • 他院修正

まで幅広く対応しております。


このような方におすすめです

✓ アイプチやアイテープを卒業したい

✓ 埋没法が取れてしまった

✓ 自然な平行型二重にしたい

✓ 目を大きく見せたい

✓ 離れ目を改善したい

✓ 長期的に安定した二重を希望している


福岡で目頭切開・二重切開をご検討の方へ

目頭切開や二重切開は、わずかなデザインの違いで印象が大きく変わる手術です。

パールスキンクリニック天神では、患者様のご希望や骨格を丁寧に診察し、自然で長期的に満足度の高い仕上がりを目指しています。

福岡で目頭切開、二重切開、眼瞼下垂手術をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

福岡で二重整形を検討中の方へ

当院では、形成外科専門医が

  • まぶたの解剖
  • 個々の目元の特徴
  • ご希望と現実的な仕上がり

を総合的に判断し、オーダーメイドの二重整形をご提案しています。

埋没法・切開法についての詳しい説明は
👉「当院の二重整形」ページ にてご紹介しています。


福岡で後悔しない二重整形のために

✔ 埋没法と切開法の違いを理解する
✔ 自分のまぶたの特徴を正しく知る
✔ 医師の専門を確認して手術を契約する
✔ 自然な仕上がり・長期的視点を重視する
✔ 医師(カウンセラーではダメ)から十分納得いくまでカウンセリング・診察を受ける

これらを意識されることで、安心して二重整形を受けることができます。

<眼瞼下垂手術の専門性について>
当院院長・山道光作は、眼科・形成外科領域の専門書『外眼部アトラス』(総合医学社)において、「眼瞼下垂/偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」の項を執筆しています。
解剖学的知見に基づき、機能と審美性の双方を考慮した眼瞼下垂手術を行っています。

詳しくは眼瞼下垂の詳細へ

当院の二重整形が選ばれる理由

パールスキンクリニック天神(福岡)の院長・山道光作医師は、日本形成外科学会認定 形成外科専門医および 日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAPS) のダブルライセンスを有しています。
また、院長は顔貌評価や術後結果に関する研究を、国際的英文医学誌 Aesthetic Surgery Journal(Oxford University Press)に発表しており、美容医療を「感覚」ではなく「学術的に検証すべき美容医療」と捉えています。
その考え方を二重整形にも応用し、解剖学的評価・長期安定性・将来の修正リスクまで見据えた手術プラン・デザインを行っています。

眼瞼下垂手術の専門性について

当院院長・山道光作医師は、眼瞼下垂に関する研究により医学博士号を取得しており、形成外科・美容外科・眼科領域にまたがる眼瞼手術を専門としてきました。
また、眼科・形成外科領域の専門書『外眼部アトラス』(総合医学社)において、「眼瞼下垂/偽眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症)」の項を執筆しています。解剖学的知見に基づき、視機能の改善と審美的バランスの双方を考慮した眼瞼下垂手術を行っています。

<二重整形のリスク・注意点>

二重整形は医療行為であり、以下のようなリスクや注意点があります。
・腫れ・内出血が一定期間生じることがあります
・出血・血腫を生じるリスクがあります
・左右差や二重ラインの変化が生じる可能性があります
・埋没法では糸が緩んだり、二重が取れることがあります
・感染や糸のアレルギーが生じる可能性があります
・予想した結果と若干異なる可能性があります
これらのリスクについては、診察時にまぶたの状態を十分に確認したうえで、術式ごとの特徴や回復経過を含め、丁寧にご説明しています。ご不明な点がございましたら、カウンセリング時に遠慮なくご質問ください。

よくある質問

Q : どの術式を選べばいいかわかりません

A : 診察で適応を評価し、形成外科的見地から最適な施術をご提案します。

Q : 埋没と切開で迷っています

A : 瞼の形態、ご希望の二重の形などを丁寧に診察し、最適な施術をご提案します。

Q : 眼瞼下垂があっても埋没法はできますか?

A : 眼瞼下垂またはその傾向がある患者様には二重埋没法はおすすめしておりません。埋没法で眼瞼下垂が悪化する可能性があるからです。眼瞼下垂の予備軍の患者様についても、埋没法の適応は慎重に判断する必要があります。

Q : 他院修正でも相談できますか?

A : 当院では数多くの他院修正を担当し、実績も豊富です。複数回の修正では、修正手術の難易度が高くなるため、一度、カウンセリングにご来院ください。

カウンセリング予約はこちら

二重整形の術式選択や適応は、まぶたの状態によって大きく異なります。
「自分にはどの方法が合っているのか」「埋没と切開で迷っている」
といった段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。無理に施術をおすすめすることはありません。診察のうえで、施術が適さない場合には正直にお伝えしています。

当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。

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