この記事の監修・執筆:院長 山道 光作【日本形成外科学会認定専門医(指導医)・日本美容外科学会認定専門医(JSAPS)】https://www.pearl-skin.jp/doctors/
ガミースマイルとは、笑ったときに歯ぐき(歯肉)が大きく見える状態のことを指します。
一般的に、歯ぐきの露出が3mm以上で目立つとされています。

見た目の印象としては
・幼く見える
・口元が強調される
・笑顔に自信が持てない
といったお悩みにつながることがあります。
今回は、粘膜切除によるガミースマイル治療の症例をご紹介します。
■ガミースマイルの原因
ガミースマイルは一つの原因ではなく、複数の要因が関与します。
- 上唇の動きが強い(筋肉)
- 上顎骨の突出(骨格)
- 歯の位置や歯肉の問題(歯科領域)
- 上唇が短い
→ この中で
「上唇の過剰な挙上」が原因の場合に有効なのが粘膜切除術です
■ガミースマイルの重症度別の治療
●軽度(〜3mm程度)
- 少し歯ぐきが見える程度
- 笑顔の印象は大きくは崩れない
主な治療
- ボトックス(上唇挙上筋の抑制)
- 歯冠形成(歯科治療)
👉 軽度ガミースマイルでは、低侵襲な治療で改善可能
●中等度(3〜6mm程度)
- 笑うと歯ぐきが明らかに見える
- 気になるレベル
主な治療
- 粘膜切除術(リップリポジショニング)
- ボトックス併用
👉 今回のテーマである粘膜切除術が最も適応になりやすい層
●重度(6mm以上)
- 歯ぐきの露出が大きく、顔全体の印象に影響
- 骨格要因が関与していることが多い
- コンプレックスで思いっきり笑えない
主な治療
- 上顎骨切り(ルフォーⅠ型骨切り術)
👉 美容外科・顎顔面外科的アプローチが必要
■粘膜切除術とは?
ガミースマイル中等度に対する治療法です。
上唇の裏側(口腔内)の粘膜を一部切除し、
唇の上がりすぎを物理的に制限する手術です。

【施術内容】粘膜切除
【主なリスク・副作用】痛み・内出血・腫れ・知覚鈍麻・再発など
【料金】33万円(税込)
執刀医:山道光作
※自由診療(保険適用外)。経過には個人差があります。
■特徴
- 口の中からの処置で傷跡が外から見えない
- ダウンタイムが比較的短い
- 効果をすぐ実感しやすい
■ボトックスとの違い
| 治療 | 特徴 |
|---|---|
| ボトックス | 手軽・効果は一時的(3〜6ヶ月) |
| 粘膜切除術 | 外科的・長期的な改善が期待できる |
→ 繰り返し治療を避けたい方には、粘膜切除術または両顎手術(ルフォー・SSRO骨切り術)が適しています。
■適応となる方
- 笑うと歯ぐきが大きく見える
- ボトックスで改善するが持続しない
- 両顎手術は避けたい
■当院の治療の特徴
福岡・天神のパールスキンクリニックでは、
- 日本形成外科学会認定形成外科専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医
である院長が、解剖学に基づいたデザインで施術を行います。
ガミースマイルは重症度によって治療法が異なるため、
適切な治療効果を目指した治療法の選択を重視しています。

■リスク・副作用
- 腫れ、内出血
- つっぱり感
- 後戻り(軽度)
- 知覚鈍麻
※経過には個人差があります
■よくある質問(SEO強化)
Q. 効果はどれくらい持続しますか?
→ 粘膜切除術は外科的治療のため、長期的な改善が期待できます。
Q. 後戻りはありますか?
→ 完全にゼロではありませんが、適切なデザインで軽減可能です。
Q. 痛みは強いですか?
→ 局所麻酔または静脈麻酔・全身麻酔で行い、術後の痛みは内服鎮痛剤でコントロール可能な範囲が多いです。
■まとめ
ガミースマイルは原因に応じた治療選択が重要です。
特に
「上唇の動き」が原因の場合は、粘膜切除術が非常に有効な選択肢となります。
また、重度のガミースマイルに対する、両顎手術(ルフォー骨切り)も対応しています。
両顎手術は高度な手術であり、対応可能なクリニックは全国的にみても限られています。
当院では口腔外科とのチームアプローチでの顎顔面外科手術、顎矯正手術にも対応しており、全ての程度のガミースマイルの患者様の治療に対応しています。

福岡・天神でガミースマイル治療をご検討の方は、
パールスキンクリニック天神までご相談ください。
カウンセリング予約はこちら
当院は完全予約制となっております。
WEB予約フォーム、LINE、お電話よりご予約が可能です。
(1) WEBから予約
(2) LINEから予約
パールスキンクリニック天神の公式LINE
(3) 電話予約
092-401-0082